物忘れが日常的に起きていますが、つい最近キャッシュカードの暗証番号を間違えて
カードにロックがかかってしまうということがありました。
この口座は使っていなかったので整理して閉じようとおもい
わずかに残った残金を下ろそうとして 暗証番号を入れると
「登録されている番号と違います」だって・・・・。
推し間違いかな?と2回繰り返すとロックされました。
間違いは3回までですもんね。どちらにしろ思い出さないのでしかたないですが。
窓口で手続きしました。
2件目
別の銀行でお金をおろそうと入力するとぺらーーーっと紙が出てきて
「このカードではお取引できません」だって・・・・。
窓口で調べてもらうと暗証番号の不一致と下す金額が限度額を超えているということでした。
だた、間違えたのは1回なのでもう一度試してみましょうということで
まず、覚えている先ほどの番号を入れてと・・・・ちがいますね。
チャンスはあと1回 「ほかに思い当たる番号はありませんか?」
担当の方は慣れている感じ。高齢者が多い街なのでこういう人がいっぱい来るのでしょう。
ここではたと思い出した!
そうだ、ずっと同じ番号だと危ないというので変えたんだった!
その番号を入れると・・・・おめでとうございます!一致いたしました!
番号を盗まれる危険より、忘れる危険のほうが大きかったとはね。
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マンションの上の階の女の子の話の続きです。
一緒にお住いのおじいちゃんに会ったので
「お孫さん、お元気ですね~」と話しかけてみました。
おじいさん、ハッと気がついたみたいで、「うるさくてすみません」と言われました。
話を聞いてみると、保育園でお昼寝の時間がありお孫さんは長時間寝てしまうそうです。
また、お迎えが遅くなり延長保育もしてもらっていて、その時も疲れて
寝ていることが多く、帰宅すると元気いっぱいなんだって。
そうか、大人の事情に合わせているから子供も大変なんだ。
一応、注意はしたことになったので様子をみることにします。