飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「FACT2016」ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ

2016-08-26 19:57:11 | ベンジャミン・フルフォード

このお二方は、
「陰謀論」の立役者であり、先駆者!
これには疑いを入れないだろう・・・!
それに、
池田整治元陸上自衛隊幕僚が加わった・・・!
面白い事この上ない!

 

「陰謀論」と言うのは、

CIAが流布したレッテル戦術だろうが、

陰謀を企てている総本山だから、呆れて物が言えない。

陰謀を暴くのが諜報で、陰謀を隠すのが防諜であるから、

当然と言えば当然の流布である。

 

要するに、

良きにつけ、悪しきにつけ謀は存在する。

陰での謀を陰謀と呼んでいる。

何故、陰で謀るかと言えば、

大体において良からぬ謀である。

 

日本の神々も、

高天原では「神謀りに謀り給いて・・・」という言葉の通り、

神の衆知を謀り事を行うのであるから、

神々の民主制が古くから存在する。

謀りなく物事を行うことを、

「無謀」と言うから、「無謀=危うい」を意味する。

 

陰謀論というレッテルで、

あらゆる議論を封じ込めようとするのが、

レッテル戦術だ。

 

さて、

「陰謀論」の大御所たちは何を語るか?

実に面白い話の連続である。

是非ご視聴を!

 

「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27

「FACT2016」06 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 2016. 6.17

 

いわゆる陰謀を暴くといっても、

一筋縄ではない。

元々隠されている謀であるから、

簡単には暴露されるはずもないからである。

 

只、

何時までも隠し通すことが出来るかと言うと、

それは無理である。

その内、

綻びが始まり、

真実が顕れるものであるから、

時を経て真相を掴もうとすれば、

それは可能である。

 

陰謀は、

悪しき謀を廻らすものであるとすれば、

悪しきものは結局利欲でしか繋がらないものであるから、

時が立てば、

利欲が逆転する場合がある。

極めて相対的な価値観であるから、

必ず、相異転移が起こるものである。

その時、

必ず、内部亀裂が起こり、告発が生まれる。

 

今日の味方は明日は敵という次第だ・・・。

例えば、

ヒラリーはこれまで50人以上の取り巻きを殺したとされる。

その手始めは、

ビンス・フォスター。

自殺とされているが、20年近い前の話だ。

ヒラリーの盟友であり、

「愛人」とも目されている。

 

当時は、

追及するものも少なかったが、

今頃、大問題になりつつある。

何故かは分かるだろう。

ビンスを殺したことを隠し続けた者は、

その要因を知っているから同じ造反を始めたからである。

そうして、

彼らも殺された。

 

まさに悪行は久しからずである。

マフィアの手口はその繰り返しで、

やがて自滅していく運命にあるのだ。

ヤクザも又同じ。

それらを使い、

政治詐欺を行っている者共も、

次第に追いつめられていく。

 

経済詐欺も又同じである。

リチャード・ロックフェラーはアルゼンチンで生きているとは驚いた。

しかし、

一つの噂に過ぎないが、

陰謀論にもその暴露に限界があるということで、

軽く受け流す必要がある。

 

おまけ! 気象詐欺!


この世界で何が起こっているのか!?

2016-08-25 13:52:19 | ニュース

文字通り、
What is happening to this world !?
の最新版で逐次アップロード分・・・。
面白いものもあれば、
単調なものもある・・・。
より激しく、より奇妙に、より広範に・・・
なっていることも見逃せない・・・!

 

日本では台風が奇妙な発生の仕方と、動きをしている。

先にも書いたが、

過去6か月間で台風発生ゼロ・・・。

直近の1か月と少しで台風発生11個・・・。

どう考えてもおかしい。

そして、その進路である。

今や台風銀座は北海道と相成った?!

 

台風10号は沖縄・尖閣と思いきやUターンして、

再び、

関東を狙っている。

普通に考えて可笑しいと思うのは当然である。

自然とは思わせぶりなものであるのか?

それとも人為的な何かが関与したものか?

