毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

買わないチャレンジー夏編開始

2017-04-30 05:33:00 | 断捨離

 

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春物を買わないチャレンジは今日で終了です。

結果は、ばーちゃんに買ってもらった黒のパンツ以外は増えませんでした。

私の場合、あまり外出もしないので洋服はいらないとわかりました。

いつも同じものを来ていますが、それほど気になりません。

すぐに「あの人だ!」とわかってしまうかもしれませんが。

 

一つだけ、ストールを買おうと決めていたのでこれは一枚買いました。

ローラアシュレイのお店で去年の売れ残りなのか値下げされていました。

冬の終りから春の終りまでと夏の冷房対策にカバンに入れておいて

長期間使えそうなので、購入しました。

 

引き続き 「夏物を買わないチャレンジ」に突入です。

7月30日まで。ちょっと長いです。

というのは、夏物は手を出しやすいので7月の終わりまでにしておけば

さすがにもう夏物は必要ないだろうというモクロミです。

 

夏物を調べたら、結構ありました。

数枚捨てて、お洗濯が間に合う程度にしました。

電車に乗るときのために、ワンセット用意しておいたらそれでなんとかなりそうです。

 

最近、少ない洋服でもなんとなく過ごせるパターンを発見しました。

もう、当たり前なのかもしれませんが、「色を少なくする」ということです。

自然にそうなっていったのですが、色が限られてくると

どれを組み合わせても大丈夫なので、枚数が減ったのに組み合わせの種類が増える

・・・ということになってきました。

春の間は、適当に着て首にストールをぐるぐる巻いて温度調節をしています。

私の歳になると、物はそれほど必要なくなるのですんなり断捨離生活に

入れたのかもしれません。

体力のあるうちにもう少し荷物を減らしていきたいと思っています。

 

 


レース編みのコサージュ

2017-04-29 06:54:08 | はじめてのレース編み

腱鞘炎が治らないので、レース編みをしばらくお休みすることにして

たくさん作ってあった、花モチーフを一度整理しました。

組み合わせてコサージュを作ってみました。

新たに編むことができないので、色や形をパズルのように合わせて

立体的になるように縫い付けてあります。

6~7センチくらいの大きさで、夏のはおりものやバッグに付けたらいいかなと。

糸を持つくらいなら痛みはないので結構長時間作業してしまい

気が付いたら夜中でした。

こういうのを「貧乏暇なし」というのでしょう。

 

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 妹や姪っ子へのお土産にもできそう。

 

 


俳句にチャレンジー立夏

2017-04-28 06:14:11 | 俳句30日チャレンジ

 

 

筆休め窓開け放つ立夏なり


 

立夏、夏立つ、夏に入る、夏来る

24節気のひとつで5月6日頃。夏の木の立つ日という。

春から夏の季節の変わり目は区別が難しいが、江戸ではちっかから3日目ごろに

牡丹が開花し時鳥(ほととぎす)が鳴き始めたという。

  **************歳時記から

 

 

歳時記には江戸時代の様子なども書かれてあり、

日本人が昔から自然に対してとても繊細な感覚を持っていたことがわかります。

読み物としてもおもしろいです。

その後に掲載されている名句を読むと、素晴らしいなと思うと同時に

ちょっと落ち込みます。あまりの差に・・・。

でも、歳時記に書いてある

「俳句を作るとなんの役にたつ?」を思い出して立ち直っています。

 

日記を書くより簡単で、短い割には、ちゃんと自分の考えも入っている。

変化がないような毎日も、俳句を書きつけてみると意外なドラマに満ちてくるもの 


確かに、そういうところがあります。



  。

 

 


久々に日本のドラマ

2017-04-27 09:24:17 | ドラマ

 

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最後に見た日本のドラマは「精霊の守り人①」でした。

いつだっけ???

それが、この春のドラマの第1回を3本見ました。

 

貴族探偵

僕、運命の人です

フランケンシュタインの恋

 

「~運命の人」は期待通り、ゆるーーい感じのジャニーズドラマ。

スタイリッシュな神様を演じる山下君は、こういう役をやらせたらうまい!

「クロサギ」を思い出します。

あの時共演していた堀北真希さんはもうお母さんになって、時の流れを感じます。

「今年中に結婚して子供が生まれないと、将来の地球を救えない」

という設定は、ターミネーターも思い出す。

いろいろ思い出しながら楽しく見られそう。

 

「貴族探偵」も、ほぼ予想通り。でも、もう少し面白いかと思った。

脇を芸達者な俳優陣が固めていていいけれど、つかみどころがない。

出演者を多くすると、一人や二人は嫌いな人も混ざっているのでそこもネック。

あと2~3回見てみよう。

 

一番期待していたのが 「フランケンシュタインの恋」

綾野剛さん見たさに1回見ましたが、リタイア。

まずヒロインがひどい。科学者だから変人という設定なのでしょうけど。

あと、しめじの群生や謎のキノコが顔から生えるところが気持ち悪い。

せめて「カビ」ぐらいだったらよかったけど。

綾野剛さんは表情もかわいいし、怪物をピュアな感じで演じているので

見たいのですが、あの気持ち悪い場面がいつ出てくるかわからないので

見たいのに見られない。ほんとに残念。

体質が変わって、別の物が出てくるようなら見たい。

何も出て来なくてもいいような気がするけど。