じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

タッカー・カールソンとプーチンの会談

2024-02-09 21:02:47 | 日記的雑談
タッカー・カールソン:プーチン大統領インタビュー

2024年2月8日木曜日 - 午後11時08分
先週、タッカー・カールソン氏はウラジーミル・プーチン大統領にインタビューするためロシアを訪れた。 これにより左派はヒステリーを起こし、ジャーナリストに制裁、あるいはそれ以上の制裁を課すよう求める者もいた。

そのために、本題に入りましょう。

タッカー氏はインタビューの冒頭でプーチン大統領になぜウクライナ侵攻したのか尋ね、「得た答えは我々に衝撃を与えた」。

プーチン大統領は中世にまで遡り、ウクライナの歴史を掘り下げた。 タッカー氏は「なぜそれが2年前の出来事と関係があるのか分からない」と反論したが、プーチン氏は歴史の授業を続けた。

「しかし、なぜ大統領として最初の22年間、ウクライナは実在の国ではないということを主張しなかったのですか?」 タッカーは尋ねた。

「ソ連は、黒海地域を含む、これまでソ連に属していなかった多くの領土を与えられた。ロシアが露土戦争の結果としてそれらを受け取ったある時点では、それらは新ロシア、あるいはもう一つのロシアと呼ばれた。 それは問題ではない。重要なのは、ソビエト国家の創設者であるレーニンがそのようにウクライナを建国したということだ」とプーチン大統領は答えた。 「何十年にもわたって、ウクライナ・ソビエト共和国はソ連の一部として発展した。そして、理由は不明だが、再びボリシェヴィキはウクライナ化に取り組んだ。」

ウクライナ戦争の引き金:「当初、紛争を引き起こしたのはウクライナのクーデターだった…彼らは2014年に民間人に対して航空機と大砲を使用してドンバスで戦争を開始した。これがすべての始まりだった。」

NATOの拡大
ウクライナ戦争の核心に入り、プーチン大統領はカールソン氏に対し、「旧ロシア指導部はソ連は消滅したため、イデオロギー的な境界線はもはや存在しないと想定していた。
ロシアはソ連の崩壊に自発的かつ積極的に同意さえした」と語った。 そして、これはいわゆる文明化された西側諸国によって、協力と結社への誘いとして理解されるだろうと信じていた。」

「我々は、言われていた通り、東にはNATOがない、東には1インチも無いと約束されていた。それでどうなるのか?彼らは、まあ、紙には明記されていないので、我々は拡大すると言った。」

「それは、米国とこのいわゆる西側諸国全体の両方から、ロシアが期待していたことだ。ドイツには、社会民主党の主要政治家であるエゴン・バールを含む賢明な人々がいた。彼は個人的な意見でこう主張した」 ソ連崩壊の危機に瀕したソ連指導部との会話では、ヨーロッパに安全保障システムを確立すべきであることは分かっていた、統一ドイツに支援を与えるべきであるが、米国、カナダも含めた新たなシステムも確立すべきである、とのことだった。 , ロシアと他の中央ヨーロッパ諸国。しかし、NATO は拡大する必要はない。それが彼の言ったことだ。もし NATO が拡大すれば、すべては冷戦中と同じになる、ただロシアの国境に近づくだけだ。それだけだ。彼は賢明な老人だった 「しかし、誰も彼の言うことを聞きませんでした。実際、彼は一度怒ったことがあります。もし私の言うことを聞かないなら、私は二度とモスクワに足を踏み入れることはないと彼は言いました。すべては彼の言ったとおりに起こりました。」 」

交渉の状況:
ウラジーミル・プーチン大統領: 私たちは対話を拒否しなかったとすでに言いました。
私たちは交渉するつもりです。 それは西側であり、ウクライナは明らかに米国の衛星国です。 それは明らかです。 私が強い言葉や侮辱を求めているかのように受け取ってほしくないのです。 しかし、私たちは二人とも何が起こっているのか理解しています。 経済的支援。 720億米ドルが提供された。 ドイツが 2 位で、その後に他のヨーロッパ諸国が続きます。 数十億米ドルがウクライナに送られることになる。 武器が大量に流入しています。 この場合、あなたはウクライナの現指導部に対し、中止して交渉のテーブルに着き、この不条理な法令を撤回するよう伝えるべきである。 私たちは拒否しませんでした。