そう考えるのも自然である。

 

断言は出来ないとしても、

人為的であることの状況証拠は幾つもある。

それを相当因果関係とするにはさらなる証拠が必要であろうが、

別に裁判をするつもりはないから、

相当であろうが不相当であろうが、

各位にお任せするしかない。

 

当方は、

経緯からして「成程」と納得である。

ケムトレイルの激散布に始まり、

台風の異常発生が起こった。

人為的である。

しかし、

不首尾の結果に笑いをかみ殺すしかない。

確かに、

その直撃を受けたり、

集中豪雨を見舞われた地域に哀悼の気持ちは大きい。

全体的には微々たる影響である。

寧ろ、雨不足を解消した益の方が無いとは言えぬ。

 

そして、

台風10号であるが、

水不足勝ちにになった西日本の慈雨となることを祈るこの頃である。

お陰で、

少し涼しくなった。

関東を狙っている風情であるから、

慈雨は望むべくもないが、

急速に秋めいてくるだろう・・・。

何事も物事には二律背反が伴うのである。

 

禍福は糾える縄の如し・・・「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」

の心境で居れば良いのである。

西欧はそうでは無いようである。

「アポカリプス(黙示録)史観」(?)とも言うべき視点があって、

常にその真義を読み取ろうとする癖がある。

それをつけ狙って、

偽旗が横行する・・・。

 

それと同じで、

What is happening to this world !? も、

「アポカリプス(黙示録)史観」に基づく人為的要素が、

相当数絡み合ったケースがある。

人為的と言っても、

そこら近所の人間の所為ではなく、

知能に偏った下劣な人間の所為であることは間違いない・・・?!

それがケムトレイル、HAARP、ジオエンジニアリング、気象操作である。

 

さて、

その観点で「What is happening to this world !? 」を眺めてみると、

面白い発見がある。

如何であろうか?

What is happening to this world !? 24 August.2016

What is happening to this world !? 22 August.2016

What is happening to this world !? 18 August.2016

What is happening to this world !? 16 August.2016


世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト

2016-08-24 18:18:02 | 社会・経済

経済詐欺の元締めは通貨発行権!
各国の中央銀行が握って居る・・・。
そして、
その中央銀行をロスチャイルドが所有するという・・・!?
この事実を誰も問題にしない!
隠され無意識化されているからだ!

 

経済の好不景気を決めるのは、

間違いなく通貨発行量であるが、

それを各国中央銀行が独立して握って居る・・・。

何故、独立しているのか?

通貨発行権は経済的支配権を持つ強力な武器だからである。

 

実体経済と金融経済とがある。

現在は、

実体経済は金融経済の100分の1以下、

否、

それ以下だろう。

従って、

今は金融経済という怪物が実体経済を左右している。

世界経済は金融経済に翻弄されている形がある。

金融は実体経済の潤滑油的存在かもしれないが、

レバレッジを効かされて翻弄する怪物となった。

 

犬に例えてみれば、

本体が実体経済とすれば、

尻尾が金融経済である。

そして、

互いにバランスを保つ役割があるとすれば、

今や、

尻尾が本体を動かしている状況にある。

 

そもそも、

経済において、

通貨は価値の流通を促す潤滑剤であったが、

その発行権を独占したものが、

経済の支配をする事態となった。

それをロスチャイルドが握っているということである。

 

細かいことを省くが、

通貨量が増えると経済は潤沢になる。

これは決定的である。

しかし、

通貨量は実体経済には流れない。

従って、

世界経済は低成長なのである。

 

通貨量を圧縮すると、

経済はたちまちデフレ化する。

これも決定的である。

この繰り返しを演ずることが出来るのは通貨発行権で、

幾たびかの過去がある。

それを主権者が持たないということは、

主権者は、

通貨発行権を持つロスチャイルド(中央銀行)に、

借金をする以外に無い。

 

主権者たる国家は、

常に財政負担を強いられる。

財政出動と言うことは、

国家が借金をもって経済活性を謀ることで、

財政赤字を前提にするから、

増税となるのである。

 

そもそも、

通貨の発行は無から有を生む借金経済法則であって、

発行権を握る者の自由自在である。

従って、

通貨発行権を握る者が経済をコントロールする。

政治がそれに関わることが出来ないという、

中央銀行独立性に依って、

政治は経済によってコントロールされている。

 

市中に出回る通貨量は、

準備率制度に依り左右されるが、

準備率を決めるのは中央銀行だ。

準備率は概ねコンマ何パーセントの世界で、

その裏付けは中央銀行への民間銀行準備預金である。

実に各銀行の預金の数百倍数千倍であるから、

実際に市中に貸し出され、

流通する通貨量は預金そのものではない。

 

各銀行は、

準備率から計算すると貸出金利の数百倍から数千倍の利息利益を得る。

この事はほとんど無意識化されている。

銀行は、

中央銀行が無から有を生む通貨を、

ほとんどコストをかけず流用し、

法外な利息利益を生みだす機関である。

一度、

計算をされてみられると良い。

仮に1%の国債を買って(融資)、

それを繰り返すと法外な利益を生むシステムが見出される。

 

