俳句に再チャレンジー春

 

春の句を作りました。

ガラスカップ～

　　　　そのままです。お茶を淹れてほっと一息ついたところ。

さるすべり～

　　　　実際はハナミズキの枝で猫がお昼寝していました。

花盛り～

　　　　昨年、向島百花園に行ったときのこと。

　　　　今年は新型肺炎で人出は少ないかも。

生け垣～

　　　　世界ねこあるきSPで、京都の猫

炭酸水～

　　　　コカ・コーラのCM

 

追加

 

昨日のプレバトで３歳でもできる俳句の作り方というのをやっていたので

私もやってみました。

 

季語のない12音プラス「たのしいな」でまず作ります。

先日の陶器市で

陶器市テントの中は「たのしいな」

これだけだとちょっとバカにしたみたいですが

「たのしいな」に季語を入れると

 

陶器市テントの中は目借時

それなりの感じになりますね～。

 

買ったお皿で

新品の皿は藍色「たのしいな」

↓

新品の皿は藍色木の芽和え

↓

新品の皿の藍色木の芽和え

ほーー、なんとなく俳句っぽい。

 

俳句作ってるんですけどね

 

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インターネットニュースで、秋葉首相補佐官が自粛要請されたのに政治資金集めパーティーをやって

記者に質問されたとありました。それも一番危ない立食スタイル。

お答えは「自粛要請が出た時はすでに準備が済んでおり、十分配慮して開催したし、

他の政治家もやっている。自分だけがなぜ責められるんだ」なーーんて言ったそうです。

政治家って危機感ないんだなあ。ウィルス阻止より資金集めですか。

 

とことんバカなの？

　　　　　　　補佐してないじゃん

 

 

 

 

 

梅まつり

雨模様の日でしたが、大宮第二公園の梅まつりに行って来ました。

写真は撮らなかったのですが、その分よーーーく見てきました。

梅祭りが始まったばかりなのですが、すでに満開の時期は過ぎていました。

花びらが白く散っていてそれもきれいでした。

梅祭りでの楽しみがもう一つあります。

大陶器市が開催されるのです。

日本全国の陶器が集まり、初めて知るような窯元の陶器もありました。

（↑　まあ、知っている方が少ないんですが）

天気が悪かったせいもあるのか、お客さんが少なめでした。

入り口にはアルコール消毒のスプレーが置いてあり、

私も出る時に利用しました。

 

陶器にも流行があるようで、今回はモダンな作風のものがたくさんありました。

カップなども素敵なのがたくさんあり、陶器っていいなあと目の保養になりました。

気に入ったお皿があったので２枚買いました。

洋風にも和風にも使えそうでお値段も手ごろ。

 

レジのお兄さんが最後の２枚だから２割引くよって。

（↑　どこのお店でもちょっと割引してくれます）

 

物が増えちゃった！！

 

 

２月のアレンジメントー扇型

２月のアレンジメントは扇型

割と好きな型ですが、今回はお花が足りなかった。

自分でお花を足せばいいのですが、まだそのまま。

 

最初はこのように入れていましたが、スカスカしすぎるので

 

手直ししました

この方がにぎやかになったような気がする。

 

桃、ガーベラ、レースフラワー、麦、ラナンキュラス

ラナンキュラスが咲けば、もう少し華やかになる予定です。

 

 

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腰痛が少し改善されてきたので、お出かけしようとした矢先に

コロナが蔓延してきて、不要不急の外出をするなってことになりました。

映画の約束は、やめたほうがいいような気がする。電車にも乗るし。

ランチ会はどうだろう。

映画はマスクできるけど、ランチ会はマスクできないからこっちが危ないか。

買い物も激安店は多国籍の買い物客がいっぱいだからやめたほうがいいのか。

バス旅行はどうだろう。

びくびくしながら行くのもつらいのでやめたほうがいいかも。

 

