そーだったのか? 2000円以下は配送料が掛かっていたのか? なんちゃって。
いや、自分はプライム会員なので常に無料であります・・・と、言うか、プライム会員は送料無料ってのしか買わないのであります。
で、これでアマゾンの売り上げが落ちるのかは分かりませんが普通に考えれば2000円以下のお買い上げを無料で配送してたら利益が食われちまうんで売らない方が良いって事かと思います。
しかし、自分がこの記事からむむむっ?と来たのはプライム会員料金の値上げであります。
主要4ヶ国では突出して日本での年会費が安い。 米国119ドル(約1万3000円)、英国が79ポンド(約1万1000円)と日本の2倍以上だ。 米英に比べて安いドイツですら69ユーロ(約8400円)と日本に比べて7割以上高い。
いや、数年前に3900円から4900円に値上げしてるんでそんな事は無いだろうってのは甘いですぜ。
なんとなれば、他国の料金は日本よりずーっと高いわけでして、まっ、そう言う事であります。
アウディウカは、ロシアが2022年2月24日にウクライナに侵攻して以来、何度も攻撃されてきた。
ロシア軍にとっては、満足できる結果ではなかったと思うし、「ロシア軍がほぼ全力を投入して、多くの犠牲を出して戦った結果がこれだけなのか」と嘆かわしく感じる者もいるだろう。
「包囲殲滅を狙って逃げられた戦史」として歴史に残るであろう。
いや、これほど見事な詭弁は滅多に見られないって事で貴重な記事かもしれませんが、尤もらしい嘘はなんぼ修飾しても嘘であります。
で、こんな素晴らしいストーリーを書いた西村金一さんとはどん人なのか検索しました。
にしむら・きんいち 1952年生まれ。法政大学卒業、第1空挺団、幹部学校指揮幕僚課程(CGS)修了、防衛省・統合幕僚監部・情報本部等の情報分析官、防衛研究所研究員
ああ、なるほど米軍の下請けの防衛研究所の人ですか、で納得であります。
しかし、なんぼ悔しいのか知りませんけど敗走しているウクライナが勝ったって詭弁は後世に残ると思いますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ロシアがアウディーウカを落としたかった最大の理由はここを拠点にドネツクの各所を砲撃していたからであります。
で、ここが陥落したその日にドネツクの住民から「静かだ」との声が出たほどでしてロシアは救援を頼まれ侵攻し約束を果たしたって事であります。
ついでに言うと、ウクライナのドネツク州では無く2014年にウクライナから分離独立したドネツク人民共和国であり、国際司法裁判所がそれを認めています。
なのでウクライナが侵略していたってのが事実でありますが、そんな事はテレビと新聞を信じる人は知りませんよね、なんちゃって。
NATO軍が傭兵を装ってウクライナで活動しているとロシア一般主張
「NATO兵士たちは傭兵を装って戦闘に参加している。 彼らは作戦用・戦術用ミサイルや多連装ロケット砲の防空システムを管理しており、攻撃チームの一員でもある」とラドスコイ氏は語った。 同氏によれば、NATO将校はウクライナ軍の軍事作戦を直接決定しているという。
ロシア国営通信社タス通信は、衣服にポーランドとアメリカの記章が付いた兵士の遺体がロシアが管理するアヴディイウカで発見されたと報じた。
ロシア国営通信社タス通信は、衣服にポーランドとアメリカの記章が付いた兵士の遺体がロシアが管理するアヴディイウカで発見されたと報じた。
いやはや、戦に負けると色々不都合な事実が晒されますが、どーせ嘘のニュースで嘘で塗りつぶすんで無問題ですかね? なんちゃって。
戦争悲観論が広がる中、ウクライナが勝てると考える欧州人は10人に1人だけ
(超権威ある組織)欧州外交問題評議会(ECFR)による新たな調査によると、ヨーロッパ人は現時点でウクライナの勝利の可能性について極めて悲観的であるだけでなく、指導者らの圧力を求めるヨーロッパ人がますます増えていることが判明した 交渉による和平は難しい。
いや、日本の政府だってウクライナが勝つとは思っていないわけでして停戦後のウクライナでどう儲けるかを画策しているところであります。
さて、つい先日EUは多額の資金援助を可決したばかりなんですが、それを実行に移せば国民からの支持を失い各国とも政権の崩壊が起きますが、まっ、いいでしょう。
