スーパーには
アンパンマンがついてる子供用カートがある
ああいうの喜んで乗ってくれるでしょう？
って聞いたら
もう降りなくなっちゃうから 乗せないって
私の世代は漫画はなくて
子供時代も本読み少女
漫画の魅力を知らないでここまで老化してきたが
今日
テレビが アンパンマンやってた
ふうんこういう魅力的なキャラ作るの楽しいだろうなあ
と思った
これの大元は アンパン アハハ
だから アンパンマンか
大元はおじさんキャラでアンパンを持ってたって
人々を困窮から救うというおじさんだったらしい
1970年ころ誕生のキャラだ
コロナのこの困窮に陥った社会に
飛んで来い アンパンマン だな
然し アンパンマンについて調べたら
私は ファンになった
素晴らしい！
なんか日本中 コロナと不信感で
鬱が蔓延状態だが
私なんかはもう 親はとっくに死んだ年だから
未練もないけど
生き延びるパワーのもとは
こだわりと表現だな
虫BOT
カエルBOT
仏像BOT
こういうの色々フォローしてるが
面白いと思ったら
その奥には際限なく魅力がある
音楽 文学 美術
表現手段は生活手段でもあるな
今みたいなパンデミックになってみると
これがないと暈けるしかないって感じになっちゃうよ
考えたらお料理だって
私には 僕（しもべ）仕事でしかないけど
愛に満ちてる人にとっては重要な表現活動だね
さて 今日は何作るかな
昨日テレビで 四国のことをやってたの見てたら
四国に行きたくなった
四国は2回ぐらい行ったことがあるけど
単発 点状態の訪問
↓は 砥部に行って 絵付けをしたとき
おばさんの絵付け↓どんぶり
広島に怪獣の絵を見に行った帰りに寄ったのだった
後は 研究会の準備会の会議が京都であって
全国大会との間に1日暇ができて 船で高知に行った
それだけだ
四国 私も経めぐりたい
四国出身の友人は二人いる江戸川時代のボス
四国出身だった
もう一人は
退職後 生活費も足りず
臨時雇いの産休補助をやってた時
正規じゃないと時間に余裕があったから
ともかく忙しい本職の事務仕事を簡略化するために
パソコン音痴エクセルでソフト作りたくなって
いろいろ教わったのが 女の理科の先生
彼女も四国出身 東大出身だった
弓道部だったのだ
赤門前に住んでた時校内は
カナちゃんママや怪獣のお散歩スペースだったが
弓道場のそばをよく歩いた
あそこで弓道やってたのか
と思ったものだった
弓道やってた人って彼女しか知らない
然し もう旅行はできない生活だな
しょぼん
