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先日歯医者さんで見たカレンダーを参考にしています。
たぶん有名な人の影絵だと思います。
原本は海中都市で、ふわふわした丸いのは泡だと思います。
それじゃこの絵の丸は何なんだ！ということになりますが、
何でしょう？
それで、まぼろし～☝ってことに・・・。
パソコンの調子がずっと悪いので、マウスの意図しない動きが多くて
相当苦労して描いています。
勝手に回転したりするからね～。
まだそれほど古くないのに。
5月のアレンジメントはラウンド型
7種類の花と葉が入っています。
今回はよくできました！
どこから見てもきれいです。 （自画自賛）
花屋のおやじさんがおまけでつけてくれた
薄ピンクのアスターがいい働きをしています。
おやじさんによくお礼を言っておきました。
今回はよくできました！
あれこれ悩んで2時間くらいかかった～。
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介護予防体操に来ている高齢の方にコロナワクチンの予約を
したのか聞いてみたら、半分くらいの人が予約していました。
テレビでは一家総出で申し込みをしてもだめだったとか言ってますけど
あれはマスコミが煽っているのではないでしょうか。報道のしかたがよくない！
私が聞いた限りではそんな人いないけど。
東京都の集団接種でも5万人の枠で予約は3万6千人だそうです。
このワクチン騒ぎの裏側でいったいどんなことが起きているのでしょうか。
税金を大切に使ってくれては・・・・いないよね。たぶん。
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ステイホームが続いてお絵描きしてます。
不思議な花になりました。
私の市でもワクチンの予約が始まりました。
まず７５歳以上の方にクーポンが送られてインターネット、ライン、コールセンターの
いずれかで予約します。
1日３００人で、月曜と金曜が接種日になっています。
テレビではネットや電話がつながらないと報道されていましたので
大騒ぎになっているかと思いきや、なぜかクーポンがちょっとづつ
ずれて到着したみたいで、最初に到着した人がすんなり予約して
後の人はあっさりあきらめて、次の予約日を待っているみたい。
それと、6月から病院でも受けられるようで、それを待つ人も多い。
案外落ち着いてます。
人口が6万人くらいの市なんですけど、一日３００人てね。それも2回接種。
今どきの言葉でいうと、「一周回ってあきらめた」っていう落ち着き具合なんでしょうか。
６５歳から７４歳までの人は、７５歳以上の人の様子を見て、ワクチンの在庫があれば
クーポンを発送するそうで、今のところ未定。
６４歳以下の人はその次なので未定の未定。
アメリカじゃ旅行者も予約なしで接種できるらしいから
ちょっとアメリカ行ってくるかな～。
♪咲かせて咲かせてブライトエイジ♪
と、流れてくる替え歌・・・エイジング化粧品のCM。
私これ、びっくりしました。
「桃色吐息」の替え歌がCMで流れてる。
いままでも替え歌系のCMは数えきれないほど見てきましたが
これ、ちょっと今までと違うんじゃないか？
替え歌と言えば、童謡系が一番多い。
次は海外のものだけど日本に帰化してる歌。アルプス一万尺みたいなね。（ちがうか）
もともと帰化した時点で替え歌なので、どんどん変えていこうというね。
童謡系も帰化系も著作権フリー的な、文学でいうと青空文庫的な存在で
替え歌になっても「思い出してくれてよかった」という位置付け。
しかし！ 「桃色吐息」という現役バリバリで歌唱力＆イメージ力ともに最強の歌を
替え歌にしていいのかってことです。
まあ、許可は取っているはずですが。
「桃色吐息」と「ブライトエイジ」に共通点があると踏んで、お互いに
さらなる発展があるという計算があったのでしょうが、ほんとにいいのかと問いたい。
私の覚えている限りではこのようなヒット曲が替え歌になったのは
ブルーコメッツの「ブルーシャトウ」なんだけど。
ちょっと昔・・・かな
♪森トンカツ、泉ニンニク、囲まれテンプラ♪
今思うと名曲に対してほんとにおぞましいとしか言いようがないです。
でも、これで何かを売ろうとしたわけじゃなくて、あまりのヒットに
ちょっとしたおふざけしちゃったわけで、害はなかった。
今回の「桃色吐息」は、化粧品を売るために替え歌になり、
なんだか身売りしたみたいな印象。
今後カラオケで歌詞を間違える人が続出すると思います。
歌詞が完全にはまっているのが、一層悲しい。
それと、観月ありさが「きれいめのレスラー」っぽい気がする。
女神のサラダ
瀧羽麻子
光文社 ２０２０年
全国各地の農産物をモチーフに描かれた若い女性たちの生き方。
セリフが各地の言葉で親近感がいっぱい！
主役となる人々が若くて清々しい。
心に風が吹くような1冊。
ブロ友さんが紹介されていた本が図書館にあったので借りてきました。
癖がなくてとっても読みやすい。
ほかのも読んでみようかな。
しばらく停滞してたけど、復活できた。
読書で集中力を養おう！