今日は久しぶりにおばさんがリハビリに行った
風邪が抜けて数日たったからな
風邪ひきさんはいなくなった？と聞いたら
風邪ひいている人はいるというのだ
風邪ひいてるご老人でも送り出さないといけない
という事情のおうちもあるのだろうがなあ
みんな 体調大丈夫かいな
おばさんなんか前日から盛り上がっちゃって
センターに 明日は行くからって 電話してくれ
って騒いでた 届は欠席だけでいいのだろうに
ハハハ
おばさんが電話しろとうるさいのです
リハビリ休んで足元がまた弱ってるのでどうぞよろしく
と電話した
明日は 笠間に行く
おばさんの送迎の心配はないから
息を抜いてくる
土曜の講座は欠席
これは補修があるからいいのだ
これから講座の時送迎は武蔵にやらせる
私は足がない分電車とタクシーだ
あああこづかい払底だ！
田舎ってだだっ広いから ❓茨城だからか？
ワンメーターってわけにいかんのよ
これは 単なる愚かだけではなく
いくら馬鹿でも こんなことを何回も指摘を受けながら
言い間違えるほどではないだろう
確信犯だね
つまり総理大臣様は一番の権力者だよ
つべこべ言うなというアッピール
悲しいね
こういうものを常識として持ってないのではなく
それは否定するカルトだ
日本にはふさわしくない
西洋の思想の侵略だと思ってるのだな
西洋の思想の侵入に敵意を抱いてる人たちがいる
というのは
そりゃそうだな
今 座ってるときは商道という韓国のドラマを見てる
この中で
という史実がモチーフの話が出てくる
この右側の男だ
革命勢力がこの商団に潜入してたのだけど
この革命は失敗するらしい
見ていると革命って結局謀反という視点なのね
あれだけ身分差別のひどいなかから
民の立場からいろいろな運動が出来ても結局
謀反 という形で失敗に終わってさ
北朝鮮を見ても全然共産主義とは無縁の
民主主義とも無縁の 王制かいなと思っちゃうもんな
私
民の立場というのは韓国のドラマでもよく出てくるけど
民は本来主人公だろうが！
やっぱり
唯物史観という立脚点がなくちゃ うまくいかないだろうと
思う
今だって 様々な社会的な動きに 嫌悪感をもったり
共産党だけはだめよみたいなね
（私の母も だんだん過激になる娘を案じ
お前 アカだけはだめよ 一族に迷惑をかけるのよ
といったのよ いつの時代よおかあさん！？と言ったっけ）
これって 儒教を利用して人民を支配してきたこう
もどかしいような ブレーキがかかり
両班ではないが 自分が支配層だと思っている者には
西洋の民主主義獲得の歴史なんか
日本のものではないと しりぞけて
アイデンティティーを保持してるから
庶民には理解できない
バカ宰相誕生 支える層が できちゃってるんだな
と思った
