じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシアは元気か? の罵詈雑言

2024-02-04 20:51:08 | 日記的雑談
あれです、普段でも我がブログの訪問者は屁みたいな数なんですが土日は特に減りまして雀の涙どころか蚤の小便であります、なんちっゃて。

何と申しましようか、ロシアの侵攻からはずーっとこの線で押してきたんですがそろそろ息切れを感じまして困っております。

いや、時代に流されつつその時々の二ユースをネタにしているわけですが以前と違って銭を出さないと記事が読めないことが多く趣味でやるには重いと感じる今日この頃であります。

まっ、嫌ならヤメろで終わる話なんですが、まっ、いいでしよう。

まっ、Yahoo!ニュースに文句を垂れても詮無いことではありますがこのタイトルは如何なものかとつくづく思います。

これは大統領選では無く民主党内の候補者選挙でして、なんとなくバイデン有利の雰囲気を醸し出す・・・んっ? 日本でそんなことしても無駄なんだけれども、まっ、いいでしょう。

トランプ氏がこれまで以上にバイデン氏をリード

ドナルド・トランプ前大統領は現在、ジョー・バイデン大統領に対する世論調査で過去2回の大統領選挙サイクルのどの時期よりも好成績を収めており、両氏は11月の再戦の可能性が高い。

リアルクリアポリティクス(RCP)の平均ではトランプ氏がバイデン氏を4.3ポイント上回っており、これが大統領に対する今サイクル最大の差となっている。 このリードは、過去2サイクルのトランプ大統領の記録もはるかに上回っており、トランプ大統領はRCP平均でバイデンをリードしたことはなく、2016年の2つの時期にヒラリー・クリントンを上回っただけで、1.1ポイント差を超えることはなかった。

と、まぁ、トランプ推しのニュースだと言えばそれまでですが載っている数字は本当なのでトランプがかつて無く有利なのは間違いないようであります。

あれです、RCPってのはRealClearPoliticsの略なんですがここの数字は正確でしてトランプがヒラリーに勝って当選した時は合計29回の調査でクリントンに勝っていたのであります。

で、んじゃぁ前回(2020年)はどうだったかと言うとバイデンに勝ったのは5回だけでして、負けたのは本当だったのかもと思うんですが、まっ、いいでしょう。

何と申しましょうか、グーグル翻訳を使えばある程度までは読めますんでこの手のニュースを読むのも一興かと思います、なんちゃって。

何と申しましょうか、国内をまとめるためには外に敵を作るってのが手っ取り早いわけでありますが何処まで本気なのかは正直疑問であります。

いや、領土問題で敵対関係を作っても安全パイなのは日本くらいでして、それが証拠にインドとの争いでは偶発的発展を恐れているのが見え見えであります。

シン印国防相は13日、衝突は両軍兵士の素手での殴り合いによるものだったと国会で説明。11日には現地の司令官同士の話し合いで対立の解決を図ったという。

あれです、対中国の姿勢も日本独自で決めるわけにはいかずアメリカ様の思惑でしか動けないのであります。

そんな手枷足枷のついた状態で日本の海保は頑張っているわけですから国民は熱くならずに冷静に、餅は餅屋に任せるのが良いと思います、なんちゃって。

これ、皆様はどー思いますか?

私の考えるところでは、双方がやっていることで互いの腹の探り合いってことだと思いますが、そんな事より日本国の防備は大丈夫なんですかぃ? 

いや、マジで言うと、今後の国防に核なんてのは必要不可欠では無く、一番ヤヴァイのはサイバー攻撃でありましょう。

電気・ガス・水道の生活インフラから電車や飛行機の交通インフラもサイバー攻撃でダウンしたら戦争どころの騒ぎでは無く、ミサイルの一発も飛んできていないのに国は混乱の極み間違い無しであります。

ロシア、米国の「違法な」攻撃を非難するため国連安全保障理事会の緊急会合を招集

ロシアは金曜夜の米国によるシリアとイラクに対する大規模攻撃を非難し、これは違法な「侵略」であり、これに対処するために緊急国連安全保障理事会を招集する必要があると述べた。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は土曜日、民間人を含む約40人を殺害したアメリカの作戦について、「アメリカの中東政策の攻撃的な性質とアメリカ政府の国際法完全無視を再び世界に示した」と述べた。

あれです、西側ではアメリカは絶対の正義ですのでロシアが何を吠えようとも無意味なんですが、でも主張をよく聞けば毎度のことながら正論であります。

まっ、日本じゃ話題にもならないのでアレなんですが、なんちゃって。

アイルランドの「連帯」抗議活動が始まる中、フランスは農民に屈服

社会を悪から遠ざけることを目的としたEUの「気候変動主導」計画に対する進行中の反乱における「目に見える進歩」とみなされる措置を政府が発表したことを受け、木曜日、フランスの主要農業組合2つが抗議活動を中止し、全土の道路封鎖を解除することで合意した。 中国、インド、その他の世界が笑いながら、虫を使わず二酸化炭素を排出する食品を。
(中略)
「私たちは安価な食料を食べ続けることも、環境的に持続可能な食料を手に入れることもできますが、両方を手に入れることはできません」とマッカーシー氏は語った。

