日本のドラマもたまに見るけれど、なぜか気が付くと中国ドラマを見ています。
最近はアレン・レンという俳優さんが一押しで、放送していればラッキー!
「花様衛士」を最近見ましたが、ヒロインがとてもかわいくて、
スピード感のあるストーリーでおもしろかった!
ドラマが終了して、ちょっと「ロス期」がありました。
シュウー・カイという俳優さんも押しではあるのですが、今放送している
「大唐流流」がやや地味な内容とセットでリタイアしそう。
中国ドラマはどれも50話以上で、90話くらいのもある。
前にも書いたことがあるのですが、タイトルバックに総集編が流れている。
その上、ドラマ放送前に本物の総集編が作成されるので、
youtubeで見ようと思えばいつでも見られる。
中国ドラマは本格歴史もの、ファンタジー、ファンタジープラス、
歴史ラブコメ、と時代物はジャンルがたくさんある。
中国古装の男子は魅力が3割増し。
それは…馬子にも衣装・・・とかいう
同じ人を現代もので見ると、「あれ?」こんな感じだったけ?となる。
トルコもドラマ王国らしい。
こちらも長くて、今放送中の「オスマン帝国外伝」は1シーズン90話前後で
シーズン4まであるから全部見ると350話くらいになる。
見てるんですね
こちらも、さすがオスマン帝国という建物や衣装に圧倒される。
中国や韓国のドラマの衣装と違うのはとにかく宝石が多い。
頭にはティアラ、首にはネックレス、衣装にも宝石が付いていて
全身宝石まみれになっている。
こちらの宮廷も陰謀、策略の世界で、兄弟の中で一人が皇帝になるけれど
あとの兄弟はほぼ殺されてしまうので必死。
オスマン帝国で一番偉大と言われた王の息子は6人いたけれど、
結局次期皇帝の座に就く前に5人は死んでしまいました。
唯一のイケメン枠で、最も優秀な皇子も殺されてしまいました。
日本の4月ドラマは「特捜9」と「正直不動産」を見る予定。