毎日HAPPYDAY

いくつになっても人生これから

医学不要論

2018-11-27 08:18:06 | 読書メモ

過激なタイトルに惹かれて図書館で借りてきました。

 

医学不要論

三語館 内海聡著

 

著者は東京警察病院などに勤務した現役の精神科医。

1974年生まれなので、現在54歳。

引退したわけでもないのに勇気あるなあ。

 

精神科の枠を超えて医学界全体の問題点を細かく理論的に書いていました。

本当の医学の目的とはなにか。

今の医療は本当の医学の目的を見失っているのではないか。

それはなぜか。

著者は、医療として必要なのは「救急医療」と言っています。

最後まで読むとなるほど~と理解できました。

このような状態を作った社会も悪いけれど、国民も目を覚ましてほしい。

害があるとわかっているもの(たとえば煙草、食品添加物など)を摂って、具合が悪くなり

病院へ行き健康保険で診てもらう・・・この悪循環を国民自らが改善することによってしか

現在の医療はよくならないということも書かれていて、納得でした。

健康保険に格差をつけることは実際には不可能のような気もしますが

医療に頼りすぎの面は確かにあると思います。

老人の終末医療についても踏み込んでおり、考えさせられました。

 

本当の医療とは、その治療によって病院にいかなくてもよくなること。

病気の本体を突き止めることというのが著者の考えでした。

当たり前みたいなことですが、それがいかにできていないか、

医療を頼りすぎずに暮らすにはどうしたらいいのか、参考になるところがたくさんあります。

 

いくつになっても、知らない事だらけ・・・

 

 


シェイプ オブ ウォーター

2018-11-26 07:24:44 | 映画

 

*コメント欄は閉じてあります*

 

昨年公開された映画

シェイプ オブ ウォーター  ☆☆

@wowow

 

不思議な雰囲気のポスターを見たので、気になって見ました。

うーーん、半魚人と中年女性のロマンスと言ってしまえば

身も蓋もないのですが、まあそんな感じ。

時代は大分遡って古めかしいセット。

アマゾンから生け捕りにされて研究所に連れて来られた半魚人を

清掃係の中年女性が見かける。

その後の展開を見ると、どうも一目ぼれのよう。

確かに、美しい生き物ではある。

「アマゾンの半魚人」の設定を変えて、女性が半魚人を好きになったらという物語。

半魚人がずっと捕まっているので、暴れるとかそういうことはしない・・・できない。

雰囲気は悪くないけど、「アマゾンの半魚人2」くらいのタイトルでよかったと思う。

 

ちょっと寝ちゃった

 

 

 


紅葉は見られなかった

2018-11-24 09:03:07 | おでかけ

いろいろ落ち着いている今のうちにということで

バスツアーで袋田の滝に出かけてきました。

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途中の紅葉寺、花貫渓谷など紅葉の名所にも立ち寄りながらです。

花貫渓谷のトンネル内

 

紅葉の時期が最終段階であったこともあり、きれいな紅葉をみることはできませんでした。

ちょっとした息抜きにはなったかな。

今年はどこも色がよくなかったと、あちこちおでかけされている方が言っていました。

台風が多くて葉がすれてしまったのと、気温が高かったのできれいに色づかなかったらしいです。

 

そうだったんだ・・・

 

言われてみれば、近所でもあまり色の変化のないまま茶色くなって落ちています。

 

袋田の滝の前で俳句を書きつけている人がいました。

俳句手帳なのでしょうか、後ろからチラリと見たら10句ほど書いていました。

教えてもらいたかったけど、知らないおばさんに話しかけられても迷惑だろうとやめました。

 

私もがんばって作ってみましたが、一つだけです。

 

冬空の中から出でて淵に落つ

 

日光の華厳の滝を見上げた時の印象に近いですが、一応袋田の滝です。

滝とわからないかも。

 

 飛行機から何か落ちたんですか?

 

 

 

 


本屋さんが消えた・・・

2018-11-22 05:28:39 | 日々の出来事

私が日常の買い物に行っていた2件のスーパーにあった本屋さんがなくなってしまいました。

最初は半年くらい前に、小さいほうのスーパーの本屋さんがなくなり、

先月は大きいほうのスーパーの本屋さんが閉店してしまいました。

そちらは相当な面積を持って雑誌から子供の本、話題の本も大量に置いてあり

今年もカレンダーはそこで買う予定でしたが、がっかり。

本が売れなくなっていて、スマホで読める電子書籍に移行しているとは聞いてはいたけれど

これほど急激に変わっていくとは思いませんでした。

ふと思いついて、自転車で20分くらいの隣町の大型書店を見に行くと

そこもなくなっていました。

これで、徒歩圏内どころか自転車圏内でも本屋さんはなくなってしまいました。

電車で大型ショッピングセンターに行けばまだ紀伊国屋書店などがありますが

他の用事がないと行く気になれないし。

たまに雑誌を買うくらいでしたが、本屋さんでいろいろ見るのが好きだったので残念。

そのうち、「古本」もなくなってしまうのでしょうね。

本屋さんがなくなったのと同時に写真屋さんもなくなっていました。

今は保存方法が多様化して、プリントすることが減ったのでしょうね。

本屋さんの跡は、半分がauショップで半分がテナント募集中でした。

 

色々変わってしまい、予想がつかないわ・・・

 

 


俳句にチャレンジー秋3

2018-11-17 18:16:07 | 俳句30日チャレンジ

 

 

 

名月~ フェルメール

旋回の~秋の高い空、前回の句を推敲  

オリオン~冬の代表的な星座

月光る~なんとなく道に立つ 

月光る~宇宙を感じた一瞬

 

秋を感じることなく冬に突入する気配です。

秋は、一番好きな季節なのに残念。

 

読み手に想像させる句がいい句だそうですが、相当ハードルが高いです。

考えすぎると眠れなくなるよ。