仏教もだけど いろいろな表現は
繰り返すパンデミックを乗り越えてきた
人々の足跡って感じだな
鬼という概念も そういう発祥症由来があるみたいだ
赤鬼は疫病の象徴 と言うのもあるらしい
この絵はどこに仕舞っただろう?
結構大きいのだ50号くらい
仏教もだけど いろいろな表現は
繰り返すパンデミックを乗り越えてきた
人々の足跡って感じだな
鬼という概念も そういう発祥症由来があるみたいだ
赤鬼は疫病の象徴 と言うのもあるらしい
この絵はどこに仕舞っただろう?
結構大きいのだ50号くらい
なんだ?レーザー治療って?
って
ともかく先生が変わる度不安なので
東京でかかってた先生に相談してみろと
武蔵が言うので電話してみた
電話失敗 話がよくわからない
耳もわんわんでよく聞き取れない
でも武蔵と代わって話して
ま 大体わかった
さてこの電話は医院に掛けたから
医療費がかかる
もう一回事務員の方に電話して診察券のナンバーやら保険証の情報やら
伝えて費用70円だって
現金書留で送ってくださいって
送る費用の方が掛かるよ
先生に借りといてと申し上げた
今度会った時お返しすればいいよと勝手に思うが
会えるかどうかはわからんな
葉書を出しておこう
この先生の家の子や我が家の怪獣かなちゃんママが子供時代は
みんなつれだってよく遊んだ
スキーを教えてくれたのはこの先生
子供たちもみんな中年だ
眼科の検査の結果
眼内レンズに微粒子がくっついちゃって
暈けてきてるそうで
再手術とかじゃなくレーザー治療だって
わけわからんから検索したら
べらぼうな費用が掛かるのか?
ともあれ今度は武蔵も一緒に行かないとだめらしい
承諾書みたいなのがあるみたいなのだ
払える金額じゃなかったら
あきらめるっきゃないな
そうしたら買い物どうするかだよ
車がないと買い物に行かれない
足首痛いから自転車も乗れないしな
あああ年は取りたくないわいな だわ
思い出す限り 朝寝坊した記憶がない
早起き体質だ
さて昨日武蔵たちが言った寺巡り
群馬県桐生泉龍院
お寺のパンフ持ってきたの読んだら
興味がわいた
室町時代にできたお寺のようだけど
伝説は暴れまわる龍が疫病をふりまき
人々をいじめまくったのを薬師如来が退治して人々を救った
って
じゃあ いっぱい参拝客いたでしょ?
と言ったら
誰もいなかったって
仏教美術にいろいろ関心があるが調べると
ホント歴史の中で疫病に苦しめられてきてるのだな
ああ ここ私も行きたいな
と言ったら
遠くて無理だろとバカにされた
それもそうだろうが
10年ぐらい前
誕生日にプレゼントもないのね!
自由をもらうわ と
誕生日には出かけ歩いてた時は
群馬県のもうちっと遠いところ(足尾銅山の辺り)
行ったな
渡良瀬川の上流の方だ
渡良瀬川は割と近くを流れている
古河の向こう
遠くに行くのは無理って
長時間運転は無理
ったて必要になったら
休憩を何回もいっぱい取って行きゃ行けるのよね
問題は目だ
考えたら
白内障だとしてもすぐ手術にはならないか
検査して見えなくなるから迎えがいるって
ここらの病院はホント
すぐ楽にしてくれない
考えたら焦った
17日に業者が絵を取りに来るが
スーパーグラフィックス かけておかないとやばいかな?
と思ったが
ま まだ5日あるからな
その日に家にいられないと困る
すぐ忘れる誰かさんに頼むのは不安だ
門脇の小屋に入れておけばいいか
へへへ
実は
その絵 そのお寺に親近感沸いた訳 つながりがあるんだ
バカにされて落選しそうだな