タッカー: 確かに、でもあなたはすでに言いましたね。 あなたがすでに正しく言っているので、それが侮辱であるとは思いませんでした。バイデン政権を代表して行動する元英国首相によってウクライナが和平交渉を妨げられたと報告されています。 ですから、当然、それらは衛星です。 大国は小国を支配する。 それは新しいことではありません。 だからこそ私は、ウクライナのゼレンスキー大統領ではなく、これらの決定を下しているバイデン政権と直接対処することについて尋ねたのだ。

ウラジミール・プーチン: そうですね、ウクライナのゼレンスキー政権が交渉を拒否したのであれば、彼らはワシントンの指示に従って交渉したのだと思います。 もしワシントンがそれが間違った決定であると信じているなら、それを放棄させてください。 誰も侮辱されないように、微妙な言い訳を見つけさせてください。 脱出方法を考えさせてください。 この決定を下したのは私たちではありません。 それは彼らだった。 それで、彼らに話を戻させてください。 それだ。 しかし、彼らは間違った決断を下しました。 そして今、私たちは彼らの間違いを正すためにこの状況から抜け出す方法を探さなければなりません。 彼らがやったのだから、彼ら自身で修正させましょう。 私たちはこれを支持します。

タッカー: それで、あなたの言っていることを誤解していないことを確認したいのですが。 そうは思わない

私はそうです。 あなたは、ウクライナで起こっていることについて交渉による解決を望んでいると言っていると思います。

ウラジーミル・プーチン氏: そうですね。 そして私たちはそれを成し遂げました。 私たちはウクライナ代表団の団長が署名した膨大な文書をイスタンブールで作成しました。 彼は条項のすべてではなく、一部の条項に署名を修正していました。 彼は署名をし、それから彼自身がこう言いました、私たちは署名する準備ができています、そうすれば戦争はとっくの昔に終わっていたはずです。 18ヶ月前。 しかし、ジョンソン首相が来て、私たちにそれをやめるよう話してくれましたが、私たちはそのチャンスを逃しました。 さて、あなたはそれを見逃しました。 あなたはミスを犯しました。 彼らに話を戻させてください。 以上です。

 なぜ私たちは自分自身を煩わせて、他人の間違いを正さなければならないのでしょうか? それは私たちの間違いだと言えると思います。 状況を激化させ、2014年にドンバスで始まった戦争に終止符を打つことを決定したのは私たちでした。 武器についてはすでに述べたとおりです。 歴史の話に戻りましょう。 これはすでにお伝えしました。 私たちはちょうどそれについて議論していました。 1991 年に戻りましょう。そのとき、NATO は 2008 年まで拡大しないと約束されていました。そのとき、ウクライナ国家主権宣言によって NATO への扉が開かれ、ウクライナが中立国であると宣言されました。 NATOと米軍基地がこの領土に現れ始め、ウクライナが私たちに脅威を与え始めたという事実に戻りましょう。 2014年のウクライナのクーデターに戻りましょう。でも、それは無意味ですよね。 私たちは際限なく行ったり来たりするかもしれないが、彼らは交渉を中止した。 間違いですか? はい。 修正してください。 私たちは準備ができています。 他に何が必要ですか?


プーチン大統領が(ボジョ到着前に)和平協定に署名したと説明している様子をここでご覧ください。

ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの平和と和解を望んでいた
タッカー・カールソンのインタビュー#TuckerPutin #TuckerCarlson pic.twitter.com/Gt8DY2dSRy

交渉プロセスとその失敗について:「(交渉は)複雑なプロセスの中で陣地調整の非常に高い段階に達したが、それでもほぼ最終決定に近づいた。しかし、我々がキエフから軍隊を撤退させた後…もう一方は」 側はこれらの合意をすべて破棄した。」

ジョー・バイデンとの最後の会話について:「そうですね、彼は資金を提供していますが、もちろん特別な軍事作戦の前に彼と話をしました...起こっていることすべてを支持するということで、あなたは歴史的規模の大きな間違いを犯していると私は信じています」 そこで、ウクライナで、ロシアを押しのけることによって。」