その銀行を束ねているのが、

BIS(国際決済銀行)である。

このBISそのものが深く隠されている。

スイスのバーゼルに治外法権的に存在する。

 

結局、

結論であるが、

通貨発行権を握った者は、

無から有に通貨を生み出すことが出来、

それを各銀行は貸し出し、

さらに預金を繰り返すことで、

準備率制度の下で莫大な資金量を獲得することが出来る。

信用創造のシステムである。

 

そうした貸出先を実体経済に限定すれば、

経済のGDP拡大は自由自在であるが、

今や、

その貸出先は金融経済に圧倒されている。

もっぱら、

経済の活性策は財政出動だ。

従って、

国家財政は赤字体質となり、

増税は日増しに強まっていく。

 

これは通貨発行権を握る者の魂胆である。

つまり、

ロスチャイルドの魂胆であり、

国際金資本の魂胆である。

経済でコントロールされ、

政治がコントロールされている。

それが現状である。

 

それを覆すことは簡単である。

政治経済というが、

政治を経済の上位に置き、

通貨発行権も政治上の重要政策とするべきだ。

つまり、

中央銀行の通貨発行権を奪い、

その独立性を廃止し、

経済を政治がコントロールすることだ。

勿論、自由民主主義の原則に於いてそうするべきだ。

主権者は国民である。

 

そうすると、

ロスチャイルドは干上がる。

国際金融資本も干上がるだろう・・・?!

 

How do the Rothschilds own Central Banks in every country but 3?

 

【転載開始】

世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト

人類はまもなく自由にされるでしょう

でも結局なんだかんだ言ってもこの世界中のお金の支配は永遠に続くんでしょ?

ロスチャイルド銀行がない国は・・・北朝鮮とシリアと・・・・あとはどこ??

世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP379JP379&q=The+Rothschild-Owned+Central+Banks+of+the+World+

