じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

露西亞は正しい の罵詈雑言

2024-02-10 20:27:09 | 日記的雑談
あれです、ロシアの何が正しいかというと、国の主権を守ろうって姿勢であります。

そのためには、ロシア国内のど田舎で食い詰めている若者を高給で誘って戦場に送る、なんてのも仕方が無いと思います。

なんとなれば、ウクライナの様に嫌がる国民を無理に作った法律で脅して戦地に送り込むなんて事はしていず、高給優遇で釣っているだけだからであります。

そして、たぶん、多大なる犠牲が出てはいるものの都市部の民は戦地に行かなくて済むし、田舎の親は薄く無い補償で食っていけるからであります・・・と、聞き及んでいますが、まっ、いいでしょう。

(内容は目新しいものはないが、西側のメデイア・タッカー・カールソンが
インタビューしたことの意味合いが大きいだろう:フランク)

あれです、昨日はタッカー・カールソンとプーチンの会談を機械翻訳で引用しましたが立派な日本語訳を見つけたので貼り付けます。

しかし、内容に目新しいものがない、ってのは自分と同じ見方で安心しました。

いや、とても読みやすいので是非開いて読んでいただきたく思います、なんちゃって。

主に韓半島地域を担当する米第7艦隊所属の「エイブラハム・リンカーン」も5日、カリフォルニア州サンディエゴから出港し、西太平洋に向かった。現在、大西洋にいる「ジョージ・ワシントン」も4、5月ごろ、「ロナルド・レーガン」と交代するために、この地域に移動することが分かった。

あいやぁー いよいよ始まるのでありましょうか?

いや、今日は「沈黙の艦隊」を見ていたので記事を見てすぐに米空母や原潜の姿が浮かびましたぜ。

そして、日本国に「やまと」との同盟があったらなぁーと思いますが、まっ、いいでしょう。

NATOが欧州の緊張緩和を阻止する中、「ロシアに対する根拠のない恐怖を煽る」

タッカー・カールソンとの暴露インタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、現在の地政学的な状況について率直な見解を示し、ロシアに対するNATOの対決姿勢、西側諸国が認識しているロシアと中国の脅威、そして多極化世界秩序に対する彼のビジョンを強調した。
ロンドンを拠点とする外交アナリストのアドリエル・カソンタ氏は、プーチン大統領の考えに同調し、NATOの存在は欧州とロシアの関係緊密化を阻止することを目的とした米国の利益にかなう冷戦時代の遺物であると批判した。
カソンタ氏は、ロシアのNATO攻撃に対する西側の懸念は根拠がないと一蹴し、そのような懸念は軍事支出を正当化し、米国の軍産複合体を支援するために広められていると主張した。

同氏は、ロシアと現在の中国をブギーマンとして描く背後にある経済的インセンティブを指摘し、こうした物語は欧州諸国を自国ではなく米国の政策目標と歩調を合わせるように設計されているのではないかと示唆した。
カソンタ氏はまた、中国がBRICSグループを支配しているという考えを否定し、すべての国が「平等な発言権を持つ」多極世界の構築における国家間の信頼と協力を強調した。

なんと申しましょうか、プーチンの発言が及ぼす波紋はアメリカに不利と言いますか、多くの人がウクライナ戦争の背景と真実を知ることになりそうであります。

あれです、ディープステートの狙いはアメリカ合衆国(ドル覇権)をも壊し多極化を図ることなのでこれで成功と言えるのかも知れません、なんちゃって、意味不明でしたか?

ロシアのT-90M戦車がドネツク近郊のウクライナ軍陣地を壊滅させる様子を観察する

近代化された T-90M プロリフ戦車は、地域の地形の特徴を考慮して射撃陣地に陣取り、避難所にいるウクライナ兵を排除し、射撃陣地を無力化しました。 これにより、ロシアの攻撃グループは敵の防衛線にさらに前進することができました。

あれです、局所戦での勝ち負けを評しても仕方の無いことであります。
しかし、ウクライナにとっては最後の砦となるドネツク方面でロシアが好き勝手に攻撃できているのはウクライナの劣勢を表すと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日は少し早起きなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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半日植木屋 の雑談

2024-02-10 17:44:58 | 日記的雑談
あれです、来月あたり植え込む予定の桜の木を買いに行ったんですが、目星を着けていた木が売れちまって無いのであります。

あいやぁー と落胆というよりもアレが無いと見積もりが嘘になっちまうわけでして、心底困った次第であります。

しかし、それは記念樹ですし植樹の日も決まっているので木は無いです、とも言えないので何か代替えはないかと見繕ってみました。

なんと申しましょうか、植木屋の在庫の木っては根巻きの状態を見ればどれくらいの在庫期間なのかが分かりますし、大概は傾いたまま置かれることが多いので長期間だと幹が曲がっているものなのであります。

が、本日はどの木を見てもそんな様なのしか無くてドーにもコーにもお手上げ状態でしたが、買うしか無ぇぞ!!! と、無理やり妥協した次第であります。

と、いう事で、お見積もりではエドヒガンザクラだったものが河津桜に大変身した上、長期在庫の特徴を全部備えた愚木を買い求めた次第であります。

いや、買うにあたってこんな物をまともに買ったんじゃ植木屋の目利きを馬鹿にされるって事で値切りまして半額に収まったのは代金に反映させない予定であります。

で、家の持ち帰ってほぼ朽ちかけた根巻きのジュートを新品に巻き替え庭に仮植えした次第であります。

ああ、桜を買う圃場の近くの家に消毒の仕事がありまして軽く立ち寄った次第であります。

が、金木犀の縮葉病に効く薬なんて無いと思うので気休めにしかなりませんぜとお断りしたのにドーしてもと押し切られたのであります。

あれです、多少の銭は頂くので殺虫剤と殺菌剤と展着剤をたっぷりと混ぜて噴霧してきたんですが、昼間は快晴だったのに夕刻から雨なので余計に効果が無い感じであります。

で、少し遅めの昼飯を食ってから軽く転寝などをしてからが本日のハイライトでありました。

いや、いつもの様にAmazon Prime Videoに向かったところ「沈黙の艦隊」が全面押しでだったので鑑賞した次第であります。

なんと申しましょうか、随所に渡って情緒的なセリフがあり、とても日本的な映画であるなぁーと感動した次第であります。

で、主役や準主役もアレなんですが日本国総理大臣の絵面と台詞が絶妙でありました。

しかし、一つ問題がありまして自分のパソコンで見ると英語のセリフの字幕が出ないのであります。

まっ、出ないのなら仕方が無いって事で想像で楽しみましたが多分半分しか分かっていないと思います。

うーん、6話ぶんを一気に見ちまって続きが待ち遠しいんですが、まっ、いいでしょう。

それにしてもAmazon Prime Videoって凄いですねぇ・・・Prime会員ってとてもお得だとしみじみ思いました、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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