世界規模の紛争の可能性について:「ある種の世界規模の戦争に巻き込まれるのは常識に反しており、世界規模の戦争は全人類を滅亡の危機に瀕させるだろう。」

非ナチ化の概念について: 「非ナチ化とは...あらゆる種類のネオナチ運動の禁止を意味します...私たちはこの概念を維持し、この慣行を支持し、それを保存しようとする人々を排除しなければなりません 。」


ロシアの領土的野心については「われわれは(ポーランドやラトビア、その他のどこにも)まったく興味がない。それは単なる脅迫だ」と語った。

イーロン・マスクとニューラリンク
さらにプーチン大統領は、イーロン・マスク氏を止められないと示唆し、「彼は自分の思うように行動するだろう。それでも、あなたは彼との共通点を見つける必要があるだろう。彼を説得する方法を探す必要がある。私は彼が賢い人だと思う。私は心から信じている」と語った。 彼はそうです。このプロセスは形式化され、特定のルールに従う必要があるため、彼と合意に達する必要があります。人類は、遺伝学や AI の最新の発展によって何が起こるかを考慮する必要がありますか? 何が起こるかについての大まかな予測。」


さらに:
ノルド・ストリームの爆発について: 「このような場合、人々はいつも、興味がある人を探せと言います。しかし、この場合、興味がある人だけでなく、能力のある人も探す必要があります...誰が興味を持っていますか そして誰がそれをできるでしょうか?」


タッカー:「ノルド・ストリームを爆破したのは誰?」 プーチン大統領:「確かにそうだね。」 タッカー: 「その日は忙しかった。ノルド・ストリームを爆破したわけではない。」 
プーチン大統領:「あなた個人にはアリバイがあるかもしれないが、CIAにはそのようなアリバイはない。」


NATO関与の証拠提示について:「プロパガンダ戦争で米国を倒すのは非常に難しい。なぜなら米国は世界中のメディアをすべてコントロールしているからだ…我々は情報源にスポットライトを当てるだけでいいが、そうするつもりはない」 結果を達成する。」

ノルド・ストリームに関するドイツの沈黙について:「今日のドイツの指導者は、国益ではなく西側諸国全体の利益によって導かれている。」

世界的な同盟と安全保障について:「安全保障は、50億人のためのものではなく、共有されるべきである。それが、世界が安定し、持続可能で、予測可能であり得る唯一のシナリオである。」


政治的手段としての米ドルの使用について:「外交政策闘争の手段としてドルを使用することは、米国の政治指導者が犯した最大の戦略的間違いの一つである。」

制裁と米ドル離れの影響について:「米国の同盟国でさえ現在ドル準備を縮小しつつある…米ドルの使用を禁止したのは我々ではない。それは米国の決定だった」
米国は米国ドルでの取引を制限するよう求めた。」

中国との関係については「中国の外交哲学は攻撃的ではない。常に妥協点を探すという考えだ」と語った。

米ロ関係の変化の可能性について:「それは指導者の人格の問題ではない。エリートの考え方、指導者の取り決めの問題だ。いかなる犠牲を払ってでも支配するという考えが、また強制的な行動にもとづくものであれば、米国を支配することになる」 社会は何も変わらないよ。」

米国の権力の性質について:「私たちにとって、すべてを整理するのは非常に難しい。選挙で誰が決定を下すのか?各州は自らを規制している...共和党と民主党の2つの有力な政党がある。 」

キリスト教と暴力について:「自分自身と家族、祖国を守ることになると、とても簡単です。私たちは誰も攻撃しません…そして私たちは国民、私たち自身、祖国、そして私たちの未来を守っていました。」

タッカー氏はまた、投獄されたWSJ記者エヴァン・ガーシュコビッチ氏についても尋ねた。


タッカー: 最後に一つだけ質問したいのですが。 それはアメリカで非常に有名な人の話です。 おそらくここにはいないでしょう。 ウォール・ストリート・ジャーナル記者のエヴァン・ガーシュコビッチ氏。 彼は 32 歳で、ほぼ 1 年間刑務所に服役しています。 これはアメリカでは大きな話題になっています。 そして、私はただあなたに直接聞きたいのですが、その詳細や何が起こったのかについてのあなたの見解には立ち入らないで、あなたの良識のしるしとして、あなたがリリースする意思があるかどうかを尋ねます。
彼を私たちに連れて行き、私たちは彼を米国に連れて帰ります。