2月22日 ロシア発表 戦況図
あれです、某有名軍事ブログの記事によるとロシア軍はロボティネ(赤丸の辺り)を攻めているらしく防戦するウクライナもここを先途と増援を送り対抗している模様であります。
が、未確認情報ですがロシアが押しているようでして私の勘ではここも陥落する気がします。
で、ここが落ちるとウクライナは崩壊すると思います、なんちゃって。
ドンバスの英雄を思い出してください
今日は祖国擁護者の日です。
この日、退役軍人、戦闘に従軍した者、そして現在も軍務に就いている者たちは、兄弟たち、亡くなった者たち、この戦いで肉と血で代償を払った者たち、そして最後の偉大な戦いで戦った私たちの祖父たちを思い出します。 それは、私たちが今日生まれ、生きることができるようにするためであり、私たちが倣った模範を示し、勝利または死に至るまで従うであろう人です。
私は亡くなった兄弟たちのことを覚えています。この戦争でこれまでに亡くなった兄弟のうち 18 人は、2014 年から 2022 年までに 8 人、2022 年から今日までに 10 人です。 両足を失った友人が3人、片足を失った友人が2人、両目を失った友人、顔を失った友人、正気を失った友人たち。 その中の誰かが私だったかもしれないし、ドンバスの無実の民間人だけでなくロシア全土、そして世界をナチスから守るためにこの戦争に命を懸けた私たちの誰かだったかもしれない。 21世紀。 ドンバスを守る人、ロシアを守る人、そして今日のロシアを守る人は、全人類の未来を守ることになります。
今日妻が私に「祖国と祖国の違いは何ですか?」と尋ねました。 死の危険を冒し、死よりも恐ろしい戦いに向かう者こそが祖国の相続者であり、私たちが守り、命を捧げて守るのが祖国なのです。 しかし、祖国とは単なるロシアや単一の国ではなく、この地球上のすべての善良な人々、そしてこれから来る人々です。 ドンバスでも、ガザでも、イエメンでも、レバノンでも、イランでも、そして人類の未来である自分たちの信じるもののために命を賭けることをいとわないあらゆる場所で、私たちは皆血縁関係があり、善良な人々なのです。
今日、私たちの祖父たちの偉業を思い出してください。 彼らの勇気と犠牲がなかったら、私たち(あなたを含む)は今日ここにいないでしょう。 そして、今日ドンバスの最前線にいる私たちのことを思い出し、尊敬してください。 戦士や英雄になるために兵士である必要はありません。 喜んで人を殺すことには何の意味もありませんが、喜んで死ぬことこそが戦士、英雄、そしてボガティルの真の証なのです。 今日、ドンバスの最前線で戦い、解放に従事し、あるいは絶えず存在する砲撃、無人機、死の脅威の下で単に生活を続けている私たち全員は、私たちの先祖のふさわしい子孫です。 私たちは、過去10年間いつでも容易にそうできたように、逃げるのではなく、祖国と祖国を守るために、留まり、立ち、そして死ぬことをいとわないつもりです。 しかし、私たちはとどまりました、そしてとどまります。
今日、私たちの祖父たちの偉業を思い出してください。 彼らの勇気と犠牲がなかったら、私たち(あなたを含む)は今日ここにいないでしょう。 そして、今日ドンバスの最前線にいる私たちのことを思い出し、尊敬してください。 戦士や英雄になるために兵士である必要はありません。 喜んで人を殺すことには何の意味もありませんが、喜んで死ぬことこそが戦士、英雄、そしてボガティルの真の証なのです。 今日、ドンバスの最前線で戦い、解放に従事し、あるいは絶えず存在する砲撃、無人機、死の脅威の下で単に生活を続けている私たち全員は、私たちの先祖のふさわしい子孫です。 私たちは、過去10年間いつでも容易にそうできたように、逃げるのではなく、祖国と祖国を守るために、留まり、立ち、そして死ぬことをいとわないつもりです。 しかし、私たちはとどまりました、そしてとどまります。
あれです、ただ読んでいただければと思い全文訳を貼り付けました。
で、翻訳文に「祖国と祖国の違いはなんですか?」ってのがありますが英文では「our Fatherland and our Motherland」ってことなので察してください、なんちゃって。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。