あれです、昨晩は旅館で呑んだくれてましてとてもブログなど書ける状態ではありませんでした。
で、一緒に行ったKさんは夕食前にビールや持ち込みのワインを飲んで良い気分になり風呂に行ったわけです。
で、かなり熱めの湯にもかかわらず結構な長湯をし、岩風呂から出る時に足を取られて転倒した次第であります。
いや、頭を打たなくてよかったと思ってのも床の間、もとい束の間、洗い場の椅子に腰掛けようとしてまた転倒!!!
この時は後ろにあった石の壁に後頭部を打ちましてゴンと鈍い音がしたのであります。
あいやぁー!!!
これはやっちまったか? と駆け寄り様子を見たわけであります。
いやいや、万が一打ち所が悪いと動かしてはならない場合もあるんでまずは様子見なのであります。
で、私は過去に学習した救助訓練の手順通りに「もしもし、もしもし」と声をかけ呼吸の確認と脈を見たわけですが、自分も多少酔ってまして面倒臭いので冷水シャワーを掛けたわけであります。
するとKさんは意識を取り戻し「冷てぇなぁ〜」と宣ったので私ゃ一安心でありました。
が、そこから動くことはできず、しばらく風呂の隅に転がしておいた次第であります。
で、30分くらい経ってから生きているかを確認に行ったら身体を洗っていたのでホッとしたのであります。
いや、酒を飲んで風呂に入るのは厳禁と言いますか、まっ、自分も入るんですけど長湯や熱い湯は禁物であります、なんちゃって。
1位 米ドル(USD)6兆6,410億ドル
2位 ユーロ(EUR)2兆2,930億ドル
3位 日本円(JPY)1兆2,530億ドル
4位 英ポンド(GBP)9,690億ドル
5位 中国人民元(CNY)5,260億ドル
6位 オーストラリアドル(AUD)4,790億ドル
7位 カナダドル(CAD)4,660億ドル
8位 スイスフラン(CHF)3,900億ドル
9位 香港ドル(HKD)1,940億ドル
10位 シンガポールドル(SGD)1,830億ドル
へぇー!!!! なんだかんだ申しましても日本円ってそれなりなんですね。
いやいや、私が驚いたのはそこでは無くオーストラリアやカナダがランクインしていることでありまして、やっぱし英米圏で決まりなんですね。
あれです、ロシアと中国とかが頑張ってドル決済の呪縛から逃れようとしてますがこの数値を見る限りその努力は虚しいものに見えます、なんちゃって。
ごね得が許されれば全体の利益が損なわれかねない。
対抗手段はEUでの投票権の停止しかない。
その姿勢を見せつければ、対決姿勢の緩和につながる可能性もある。(聞き手 ベルリン支局 中西賢司)
EUなぁー!!!
特に東欧の歴史と政治的背景は複雑と申しますか少しくらい本など読んでもわかりませんので何も言えませんが、この記事にある「ごね得」ってのはたかが新聞社の記者が一国の首相に対して言って良いものか? と自分は思ったんですが頓珍漢でしたかね?