ウラジーミル・プーチン大統領: 私たちは良識から非常に多くの善意の行動をしてきたので、もう使い果たしたと思います。 同じような態度で私たちに報いる人を私たちは見たことがありません。 しかし、理論的には、パートナーが相互の措置を講じれば、それが可能である可能性を排除するものではないと言えます。 パートナーについて話すとき、私はまず特別なサービスについて言及します。 特別なサービスは相互に連携しています。 彼らは問題の件について話しています。 この問題を解決するのにタブーはありません。 私たちはそれを解決するつもりですが、特別なサービスチャネルを通じて特定の条件について議論されています。 私は合意に達することができると信じています。

なんと申しましょうか、機械翻訳ですが全体としての意味は通じると思います。

で、これを読んで思ったのは、プーチンは冷静だし聡明であるな、ってのが自分の感想であります。

残念なのは、日本は敗戦国でありアメリカの占領下にあるって事でしてなんぼロシアの言い分が正しくてもアメリカの言いつけ通りにしか動かないって事であります。

あれです、プーチンがここに語った事は既に何度も説明して来たことばかりでして目新しい発見はないと自分は思うのであります。

が、カールソンは驚いているってのが自分には「ホントかよ」と疑っちまうんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、もうこんな時刻でありますか?

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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プーチンは今日も元気だ の罵詈雑言

2024-02-09 20:12:54 | 日記的雑談
あれです、今日もたくさんのニュースが飛んでいますがこの件が筆頭でありましょう。

で、上記の「さらに表示」の青い文字を是非ともクリックして欲しいんですが、そーすると・・・↓

TC「ではアメリカを動かしているのは誰だとお考えですか?」 

プーチン「ずっと同じ勢力が支配しています。大統領を替えることはできても真の支配者達を替えることはできない。私達が対峙しているのは彼らです。
バイデンはこの権力構造の表に立てられたカカシに過ぎません」

と、ど真ん中の豪速球を投げ込んでいるわけであります。

で、昨日の記事で立民の原口くんがロシアのことを語っていたのとほぼ似たようなことなんですが、まっ、いいでしょう。

市は、観光案内所のほかにも、駐車場やトイレを備えた「ポケットパーク」の整備や、空き店舗を活用するための調査を進めている。

あれです、写真を撮れるのはそこだけとして入場料を取れば良いと思います。

で、金を取るなら断るという人はそもそもケチなので銭儲けの相手にはなりませんから、なんちゃって。

あれです、東北のヨーカドーは割と街場に立地してると思うのであります。

で、東北の田舎者の外出は車なので立体とか街場の込み入った駐車場が苦手でして頭から突っ込んで停められるイオンに行くわけであります。

そーいう生活をしていて滅多に行かないからヨーカドーは苦戦して撤退なんでありましょう。

なのに無くなると寂しいとか、勝手なことぬかしてんじゃ無ぇぞ、であります。

ついでに言うと過疎地の交通機関ね。
廃線とか廃止になると嘆く声が出ますが、見合うだけの利用がなかったから消えるってのは地元の責任でしょう? なんちゃって。

これは私個人の悲願でもありまして、ジジイのバイト料も時給1000円を!!! と叫びたいところであります。

あれです、買い物はイオン等のやナショナルチェーンやコンビニって事は、消費的には東京民と大差無いんですぜ。

いやいや、都民とか大都市の民は電車や地下鉄やらで通勤できますが田舎の民はマイカーでして、車を買う金やら維持費やらが相当な負担なんてすぜ、なんちゃって。

序でに言うと、昨日も今日も日経平均が上がってバブル期以来の高値となってましたが、私は博打運が無さ過ぎなのか、完全に蚊帳の外でして今日もマイナス食らっております。

ロシアの防空システムは、特別作戦地域での地上での軍事経験のおかげで進歩を続けており、今日の刻々と変化する戦争において誰にも負けないことが証明されています。
ロシア国防省(MoD)は、ボストーク戦闘群の軍事部隊がTor-MU地対空ミサイルシステム(SAM)でウクライナの偵察無人機を破壊する映像を公開した。

なんと申しましょうか、西側の兵器に対して短期間に対応してしまうロシアの軍事的科学力や技術力は凄いと思うんであります。

が、どーして、まともな自動車が作れないのでありましょうか?

それとも、作っても国内でしか売れないと知っていて費用対効果を選んでいるのでありましょうか?