アフガニスタン: Bank of Afghanistan
アルバニア: Bank of Albania
アルジェリア: Bank of Algeria
アルゼンチン: Central Bank of Argentina
アルメニア: Central Bank of Armenia
アルバ: Central Bank of Aruba
オーストラリア: Reserve Bank of Australia
オーストリア: Austrian National Bank
アゼルバイジャン: Central Bank of Azerbaijan Republic
バハマ: Central Bank of The Bahamas
バーレーン: Central Bank of Bahrain
バングラディシュ: Bangladesh Bank
バルバドス: Central Bank of Barbados
ベラルーシ: National Bank of the Republic of Belarus
ベルギー: National Bank of Belgium
ベリーズ: Central Bank of Belize
ベニン: Central Bank of West African States (BCEAO)
バミューダ: Bermuda Monetary Authority
ブータン: Royal Monetary Authority of Bhutan
ボリビア: Central Bank of Bolivia
ボスニア: Central Bank of Bosnia and Herzegovina
ボツワナ: Bank of Botswana
ブラジル: Central Bank of Brazil
ブルガリア: Bulgarian National Bank
ブルキナファソ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ブルンジ: Bank of the Republic of Burundi
カンボジア: National Bank of Cambodia
カメルーン: Bank of Central African States
カナダ: Bank of Canada - Banque du Canada
ケイマン諸島: Cayman Islands Monetary Authority
中央アフリカ共和国: Bank of Central African States
チャド: Bank of Central African States
チリ: Central Bank of Chile
中国: The People’s Bank of China
コロンビア: Bank of the Republic
コモロ諸島: Central Bank of Comoros
コンゴ: Bank of Central African States
コスタリカ: Central Bank of Costa Rica
コートジボアール: Central Bank of West African States (BCEAO)
クロアチア: Croatian National Bank
キューバ: Central Bank of Cuba
キプロス: Central Bank of Cyprus
チェコ共和国: Czech National Bank
デンマーク: National Bank of Denmark
ドミニカ共和国: Central Bank of the Dominican Republic
東カリブエリア: Eastern Caribbean Central Bank
エクアドル: Central Bank of Ecuador
エジプト: Central Bank of Egypt
エルサルバドル: Central Reserve Bank of El Salvador
赤道ギニア: Bank of Central African States
エストニア: Bank of Estonia
エチオピア: National Bank of Ethiopia
EU欧州連合: European Central Bank
フィジー: Reserve Bank of Fiji
フィンランド: Bank of Finland
フランス: Bank of France
ガボン: Bank of Central African States
ガンビア: Central Bank of The Gambia
グルジア: National Bank of Georgia
ドイツ: Deutsche Bundesbank
ガーナ: Bank of Ghana
ギリシャ: Bank of Greece
グアテマラ: Bank of Guatemala
ギニアビサウ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ガイアナ: Bank of Guyana
ハイチ: Central Bank of Haiti
ホンジュラス: Central Bank of Honduras
香港: Hong Kong Monetary Authority
ハンガリー: Magyar Nemzeti Bank
アイスランド: Central Bank of Iceland
インド: Reserve Bank of India
インドネシア: Bank Indonesia
イラン: The Central Bank of the Islamic Republic of Iran
イラク: Central Bank of Iraq
アイルランド: Central Bank and Financial Services Authority of Ireland
イスラエル: Bank of Israel
イタリア: Bank of Italy
ジャマイカ: Bank of Jamaica
日本: Bank of Japan
ヨルダン: Central Bank of Jordan
カザフスタン: National Bank of Kazakhstan
ケニア: Central Bank of Kenya
韓国: Bank of Korea
クゥエート: Central Bank of Kuwait
キルギスタン: National Bank of the Kyrgyz Republic
ラトビア: Bank of Latvia
レバノン: Central Bank of Lebanon
レソト: Central Bank of Lesotho
リビア: Central Bank of Libya
リトアニア: Bank of Lithuania
ルクセンブルグ: Central Bank of Luxembourg
マカオ: Monetary Authority of Macao
マケドニア: National Bank of the Republic of Macedonia
マダガスカル: Central Bank of Madagascar
マラウイ: Reserve Bank of Malawi
マレーシア: Central Bank of Malaysia
マリ: Central Bank of West African States (BCEAO)
マルタ: Central Bank of Malta
モーリシャス: Bank of Mauritius
メキシコ: Bank of Mexico
モルドバ: National Bank of Moldova
モンゴル: Bank of Mongolia
モンテネグロ: Central Bank of Montenegro
モロッコ: Bank of Morocco
モザンビーク: Bank of Mozambique
ナミビア: Bank of Namibia
ネパール: Central Bank of Nepal
オランダ: Netherlands Bank
オランダ領アンティル諸島: Bank of the Netherlands Antilles
ニュージーランド: Reserve Bank of New Zealand
ニカラグア: Central Bank of Nicaragua
ニジェール: Central Bank of West African States (BCEAO)
ナイジェリア: Central Bank of Nigeria
ノルウェー: Central Bank of Norway
オマーン: Central Bank of Oman
パキスタン: State Bank of Pakistan
パプアニューギニア: Bank of Papua New Guinea
パラグアイ: Central Bank of Paraguay
ペルー: Central Reserve Bank of Peru
フィリピン: Bangko Sentral ng Pilipinas
ポーランド: National Bank of Poland
ポルトガル: Bank of Portugal
カタール: Qatar Central Bank
ルーマニア: National Bank of Romania
ロシア: Central Bank of Russia
ルワンダ: National Bank of Rwanda
サンマリノ: Central Bank of the Republic of San Marino
サモア: Central Bank of Samoa
サウジアラビア: Saudi Arabian Monetary Agency
セネガル: Central Bank of West African States (BCEAO)
セルビア: National Bank of Serbia
セーシェル: Central Bank of Seychelles
シエラレオネ: Bank of Sierra Leone
シンガポール: Monetary Authority of Singapore
スロバキア: National Bank of Slovakia
スロベニア: Bank of Slovenia
ソロモン諸島: Central Bank of Solomon Islands
南アフリカ: South African Reserve Bank
スペイン: Bank of Spain
スリランカ: Central Bank of Sri Lanka
スーダン: Bank of Sudan
スリナム: Central Bank of Suriname
スワジランド: The Central Bank of Swaziland
スウェーデン: Sveriges Riksbank
スイス: Swiss National Bank
タジキスタン: National Bank of Tajikistan
タンザニア: Bank of Tanzania
タイランド: Bank of Thailand
トーゴ: Central Bank of West African States (BCEAO)
トンガ: National Reserve Bank of Tonga
トリニダードトバゴ: Central Bank of Trinidad and Tobago
チュニジア: Central Bank of Tunisia
トルコ: Central Bank of the Republic of Turkey
ウガンダ: Bank of Uganda
ウクライナ: National Bank of Ukraine
アラブ首長国連邦: Central Bank of United Arab Emirates
英連合王国: Bank of England
合衆国: The Dirty Nasty Stinky Fed, Federal Reserve Bank of New York
ウルグアイ: Central Bank of Uruguay
バヌアツ: Reserve Bank of Vanuatu
ベネズエラ: Central Bank of Venezuela
ベトナム: The State Bank of Vietnam
イエメン: Central Bank of Yemen
ザンビア: Bank of Zambia
ジンバブエ: Reserve Bank of Zimbabwe

