少し前にアラフェス２０２０のDVDが届いていたのですが、
なぜか見られないで眺めていました。
もう2度と見られないと思うとこれを見たら本当に終わってしまう気がして。
そこに、ブロ友さんも「買ったよ～」と連絡をくれたので一緒に見よう！と
お誘いしたら 「いいよ～」とお返事をもらい
よし、見よう！と決心が付きました。
遠く離れているので、ラインでやり取りしながらです。
久しぶりに見る5人に涙ぐみながらもしっかり見ました。
まずディスク１を無事に見終わり、今日はディスク２です。
無観客がほんとにもったいない豪華演出。
あの頃、「おうちにいてね」と、嵐さんたちは無料でコンサートを
配信したり、紙芝居をやってくれたりしたんだよね。
これが最後かと思うと・・・・。
ついに最後まで見ることができました。
夜に見ていると
・・・・予約録画の時間になりました・・・・
なんていうお知らせが出て
なにーーー！！！
いったい何を録画するっちゅうねん！！
確認すると私が予約してました。
これを待っていると１時間以上かかるので、予約キャンセルしました。
私だった・・・
再び、ヘッドホン付けてコンサート会場へ。
はたから見ると、音の出ないテレビに向かって手を振ったり
絶対に間違っているとしか思えない振付を踊ったり、
この人大丈夫かな？近づくのよそう・・・というレベル。
ディスク２では、あのこわーーいタワーや移動ステージが満載で
落ちないか心配で心配で。
公演は無事終了してますからね
嵐さんたち、一人一人の挨拶があり、大野さんは涙ぐんでいました。
ずっと疲れてない！と言ってたけど、本当はちょっと疲れてるんだって。
嵐の２０年は宝物で、この２０年を超える日が来ることはないだろうって。
私ももらい泣きすると同時に、アップになったお顔がほぼメイク無しなのにおどろき。
本物のイケメンさんだ！ （← いまさら）
最後に近づくにしたがって、歌詞が胸を打つようになってきます。
別れと再会の部分が特に。
この時はまさか、コロナウィルスが蔓延する世界になるとは夢にも思わず
「また、会おう」と言っている訳ですが、その言葉の実現がこんなに難しくなるとは。
ある記事で読んだのですが、「芸術は不要不急なのか」ということです。
生の絵を見たり、音に触れたりすることはこういう時こそ必要だと書かれていました。
心の奥底の感情に触れて感動する・・・みたいなことでした。
このようなDVDを見るとほんとうにそうだなと思います。
ずっとテンションが下がっていましたが、DVDで気持ちが上向きになりましたから。
最後、三本締めで終わりになりました。
大野さんがマイクを置いて両手を広げ「いよ～！！」と掛け声をかけた時
あの広いドームに生声が響き渡っていました。
あ、大野さんの生声だ！やっぱり人間だったんだ。
なんて思ったのでした。
あと５～６回は見られそうです。
できれば大きいテレビほしいんだけど。
そして、VRにしてもらえるといいんだけど。
昨日途中で終了してしまったDVD鑑賞ですが
今日は２日目。
全部見たかというと、昨日途中だったのでまた最初から見てました。
ディスク１を見終わりまして、まあすごいこと、よくあれだけ動けますよね～。
しかもずっと笑顔。
大野さんのソロはないみたいだけれど、ソロのダンスパートがあって
光の演出と共にじっくり見せてくれたのはうれしかったなあ。
立ったり座ったりしながら見ていると
とーちゃんからあるものを渡されました。
ソニーのヘッドホンでした。
とーちゃん 「近所迷惑」
え？？
独り言はともかく、次第に音が大きくなってうるさいんだって。
でも、自分もちょっと見てたよね。
音楽、映画用と書いてあるので早速装着！！
ボリュームだって遠慮せずに上げますぞ～。
あらびっくり！
音楽の聞こえ方が全く違ってました。
重低音が響くし、時々小さくなる歌声もしっかり聞こえる。
ここのちょっと小さくなるところでボリュウムを上げてしまい
次のシーンであわてて下げたりしていたので、下げるのが間に合わないと
相当大きな音になってたんですね。
ヘッドホンがあれば安心。
難聴になってもいいんです。
もう、いい加減耳も悪くなっているので難聴になってもわからないでしょう。
ヘッドホン付けて最初から見たいところですが、
それではいつまでたっても進まないので、ディスク２に行きたいと思います。
感想とか、ないんだね
1か月前に予約した嵐さんのDVDが昨日届きました～！！
今回は初回限定版の予約になんとか間に合いました。
早速開封して、セトリなどをしみじみ見て、セットの写真集を
隅々まで見て、ディスク１をセット！！
場所は東京ドームなんだよね？
一度だけコンサートに行ったことあります。
天井に近い席で現実なのか夢なのかちょっとわからなかったけど。
上の方から登場して10曲くらいたて続けに歌って踊って。
だれもいなかったので、立ち上がって腕の振りくらいはまねてみよう。
やってみたけど、これだけでも疲れる。
嵐さん達脱臼しないか心配。
そういうニュースはなかったので大丈夫だったみたい。
MC部分もたっぷり入れてくれてコンサートの雰囲気を伝えてくれる。
ジュニアも参加で、若々しい部分と大人の部分がほどよくミックスして
常に全力疾走。
会場が盛り上がるのがよくわかる。
嵐さんたちは、人間という存在を離れてキャラクター化しているので
動いているだけでうれしくなる。
個人の感想ってことで。
電飾に力を入れているのか、映像が華やか。
でも、もうちょっと一人一人をゆっくり映してくれるといいんだけど。
まだ、半分しか見てないけど、これを５０公演やった嵐さん達って超人？
さて、ディスク２！と思ったら
とーちゃん「ただいまー」ってね。
テレビが１台しかないから、続きは後日。
見てきました～
待ちに待った大野智さん主演の「忍びの国」 ☆☆☆☆
実は、私の好きなタイプの映画ではないのですが最初から最後まで
目の離せないシーンの連続で面白く見てきました。
今回は映画のCMを見ておいてよかった。
ポイントとなる短いシーンがいくつかあるのですが、
CMで見ていなかったら見落としてしまったかも。
それと、根こそぎ録画しておいたCM映像が総集編みたいになっている。
まあ、これは常々危惧しているとおりクライマックスは予告編で見ていたということですね。
それでも映画は楽しめたのでよしとします。
ここだけの話ですが、大野さんに関してはTV番組「モニタリング」の雰囲気がありました。
何気なくするーーーっと登場して、あれっ？と思ったら尋常じゃない動きをするというところ。
もう一つ、映画に出てくるお城は小田原城ではないでしょうかね。
先週小田原城に行きまして、写真をブログにまとめている最中だったのですが
あれ？これって・・・・・予告映像を一時停止してみるとやはり小田原城。
小田原城に行ったのも突然で、
「プリンスホテルの直前予約が７５％OFFになっているので行ってみよう」と
何の計画もなく出かけたのでした。
ロケ地だったのですね～。大野さんは来ていなかったと思いますが。
そういえば、「忍者の館」みたいなものがあって入ろうとしたら有料で
なんとなく信用できない感じだったのでやめたのですが、入ればよかった。
↑ 予告映像
小田原城で撮った写真
日本で一番大きな城は大阪城、小田原城は７番目でした。
昨年改修されて真っ白で、周囲のアジサイとよくマッチしていました。
