うちのおばさんより五歳くらい若いが
このスケッチはおじさんが亡くなったときのもの
まだこのころは とんでもないところまで徘徊し
見つけた人が連れ帰るという風だったが
この頃はすっかり 家の中で介護されてた
元気な時から難しいおばさんで
この家のお嫁さんには頭が下がる
彼女は 医療関係の技術者で
おばさんは 認知症も 体の具合も悪くなっていたが
最後まで 家で 介護しきった
本当にすごいお嫁様だ
それでとっても明るい方なのだ
・・・
爪の垢煎じても 私には無理
合掌
うちのおばさんより五歳くらい若いが
このスケッチはおじさんが亡くなったときのもの
まだこのころは とんでもないところまで徘徊し
見つけた人が連れ帰るという風だったが
この頃はすっかり 家の中で介護されてた
元気な時から難しいおばさんで
この家のお嫁さんには頭が下がる
彼女は 医療関係の技術者で
おばさんは 認知症も 体の具合も悪くなっていたが
最後まで 家で 介護しきった
本当にすごいお嫁様だ
それでとっても明るい方なのだ
・・・
爪の垢煎じても 私には無理
合掌
カレーを作ったのを食べてなかった
今朝は残りご飯でカレー
食べながら朝ごはんを作る
ともかくおばさんの食欲にはむらがあって読めないので
作りすぎて いっぱい帰ってくるが仕方ない
私は 則子だな
やっぱり
結構規則的に食べるのが好きだ
あの酔っ払いおやじにしつけられたのだ朝ごはんは六時
夕ご飯も六時
そんなこといったって夕方六時になんか帰れない
そうすると遅くにご飯を食べるとコテンパンに叱られるのだ
台所でガタガタするな!ってさ
それでもう夕飯は外食だった
遅刻も許されず 約束の時間は絶対厳守
だから私は遅刻恐怖症だ
いやはや 彩友会で 最初に会場に行ったのが私
次に重い椅子をもって師匠が登場
弟子たちは好き勝手に遅刻
信じられん! という感性も皆おやじ譲りだな
武蔵なんか結構いいかげんよ
共に行動しないから 別にどうでもいいのだ