あれです、フランスから起きた運動の波はアイルランドその他の国を巻き込んで大きくなったわけですが、フランス政府は農民のストに負けた模様であります。

で、これがEU全般の流れになるのは確実でして環境保護の美名のもとに取られた政策が後退するのは必至でありましよう。

それにしても日本って国は心底平和と言いますか、まっ、早い話が茹でガエルに気づいてさえもいないんですが、まっ、いいでしょう。

ウクライナのドローンがロシア領土の奥深くまで到達し、最大規模の製油所の1つを損傷

ロシアの製油所に対する大規模な攻撃がまたも起きた。 この新たな土曜日の事件では、ウクライナのSBU保安局が発射したドローンが、同国最大の製油所の一つであるヴォルゴグラードのルクオイル製油所に衝突した。

あれです、これはウクライナの攻勢とかって単純な話では無く、アメリカが銭を出さなくなったのでウクライナは枷が取れてロシア本土を攻撃するって事でありまして、ウクライナの終わりに向かってロシアが本気出す切っ掛けになると私ゃ思います。

で、いずれの攻撃の時もドローンはハリコフから発射されたと伝えられるので近いうちにロシアの大規模な攻撃が起こると思いますが、まっ、いいでしょう。

ニュースを聞きにロシアへ? 
米国の著名なジャーナリスト、タッカー・カールソンがモスクワで発見される

カールソン氏は、2014年のウクライナクーデターにおける米国の役割や、その後のキエフに設置されたネオナチ政権への支援など、物議を醸すテーマを取り上げることで知られている。 彼は2023年春にFOXニュースから解雇され(伝えられるところによると政治的圧力のため)、X(旧Twitter)で独立した番組を始めた。
米国ジャーナリストのタッカー・カールソン氏が初めてロシアを訪れ、ボリショイ劇場で象徴的なバレエ「スパルタカス」を観劇したとソーシャルメディアの報道が伝えた。
入手可能な情報によると、右翼の元FOXニュース司会者はモスクワで3日間過ごしたという。 彼の訪問の目的は依然として不明である。

あれです、タッカー・カールソンと言えばFOXニュースの司会者でアメリカでも著名なキャスターでありました。
が、なぜか突然クビになったんですが、やっぱしバイデン政権に不利なことを言うとダメってことのようであります。

で、この度ロシアに滞在したってことなんですが、彼がモスクワにバレーを見に行ったってのは誰も信じないわけですが、プーチンに会ったのかどーか、そこがもどかしいところであります。

いや、タッカー・カールソンがモスクワに現れるってことは、この戦争の結末が近いからと見るのは浅はかでありましょうか?

そーか、今日は日曜でしたか・・・どーりで新鮮なニュースが少ないと思ったんですが、日曜なら仕方が無いであります。

と、言うことでネタも無いのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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明日は雪か? の雑談

2024-02-04 17:31:00 | 日記的雑談
あれです、次の南岸低気圧は我が宮城県にも雪を降らせる、かも知れないとテレビの人が語っていましたが、ここはひとつ大いに期待したいところであります。

いや、首の皮一枚って感じで繋がっているスキー場の事を思うとここらで一発降ってもらわないとシーズンが終わっちまいます。

まっ、ホントーのところはスキー場の心配をしていると言うよりも自分が良い条件で滑りたいから言うわけでして、もしもスキーをしていなかったら暖冬を喜んでいたのは確実であります。

まっ、人間なんて誰だっていい加減でして自分の立場でしか物事を考えないってのが普通でありましょう。

あれです、ホントーに他人様の気持ちの底まで理解するなんて無理でありますし、分かったところでどーしようも無いのでなまじ分かったふりをして立ち入らないのが賢明でありましょう、なんちゃって。

いや、私は唐突に、何を偉そうに語り出しちまったのでありましょうか?

なんと申しましょうか、只今何度目かになる仏様の言葉のおさらいをしているわけですが、人間社会を狂わすのは感情であるなと、しみじみ思っているところからこんな言葉になったようであります。

で、YouTubeで原始仏教を元に説法しているスリランカの坊様の言葉を聞いているんですがこれが痛快でして、真言密教や日蓮をインチキと斬って捨てるのであります。

そして、極め付けが「仏教は宗教では無い」というところでして、だったら何だと言うと「仏様の教え」で仏教というのであります。

あれです、YouTubeで聞いてもすぐに忘れるので著書はないかと調べたら有ったんですが、一冊3〜4000円しますし結構たくさんなので困っております、なんちゃって。

で、今日はバイトでありましたが特筆すべき事柄も無く雑談のネタも無いのであります。

だったら無理するなとの声も聞こえそうですがそーはいかないのであります。

なんとなれば、このブログの主たる目的は日記でして一行でも認めないと寝つきが悪く今日の整理として欠かせないのであります。

いや、本音はネタが無いってことなんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、取り留めのない雑談の間にお風呂が沸きましたので、んじゃ。

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