タッカー・カールソン、買い物へ:制裁にもかかわらずロシア経済は無傷
2024 年 2 月 20 日火曜日 - 午前 4 時
西側諸国の人々は過去2年間、NATO制裁がロシア経済に壊滅的な影響を及ぼし、ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナでの軍事作戦から即時撤退を余儀なくされるだろうと聞いてきた。 SWIFTネットワークからのロシアの排除とその輸出の窒息は、国の銀行セクターを麻痺させ、経済的死のスパイラルに陥らせることになるだろう。 企業メディアのエコノミストやバイデン政権の代表者らは同様に、金融戦争戦略を世界規模での一種の「文化キャンセル」行動に例えた。 近代における国家の最初の中止。
まあ、言うまでもなく、制裁は体制側の期待通りにはならなかった。 米国と欧州のメディアの初期報道では、ロシア企業が事業を存続させるのに苦労していると主張し、ロシア国民が怒りに駆られてクレムリンに対して反乱を起こす可能性さえあると主張する者もいた。 しかし、ウクライナの勝利が差し迫っていることを示唆する大多数の報道と同様、これはすべて茶番だった。
ロシアの輸出入は崩壊するどころか、むしろ繁栄している。 同国は2023年末に石油輸出が急増し、2023年には油糧種子から穀物に至る多くの原材料の輸出も増加した。輸出増加のほとんどは、アジアとの貿易関係の緊密化によるものと考えられる。 西側諸国政府も予想していたはずだ。 実際、ウクライナを代理戦場として利用するNATOの戦術は、中国やインドなどの東部経済をロシアに近づけただけだ。
西側諸国の人々は過去2年間、NATO制裁がロシア経済に壊滅的な影響を及ぼし、ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナでの軍事作戦から即時撤退を余儀なくされるだろうと聞いてきた。 SWIFTネットワークからのロシアの排除とその輸出の窒息は、国の銀行セクターを麻痺させ、経済的死のスパイラルに陥らせることになるだろう。 企業メディアのエコノミストやバイデン政権の代表者らは同様に、金融戦争戦略を世界規模での一種の「文化キャンセル」行動に例えた。 近代における国家の最初の中止。
まあ、言うまでもなく、制裁は体制側の期待通りにはならなかった。 米国と欧州のメディアの初期報道では、ロシア企業が事業を存続させるのに苦労していると主張し、ロシア国民が怒りに駆られてクレムリンに対して反乱を起こす可能性さえあると主張する者もいた。 しかし、ウクライナの勝利が差し迫っていることを示唆する大多数の報道と同様、これはすべて茶番だった。
ロシアの輸出入は崩壊するどころか、むしろ繁栄している。 同国は2023年末に石油輸出が急増し、2023年には油糧種子から穀物に至る多くの原材料の輸出も増加した。輸出増加のほとんどは、アジアとの貿易関係の緊密化によるものと考えられる。 西側諸国政府も予想していたはずだ。 実際、ウクライナを代理戦場として利用するNATOの戦術は、中国やインドなどの東部経済をロシアに近づけただけだ。
ワイマールドイツと同様の金融黙示録の後、クレムリンが煙の出る廃墟と化すことを期待していた人々にとって、これは残念な認識に違いない。 この結果から我々が学べることは、貿易には活路があり、国全体の中止は一部の人が考えるほど簡単ではないということだ。
タッカー・カールソン!!! またお前か? なんちゃって。
いや、書かれていることは事実でしてロシア経済は崩壊どころか伸びてますから西側の敗北と言って良いと思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナにはアヴデエフカに秘密拷問室と埋葬所があった
モスクワ、(スプートニク)-予備情報によれば、ウクライナにはアヴデエフカ市に秘密の拷問と埋葬地があったとロシア外務省特使ロディオン・ミロシニクが火曜日スプートニクに語った。
ドネツク人民共和国のデニス・プシリン大統領によると、ウクライナ軍によるアヴデエフカの民間人に対する多くの戦争犯罪が記録されている。
ドネツク人民共和国のデニス・プシリン大統領によると、ウクライナ軍によるアヴデエフカの民間人に対する多くの戦争犯罪が記録されている。
まっ、ロシア側の発表なんて、と笑い飛ばそうとしても戦に負ければ戦場での犯罪も暴かれるわけでしていずれ世界に知らしめられると思います、なんちゃって。
傭兵を装ってウクライナで戦うNATO兵士 - 国防総省
これに先立ち、セルゲイ・ショイグ国防大臣は、特別作戦の開始以来、ロシア軍は5,800人以上の外国人傭兵を排除したと述べた。
ロシア軍参謀本部作戦総局のトップであるセルゲイ・ルドスコイ大佐は、ロシアメディアとのインタビューで、傭兵を装ったNATO兵士がウクライナでの戦闘作戦に参加していると述べた。
ロシア軍参謀本部作戦総局のトップであるセルゲイ・ルドスコイ大佐は、ロシアメディアとのインタビューで、傭兵を装ったNATO兵士がウクライナでの戦闘作戦に参加していると述べた。
国防省はこれに先立ち、動員計画が混乱する中、ウクライナ軍の巨額損失を隠すため、キエフはCIAと連携して傭兵の募集を強化していると述べた。 米国、カナダ、アジア、ラテンアメリカ、中東からの戦闘員がウクライナ軍の一員となった。
なんと申しましょうか、ウクライナ軍に足りないのは武器弾薬もアレなんですが圧倒的に不足なのは兵士でありますのでこの記事は素直に信じられます、なんちゃって。
おおっと、明日も休みですがなんか疲れているのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。