【転載終了】


リック・シンプソンは、がんから5000人を癒す―そのレシピ

2016-08-23 17:38:04 | 癌の治療

折しもトランプ大統領候補は
全ての州でマリファナを合法化すると息巻いた・・・!
そもそもマリファナを非合法とした理由がない!
根拠がない!
化学合成薬品、化学繊維の敵だったからである!

 

それは市場の独占を狙う国際金融資本の企みからである。

デュポンを始めとする石油化学工業は、

その企みの中に育てられ、

席巻した。

今や、

繊維は石油から、

あらゆるものは石油からである。

勿論、

全ての医薬品の主軸は石油からだ。

 

 

 

 

衣食住に石油が席巻した。

そして、

あらゆる病気が蔓延した。

こう観ることが出来るだろう。

そして、

その対処療法は石油性薬品、

酷いのはマスタードガスによる抗癌剤・・・。

最後は、

多臓器不全を起こして死んでいく。

癌など抗癌剤で治った試しはないのだ。

 

その証拠に、

ほとんどの医者たちは、

自らの治療に抗癌剤を忌避する。

本当の話である。

身近で抗癌剤を投与して苦しみ、最期を迎える。

痛みを癒すのはモルヒネか、

向精神薬、麻薬・・・。

これって、どう考えてもおかしいだろう・・・?

 

薬は癒すものでなければならない。

当たり前の話だ。

一時的に痛みを抑え、苦しみを抑えるのも一種の癒しだろう。

それを否定するつもりはない。

本当の癒しは、

その原因たる病根を取ることであるが、

そこに近い働きが存在する。

大麻のオイルである。

 

これが驚異的であるが故に非合法とされたのである。

再興の兆しがある。

参考になるだろう。

How to Make Rick Simpson's Medicinal Hemp Oil Safely

Making A Small Batch of Rick Simpsons Cannabis Oil.
 

 

そして、

資源としての大麻・・・。

神代の時代から日本は大麻を愛し、

育み続けて来た。

理由もなく廃止したのはGHQの指令だ。

理由は上記の通りだろうが、

GHQも知らないだろうし、

時の日本政府も知らないだろう。

 

誰も大麻を吸うなんて日本人は居なかった。

居たとしても、

少数のシャーマンとその取り巻きぐらいだろう。

世界中のシャーマンを駆逐したのも大麻と同じだ。

斯くて、

大麻とシャーマンは世界から消え去った。

反対に、精神科医と石油系合成向精神薬は世界に広がった・・・。

こういう次第である。


癌の原因は、

極度のストレスに依る酸素不足だ。

酸素不足に依るミトコンドリア系ネネルギーシステムから、

解糖系エネルギー逃避だとされる。

しかし、

そのストレスの先鋭はあらゆる石油系合成薬品、

放射線、手術、

抗癌剤だろう・・・。


つまり、

現代は、癌製造のマッチポンプがひそかに進行している・・・。

 

【転載開始】※Google自動翻訳


麻や大麻油は何世紀もの間、多数の人々によって使用されたが、それがあるため大君の大部分は、20世紀の後半に禁止された。
ウィリアム・ランドルフ・ハーストのを活用するために彼の木材や新聞事業を使用して市場を支配したいという願望木材パルプの代わりに、
はるかに優れた麻を使用デュポンの新しい化学結合プロセス。
法律は大麻と大麻を禁止、議会で彼の適切に接続された友人によって渡されました

 
リック・シンプソンは機械技師と2002年に皮膚癌と診断され、大麻から抽出されたこの素晴らしいオイルを使用して、この病気を戦った独学医者です。
何千人もが彼らの自家製油が皮膚癌、(特に子供の)神経疾患および癌と生命を脅かす条件の他のタイプのホストに対して、伝統的なトリートメントよりも効果的であることを報告しています。
これらの日、彼は大麻油の合法化のための最大の世界の活動の一つです。
この治療を使用して、彼は5000人以上の人々を硬化しました。

