雨が止んだら お別れなのね 二人の思い出水に流して・・・と歌ったのは、あれ、あの、あぅぅ〜出てこない!!!
ほれ、あの、元宝塚だったとか・・・だめだ、出ない。
と、いうことで、昨日から降り続いていた雨も弾切れでしょうか、昼飯を境に止みました。
余談ですが・・・皆様は昼少し前のNHKのテレビ体操はご覧になりませんか?
まっ、体操はどーでも良いんですが、模範演技をするお嬢さんがとても素敵なのでありますよ。
あーいう健康的な身体はピチピチとかムチムチという俗な表現はふさわしくなく、なんと申しましょうか、なんとも言葉にならない、本能に根ざした肉体美を感じるのであります・・・へっ?ただのスケベだろうが、ですか? まっ、いいでしょう。
そして、体操の後は「世界の名曲」なんですが、これがまた良いのであります。
普段は西洋のクラシック音楽など無縁の自分ですが、この時ばかりは心静かに聴き惚れるのであります。
いいもんですなぁ〜 と、言いつつどこらへんが良いのかはアレなんですが、昼飯後の午睡にあっという間に引き込まれるのであります。
今日も寒いであります・・・ファンヒーターが示した部屋の温度は12度であります。
これだと外はまだ一桁で、10度に届いていないはずであります・・・うぅ〜寒みぃ〜!!!
ジャガイモの花です
トマトの花です
皐月です
男爵の周りにはアイコとサツキが・・・両手に花であります。
ジャガイモになぜ男爵などと名前が付いているものやら、そして、何故トマトがアイコなんだか、名前をつけた人って何を考えていたのかと、思うところはありますが・・・あっ、メィクィーンに対しての男爵か?
なんてことで調べてみたら全然違っていました。
当時、正確な品種名が不明だったのですが、川田男爵が育てたいもから、農家が男爵いもと呼ぶようになったそうです。
そーですか、男爵様が育てたイモで男爵・・・なら、アイコは、ジャンケンして名前を決めようとしたらアイコだったので、ってことは無いでしょうね。
ミニトマトの人気品種『アイコ』 『アイコ』は、ミニトマトを縦長にした比較的新しい品種で、 名称の由来は、皇太子殿下の愛娘、愛子さまにちなんでいます。
いや、まいりました・・・ネット検索ってある意味恐ろしいですね。
ミニトマトアイコの名前の由来と入れて検索したら一発で出るんですもの・・・こうなると百科事典なんてのは売れないでしょうね。
今日は朝からDIYしていました・・・要するに朝から大工をしていたわけですが、工作物はバイク小屋の屋根の延長であります。
昨年の暮れ近く、バイクを雪から守るのに屋根が欲しいと思い、MT-07とジェベルの2台が治る車庫を工作したんですが、諸般の事情から屋根の寸法が少し足りず風が吹き込むとバイクのケツが濡れていたわけであります。
なので、余った波板を利用し70センチほど継ぎ足してやった次第であります。
しかし、計画では軽い工作と思いましたが、やってみると結構な手間がかかりました。
まっ、詳細は省きますが、なんだかんだで3時間ほども費やした次第で、出来栄えは贔屓目に見て78点であります。
いや、全部端材でやったのが敗因ですが、材料を買ってまでやるほどのものでは無いわけでして、所詮はシロートの遊びであります。
さて・・・まだ1時半・・・次の暇つぶしは読書ですね。