あれです、今夜のBGMは久しぶりに演歌でして藤圭子ヒットパレード&カバーメドレーであります。
なんと申しましようか、昭和歌謡の女性の大御所と言うと美空ひばりがアレなんですが私の中では藤圭子が一番ですが、まっ、好き好きですかね? なんちゃって。
1日をもって派閥最後の総会となったことについては「清和研(現在の安倍派)は1979年、福田赳夫元首相の下でスタートして今年でちょうど45年、歴史ある清和研を閉じなければならない、まさに断腸の思いであります」と語った。
あれです、塩谷座長の話は「清和研」と言っているのにわざと()付きで(現在の安倍派)と言うのは何が目的なのでありれましょうか?
しかも安倍ちゃんは既に個人で派閥の長でも無いのに・・・腹がたつぞぉ〜!!!
あれです、その昔にはミミズの養殖で一山当てようって儲け話が出ましたがほとんど詐欺でしたが、恐らく調べたらコオロギも根っこは同じかも知れませんぜ、なんちゃって。
なんと申しましょうか、自分は経済には疎いのでアレなのですが、資金調達するのに高金利ってのは債権の素性としては悪いと中学の授業で習った記憶がありますが、まっ、いいでしょう。
マジで言うと、ドル建てってことは円高になったらどーすんだって話ですが、3年後というとその可能性は高いですぜ、なんちゃって。
ウクライナ情勢の現実が始まる
現在、西側外交政策の確立者の間では、ウクライナ戦争は彼らにとってうまくいっていないという認識が高まっている。
(中略)
EUは凍結されたロシア資産から得た利益を積み立てることに同意した。
なぜ全部没収しないのか?
(中略)
カジャ、「我々」がこれを行うなら、なぜ非西欧諸国がドル資産を保有するのでしょうか? よく考えてみてください。 西洋人の女上司たちの集まりが意のままに彼女たちを強奪できるとしたら、なぜ危険を冒す必要があるでしょうか?
(中略)
西側の指導者たちはロシアが実際にはまったく脅威であるとは考えていないようだが、これが彼らがなぜこれがうまくいくと考えるのかを説明しているのかもしれない。
あれです、詳しくは記事を読んでいただくとアレなんですが、要約すると、西側の指導者たちは対ロシア政策が何故上手くいかないのか、それはロシアを舐めているからだってのが分かっていないと、そんなことが書いてあるように思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナが新型爆弾を受領予定、まだ米国兵器庫に届いていない
この兵器には特に魅力的な特徴が1つある。
すでに「代金が支払われている」ため、国防総省は議会で何ヶ月も審議されている追加のウクライナ戦争資金法案を待たずにウクライナに兵器を輸送できるのだ。 ウクライナの100マイル陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)の備蓄が残り少なくなっている現在、これは特に重要だ。 米国は、ウクライナへのATACMS供給要請を延期してきたが、そうすることが西側のエスカレーションとみなされることへの懸念もあり、いずれにせよ後から供給することになり、ミサイルは10月にデビューすることになる。
GLSDBをウクライナ戦争に投入すれば、ボーイング社とサーブ社に別の形で利益をもたらす可能性があり、激戦の中でこの新兵器を披露する機会となる。 昨年、ボーイングは国防総省に対し、新型兵器の納入について「9カ月の迅速オプション」を提案した。これは、納税者がそれなりに有利な取引を確実に受けられるようにすることを目的とした標準的な監視の例外を認めることを意味する。 もちろん国防総省はそのような免除を喜んで出した。
あれです、バイデン苦し紛れの一策って事で、これはバイデンの後ろ盾である軍産企業からの圧力があると私ゃ思います。
そんなわけで戦争が終わる前に新型兵器を市場に投入して試し撃ちと効果のアピールが必要でしてウクライナの戦況に寄与するってのは二の次だと思いますが、まっ、いいでしょう。
汚職とディープステートへの売り渡しがウクライナを「破綻国家」の地位に追い込む
テリジェンコ氏は、米国防総省がウクライナへの送付を許可した10億ドル以上相当の軍事装備品が到着せず、国防総省がそれらの装備品を発見できなかったという別のケースがあったと指摘した。 「つまり、これは、機器が数十億ドルで失われ、機器が数億ドルで製造されているわけではなく、すべてキエフ政権によって盗まれているという素晴らしい例です。そして、私は、ディープステートの支援を受けていると思います」 ワシントン政府よ。」
ウクライナの汚職は常に存在していたが、西側諸国がウクライナ情勢に干渉し始めてから急激に拡大したと同氏は説明した。
テリジェンコ氏は、汚職は非常に根深く、それを根絶するにはウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領を解任するだけでは済まないだろうと語った。
テリジェンコ氏は、汚職は非常に根深く、それを根絶するにはウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領を解任するだけでは済まないだろうと語った。
「ウクライナにとって最後の勝負は、ウクライナ国内に新政府を樹立し、どのような政府がワシントンから誕生するかを見ることだ。おそらくそれが世界にある程度の安定をもたらすだろう」と同氏は結論づけた。
なんと申しましょうか、ウクライナ国再建と世界の安定のために是非ともトランプ再登場を願うところでありますが、日本を始めとする、いわゆる西側メディアはまたトランプを叩くのでありましょう、なんちゃって。
ドネツク人民共和国(DPR)は、過去1日でウクライナ軍による60回の砲撃を受けたと、ウクライナの戦争犯罪に関連した問題を扱う共同管理調整センター(JCCC)のドネツク人民共和国代表事務所が声明で述べた。 。
同事務所はテレグラムで、「過去24時間でウクライナ武装部隊による武力攻撃が60件報告された」と発表した。
声明によると、民間人2人が死亡、9人が負傷した。
あれです、この戦争の発端はドネツク州にあるわけですが、ロシアはドネツクのロシア人を守るってお題目で頑張るし、ウクライナは何が何でもとり戻したい意地があるわけで、ここが決戦の場になるのかと思います、なんちゃって。
おおっと、明日はスキーの予定なのでさっさと寝ますが、まだ強風が吹いてるんですよね。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。