麻

リックのウェブサイトは、偉大なたくさんの情報を持っており、このオイルの癒しの利点についての学習を開始するための優れた出発点です。

大麻油

ここにリックのレシピは、彼のサイトに投稿した動画は、(責任の理由で、彼は自分自身の作っに対してお勧めしますが、それは高品質のオイルを取得する唯一の方法だと認めます):

比較のために、ここでリック・シンプソンのレシピに従うことを主張シェフデレクバットのレシピは以下のとおりです。ソース:expand-your-consciousness.com【転載終了】

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・・・じゃあないが・・・

2016-08-22 13:00:06 | 気象操作

ついに台風9号で首都東京を襲う・・・!
何と今年は
台風1号から台風11号まで一か月と僅か・・・
可笑しくね・・・!
粗製濫造の今年の「人工台風」!

 

 

台風9号


もうすぐ、台風12号が準備されている?!

台風10号を強めるブースターの役割を持たせる狙いだろう・・・?!

 

この成り行きは、

異常気象を通り越して、

気象操作、人工台風を疑って掛かるべきである。

 

少なくとも、

こうした観測を否定できない異常発生ぶりがある。

今年は7月初めまで一個の台風も発生していない

それが7月7日に第一号が発生して、

辛くも史上最遅の台風発生記録は免れたが、

爾来、

何と今日まで11個の台風が粗製濫造された・・・。

粗製濫造というと、

如何にも「人工台風」ということを前提としている言い方であるが、

それは許されるだろう・・・。

 

粗製濫造という言葉もはっきりと当てはまる。

何せ、

常日頃は台風とは呼べないような熱帯低気圧であっても、

すぐさま台風として命名される。

恰も、

予定されていた計画を淡々と熟している風情である。

そして、

出来ては消滅を繰り返す。

まともな台風の体を為す前に分解消滅をする。

そんな台風ばかりであった。

 

先日、

北海道を襲った台風11号はその典型だ。

9号、10号が鎮座している前に、

11号が発生し、

早々と北海道を襲い、

今ではオホーツクで消滅した。

 

今回は9号がやっと首都東京を襲った。

数撃ちゃ当たる鉄砲のケースである。

 

9号は置いといて、

11号であるが、

中心は上陸したのに台風の雲海ははるか東方沖にあるという、

位相転移したまことに不思議な台風であった・・・。

位相転移したのかそうでないのか、

断定は出来ないが、

まさにそういう風であった。

台風11号上陸前

 

ともかく、

これは台風と言うより低気圧と言う方が相応しい

ゆるい台風であったことが主原因だ。

まるで台風と言うにはゆるゆるの低気圧が、

台風として格上げされたためにそうなった。

そう考えることが出来る。

 

最初は、

気象庁の偽装かと思われたが、

間違いなく気圧の中心はまさに北海道に上陸した。

 

これこそ台風の粗製濫造である。

何故、

こうも粗製濫造されるかの理由は分からない。

考えられるのは、

「人工台風」がまともに発達してくれない事情がある?

あるいは、

何でもかんでも台風にしてしまわなければならない事情がある・・・?

そうとしか考えられない雰囲気である。

 

ともかくも

台風9号は首都東京を襲った訳であるから、

その目的の一部は成功したものと、

ほっと胸をなで下ろしている雰囲気がある。

今日などは、

朝から台風情報で持ちきりである。

東京を台風が襲うとなると、

こうまでメディアの報道姿勢が変わるのか?

と思う程である。

 

その分、

静かでほっとしている向きもあるのであろう。

とりわけ、

リオのオリンピックもそろそろ終わりで、

政治向きの記事も疎かだが、

未だ、

その必要があるのではないかと勘繰るのは、

一人ではあるまい。

 

都知事選の責任問題も未処理だ。

その他、

数多くの諸問題がある。

気象詐欺は、

政治詐欺に繋がり、

経済詐欺にも深く繋がっていると考えるのは、

いまや、

常套の考え方である。

 

台風の被害を最小限に願うのは当然だが、

この諸般の状況に鑑みて、

これらの「人工台風」には必ず裏がある。

が、

随分、けちな台風粗製濫造劇を大観してみて、

関東の水不足解消に寄与する位の、

案に反した結果しか残るまい。

 

温存されている台風10号ではあるが、

これはこの数日以内に少しばかり発達する。

それは台風12号が発生するからである。

南に向かい、

沖縄を目指す雰囲気だ。

尖閣辺りで大いに暴れることは考えられる。

本土直撃はなさそうである。

 

が、

お陰で日本上空は大いに晴天で、

暑い。

暑いというよりも熱い・・・。