移動中はマスクして、あちこちさわらないようにして除菌シートを持ち歩き

家ではしっかり手洗いしてアルコール消毒すればある程度防げるのだろうか。

その辺りのところを報道してほしい。

クルーズ船のような非日常的な空間での感染と日常は違うと思うので

個人の行動で出来ることを細かく知りたいと思う。

 

それにしても、マスク、消毒スプレー、除菌シートなど売り切れてますけどね。

 

 

ガイアの夜明けー売れ残った衣類はどこへ

ガイアの夜明け

 

売れ残った衣類の行方を追うという内容で、ずっと興味があったので

見てみました。

 

ショッピングモールなどに行くと、衣類があふれていて、

どう考えても全部売れるとは思えません。

結論から言うと、ブランド価値を下げないため残った衣類は新品のまま焼却処分されます。

衣類ロスといわれて、アパレル業界では大きな問題になっているそうです。

 

服を作るための布地、布地を作るための原料などが全部燃やされてしまう訳です。

そこで、その捨てられる運命の服を大量に引き取って商売を始めた人がいる。

タグを取ったりしてブランドイメージが傷つかないようにしてものすごく安く売る。

Colores (カラーズ）というお店。

１週間ごとに値下げして最後はなんと１００円。

売り切っているそうです。

海外にも進出中だとか。

「だって、もったいないじゃないですか」と社長さん。ほんとその通りです。

 

オーダー専門で在庫を持たないスーツのお店も登場。

ラグビー日本代表の選手たちのスーツもこのオーダーで作ったそう。

そりゃそうだよね。オーダーしか合わないと思う。

３９，０００円から。既製服のお店とそれほど違わないんじゃないかな。

 

オンワードが展開を始めたお店は、売れ残りのみが割引価格で置かれている。

アウトレットと違うところは、新しく作らないで、ある物だけを売る。

このお店はさいたま市の郊外にある　＆ＢＬＩＤＧＥ (アンドブリッジ）。

時々通る幹線道路沿いにありました。

どんなものなのか、ちょっと行ってみました。

冬物処分セール中で、３０％から８０％引き。

お客さんは車付きのカートに山ほど入れていました。

有名ブランドの物なのか、元の値段がものすごく高いので

８割引きでも結構なお値段。

バッグや小物類もありましたが、普段高額商品に縁がないので

どのくらいお得なのかわかりませんでした。

帰りに、となりの「しまむら」に寄ると、わかりやすくてホットしました。

 

とはいえ、衣服ロスを減らそうという試みはいいのですが、

だいたい作りすぎなんじゃないでしょうか。

店頭で販売できると予想される倍の量を発注するそうです。

売れ行きがよくて、棚がスカスカになるのを防ぐためなんだって。

それだけ売れたんだから、スカスカさせておけばいいと思うけど

 

１年で２９億着が作られて、１５億着が廃棄されます。

半分以上廃棄・・・・・・・。

 

そりゃ、そうなるよね。倍の量を作ってるんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレンジメント１月ーラウンド型

今月のアレンジメントはカトレアを中心にしたラウンド型でした。

ちょっと苦手なスタイルです。

写真に撮ってみると、まわりの花をもう少し高くした方がよかった。

それでも、春らしいピンクのアレンジメントが出来ました。

 

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マスクが姿を消した！！

 

花粉の季節でもあるし、マスクを買い足そうと薬局に行ってみると

棚がからっぽ！

え？　なんで？

もう一軒も無し、少し離れたホームセンターもなし。

こんな田舎の方までマスクが無くなったんだ・・・・。

ウィルスを防御するにはマスクじゃ頼りないけど他に頼るものがないからね～。

TVでは、手洗い、消毒、うがいが一番と言っているので

消毒用エタノールを買ってきました。

帰りに、一番近くの１００円ショップに寄ったらマスクがありました。

ただし、おひとり様１個。除菌シートも品薄でした。

 

やっぱり、防護服だよね。