だいぶ不要な物は捨てたのですが、地域のバザーがあるので寄付するチャンス!
もう一度家の中を袋を持って見回りました。
ペンキ塗りに使おうと思っていた不織布のつなぎ、おまけでもらったレジャーシート
余分に買ったアルバム、ドレッシーなごみ袋受け(飾りがついているだけなんだけど)、
とーちゃんが出してきた本少々。などが集まりました。
大きく変化はしないけれど少しすっきり。
不用品を出すと必要なものが入ってくるということを断捨離をしている人は
経験しているのですが、私も一度子供たちの書道セットを捨ててしまって
後悔していたら、とてもきれいな蒔絵の硯箱をもらったことがあります。
そして、今回2回目の経験となることがありました。
自転車をもらいました。
書道の教室まで20分くらい歩いているのですが、腰痛のため少しきつい時がありまして
自転車を買いたいな~と話したところ、ちょうど居合わせた義母が
家にあるから使ってほしいと言ってくれました。
姪がしばらく居た時に買い物用に買ったのですが、もう使わないということです。
見せてもらったらあまり使っていなかったようで状態の良いものでした。
では!一応借りるということで (←我が家では貰うと同義語)運んできました。
気が付いただけでもはっきり2回あるので、偶然ではないと思います。
断捨離をしている人は大なり小なりこのようなことを経験しているようです。
ただ、期待して捨てると「邪心」が邪魔するみたいです。