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土曜日はフラワーアレンジメントでお正月のアレンジでした。
オーバル型になっています。なっているはず・・・・。
松、センリョウ、シンビジウム、チュウリップ、ハボタン、銀柳、
おなじみのお花です。
銀柳や水引の使い方をそれぞれ工夫して完成させました。
玄関に飾ると、もうお正月だなあという気分になります。
あっという間の1年でした。
内容が薄いので1年経つのが速いのでしょうか。
アレンジメントは、なかなか上達しないので先生には申し訳ないです。
1年前にやめた人に合って、もう一度始めたいけれど差が付いて無理かと思う、と
言われたので、大丈夫みんなあまり変わってないから是非やりましょうと
自信を持ってお誘いしました。
(↑ どうかと思う)
先生は、「自由にアレンジして手直しだけする時がくる」とおっしゃいますが
今のところそういう気配はありません。
たぶん、先生から「ここから手を放します」と言われるのだと思います。
その時は聞こえないフリでもしようか。
先日 買い物に出かけて 車のドアを開けかけた瞬間に
ものすごい突風が吹いて、いきなりドアがバーーンと全開になってしまいました。
運悪く、とーちゃん側に白のバンが駐車してあり、ゴーーンとぶつかってしまった。
中から人が出てきて とーちゃんと見たのですが、ドアの下の部分が
ぶつかったようで3cmくらいの傷がありました。
なんやかんやあって、修理代を払うことになったのですが、
ぶつかったと思われる 少し上にもキズがあり、あちらの方は
「これも、そうに違いない。今までキズはなかった」とおっしゃる。
でも、どう見てもドアがぶつかったキズには見えないし、
こちらのドアを調べても下の方には白い塗料が付いていたので
間違いないと思うけど、上の方には塗料が付着していないし
キズとしては上の方が大きいから、これは今着いたものじゃないと思われました。
それに、ギザギザしていて ドアの形状にも合ってない。こすれたキズでもない。
だいたい、上のキズの部分にはドアが届かない。
わたしゃ ダテに CSI科学捜査班を見てるわけじゃないですからね
スピンオフドラマももれなく見て、なんなら捜査班に入ってもいいくらいなんですから。
(↑ 断られる、再放送を見てもムリ)
でも、とーちゃん曰く こういうのは向こうがすっとぼけたらもうダメなんだそう。
こちらが加害者なので、一方的になってしまうんだって。
とーちゃん、一度は言ってみたけどダメだった。
韓国ドラマだったら、
「あんた、ちょっと良く見なさいよ、これのどこがぶつかったっていうのよ!
冗談じゃない 形も違うしいいかげんなこと言うと承知しないよ!」
加害者だろうが、被害者だろうがお構いなしに主張しまくるのでしょうが
日本なので、実に静かに交渉がおこなわれました。
それにしてもとーちゃん、あきらめがよすぎるんじゃないだろうか。
大丈夫なのか。
これで、保険を使うと3等級下がってしまい保険料が跳ねあがるのでやっかいです。
保険会社からの連絡待ちです。
でもまあ、考え方によっちゃお金で解決できてよかった。
バーーンと開いてしまったドアの先に老人がいて、怪我させたということも
十分考えられますからね。ドアを開けるときは油断禁物です。
もし相手がそのスジの人だったらもっと大変なことになっていただろうし。
ちょっとした、自然災害みたいなものでした。
たぶん、今は義母の世話などで車での移動が多いし、とにかく忙しいので
年末にかけて気を引き締めなければならない時期なのでしょう。
お正月に姉妹が集まる時のお土産用に小さいドイリーを編みました
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15cm位です。
このくらいならじゃまにならずに使ってもらえるのではないでしょうか。
少し太目の20番の糸を使っています。すぐできます。
レースはかれこれ2年以上はまっているので、作品が溜まっています。
これをどうしたものか考え中です。
先日、体操教室の忘年会で年上の方が、一時レース編みに夢中になったけれど
作品が溜まるのがいやで辞めたと言っていましたが、なんとなくわかる気がします。
とはいえ、作る過程が楽しいのでまた着手してしまいます。
アイリッシュレースもやってみたいと思い、本を2冊買いました。
ウエア―、バッグ、小物といろいろ作品も載っています。
一言でいうと、あまりに乙女で、身に付けるのはちょっと・・・・。
ひとまず、前に編んだドイリーの端っこに付けてみようか。
葉っぱを付けてもいいかもしれませんね。
モチーフを編むのは楽しいので、どのように活用するか考え中。