暑い日だったので嫌韓!!!

本日の我が家地方、午後一時過ぎから強い南風が吹きまして一気に気温が上がりました。

その結果・・・なんとお～　車載の温度計ではありますが22度を記録した次第であります。

22度っていうと結構強いですね・・・ストレートで呑むのにちょうど良い強さですか❓
いや、酒の度数では無く気温の話でありましたが、22度となると自分的には半袖の欲しくなる境目であります。

で、九州の方だと既に蚊が飛んでいる、なんてニュースも聞き及んでおりますが、まだそこまででは無いところが東北でありましょうか❓

と、言うことで今日は暑かったので嫌韓日和と決めてみました。

韓国代表団　米国のイラン原油全面禁輸発表受け訪米へ＝例外認定要請

笑っちまう話であります。
日本も含めた各国は暫定措置としてアメリカ様に輸入を見逃してもらっていた訳ですが、日本はほぼ完璧に次の体制を整えていた訳です。

しかし、韓国はどんだけ脳みそがチクロなんだか・・・要するに甘すぎる訳であります。
なんの手も打たずに来てアメリカ様に泣きつくと言う恥ずかしい行為に出た訳であります。

で、少しマジな話をしますと、これの対象の一番は中国だろうと思う訳です。
中国を締め付けるための一策なんで、日本などはホントーはドーでも良いトバッチリと思うんであります。
まっ、韓国もアメリカ様の眼中には無いんですけども、今回は例外は無い訳でして、よほどの手土産でも無い限りは無駄だと思うんであります。

イラン産原油全面禁輸　世耕経産相「影響は限定的」　イラン産は日本の輸入の約３％

と、言うことで3パーセントというと、まぁ、痛みとしてはチクっとした感じでありましょうかね❓

雪解け進む中・日、取り残される韓国

なんかぁ、最近の韓国って行き詰まり感が激しくて叩くのも気の毒になりませんか❓

まっ、それで気を許すと後ろから殴りかかってくるのが韓国なんで油断は禁物ですが、でも韓国に元気が無いと嫌韓も張り合いが無いですね。

韓日関係は今、6月に大阪で開催される主要20カ国（G20）サミットで韓日首脳会談を行わないという報道が既に出ているほど最悪だ。5月1日に新天皇が即位した後、ドナルド・トランプ米大統領や習近平中国国家主席はG20サミットとは別に日本を国賓訪問することが予定されているが、文在寅（ムン・ジェイン）大統領は予定がない。

なんと申しましょうか、日本国の総理大臣はそんなに暇じゃ無いという事に尽きると思うんであります。
特段韓国の文在寅くんを軽視している訳では無く、それよりとても重要な人物が目白押しで構っている暇が無いと言うだけだと思うんであります・・・なんちゃって。

いや、安倍ちゃんは会いたく無いんでしょ、きっと。

韓国ドラマや韓国映画、K-POPといった韓流コンテンツの中国国内流通・上映を遮断する「限韓令」も全く解除される気配がない。2017年12月の文在寅大統領訪中、「一人飯」問題や記者暴行事件で明らかになった韓国無視の流れも改善の兆しがない。

ええっ❓　そーなのぉ～❓　中国はK-POPといった韓流コンテンツの中国国内流通・上映を遮断する「限韓令」なんて素敵なことを実践していたのぉ～・・・驚きであります。

日本も韓国に対してそれくらいやれよなと思うんですが、まっ、日本国内の要所に食い込む半島勢力のアレがナニしてますのでダメなんですよね。

それどころかマスコミがありもしない韓国ブームとかでっち上げて燃え上がらせようとするのが日本ですから、困ったもんであります。

文在寅の一人飯・・・また見られたら面白いんですけどね。

おおっとお客さん

お客様は神様と言ったのは何処のどいつだぁ～　

いや、私は言いたい・・・お客様は迷惑です、と。

まっ、お金貰っているんでそんなにあからさまには言いませんけどね。
でも、電話での下話と現場の実態のギャップには愕然でして、話が違うだろうにぃ～と、一瞬憤った私でありました。

あれです・・・軽い剪定ということで午前中の空き時間で勝負できると踏んで出かけた訳ですが、下話では3メートル未満と聞いていたモミジは12尺の脚立でやっとこさ届く高さでして、好き放題に茂って暴れている訳です。

この木をこの値段でやるのか❓と一瞬考えたんですが、まっ、来ちまったものは仕方が無いので手早く済まそうとやっつけた訳であります。

そんな訳で本日は午前中は植木屋でして、午後の2時半からはプールの監視員であります。

でも文句を言いながらもモミジの剪定は楽しいであります。
モミジは切り方で姿が大きく変わる樹種だと思う訳でして、自分の中ではAクラスに難しい木だと思っているのであります。

それを好きな形に仕上げられるのは喜びでありまして、少し安価過ぎましたがある意味勉強させてもらったということで納得している訳であります。

ところで、本日の現場の向かいの家の庭の手入れがとても良くて、さぞかし腕の良い植木屋が手がけているんだろうなと察する訳であります。

そんな家の前の目立つ木を剪定するのは一種の勝負だと自分は思うんであります。

いや、どんな植木屋だって周囲の手入れの度合いは見る訳でして、見れば多少の評価もすると思うんであります。

そんな時に自分が剪定した木を見られ、なんだこりゃ、と言われたく無い訳でして、なので本日もお値段以上のニトリ、的な仕事になった訳であります。

いつもお客さんに言うんですが・・・このお値段だと仕上げは「梅」ですけど、よろしいんですね、と。

しかし、いざ手を着けちまうとドーしても本気を出しちまう訳でして、結局は「松」の仕上がりになる訳であります。

これから植木屋としてやっていくのに覚えなくてはならない技術の一つに「手抜き」があるかも知れないと思う今日この頃・・・皆様におかれましては水曜日の午後、如何お過ごしでありましょうか❓

そーですか、昼飯を食べてのんびりですか・・・それも小さな幸せでありますね。