ロシアとウクライナの戦争: 2 月 9 日時点の最前線の最新情報
2024年2月9日金曜日 - 07:45

ウクライナ軍はマリンカ方面で16回の敵の攻撃を撃退し、陣地を保持しヘルソン方面の占領軍による攻撃を撃退した。 ウクライナ軍参謀本部によると、国防軍は敵の弾薬庫2カ所を攻撃した。

ロシアの砲撃
過去 24 時間で 65 回の戦闘が行われました。 全体として、敵はミサイル13発と空爆66回を実施し、さらに多連装ロケット発射システムを使用してわが軍陣地と民間地域を標的とした砲撃事件を96回実施した。

残念なことに、ロシアのテロ攻撃により、子供を含む民間人に死傷者が出ています。 高層ビル、民家、その他の民間インフラが破壊や被害を受けています。

クピアンスク方向では、敵が我が軍の防御を突破しようとしたハリコフ地域のシンキフカ集落とイワニフカ集落の地域で、我が守備隊は5回の攻撃を撃退した。

ライマン方面では、ドネツク地方のテルニウ付近でウクライナ軍兵士が4回の敵の攻撃を撃退した。

バフムート方面では、国防軍がドネツク地域のイワニウカとクリスチウカ付近で4回の敵の攻撃を撃退した。

アヴディーウカ方面では、ウクライナの守備陣がアヴディーウカの包囲を試みる敵を阻止し続けている。 私たちの兵士は断固として防御を維持し、侵略者に多大な損害を与えています。

国防軍はこの1日、アヴディイウカ地域で19件の敵の攻撃を撃退し、ドネツク地域のペルボマイスケとネベルスケ付近でさらに7件の攻撃を撃退した。

マリンカ方面では、ドネツク地方のヘオルヒウカ、ポビエダ、ノヴォミハイリフカ付近でウクライナ軍兵士が敵の阻止を続け、16回の攻撃を撃退した。

あれです、勇猛果敢なウクライナ軍はロシアの攻撃をことごとく撃退している、と発表してますが、この内容はホントーじゃ無い気がします、なんちっゃて。

おおっと、もう一つ書きたい事があるんでこのページは端折って終わります。


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今日も平穏何事も無し の雑談

2024-02-09 17:33:58 | 日記的雑談
今日はバイトでありました。

いや、冬のバイト先は猛烈に暇でして何もする事が無いのが苦痛であります。

なんと申しましょうか、根が真面目な方なので仕事に来ているのにやる事が無いとかは雇い主に申し訳なくて精神的に参るのであります。

しかし、伊達にジジイになるまで生きて来たわけでは無いって事でやらなくても差し支えないけれどもやったら良いかも、って仕事を見つけ出すのであります。

あれです、先日は便器の裏側の清掃をやろうとしたら先を越されていた、なんてのもありますが、本日は客室の照明の清掃を見つけたのであります。

いや、脚立に乗ってネジで止まっているカバーを外しホコリ取りのハタキで蛍光管を掃除の後カバーの中に溜まったホコリと小さな虫を掃除機で吸い込むと言う簡単なお仕事であります。

が、仕事自体はアレなんですが四段の脚立の上り下りが意外とナニでして結構な筋トレになった感じであります。

いや、照明は一部屋に4個ありますので取り外しに36段踏み、戻すときも36段踏むわけですが、それを13部屋やっつけましたので416ステップ踏んだ計算であります。

なんと申しましょうか、狭い部屋などで簡易的に心肺を鍛えるって時に踏み台昇降は効果的なわけですが、私は時給を得つつ運動させて頂き、誠にもって有難い話であります、なんちゃって。

あれです、昨年12月に同僚が一人退職したんですが、この人は自分とコンビを組んでいた重要戦力者だったわけです。

で、彼がいなくなって一月半が経ち影の方にホコリ等が目立つようになったのでありますが、いなくなって分かる彼の仕事ぶりって事で、あの法則は生きているとしみじみ思った今日でありました。

さて、明日は今年初の植木屋仕事でして久しぶりに地下足袋姿になります。

いや、仕事の序でに植樹用の山櫻を買いに行くんですが多分圃場はぬかるんでいるのでゴム長が良いかも知れません。

うーん、まだ植木屋は始めたく無いんですが仕事が来ちまったので仕方が無いです、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。


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