あれです、ロシアの何が正しいかというと、国の主権を守ろうって姿勢であります。
そのためには、ロシア国内のど田舎で食い詰めている若者を高給で誘って戦場に送る、なんてのも仕方が無いと思います。
なんとなれば、ウクライナの様に嫌がる国民を無理に作った法律で脅して戦地に送り込むなんて事はしていず、高給優遇で釣っているだけだからであります。
そして、たぶん、多大なる犠牲が出てはいるものの都市部の民は戦地に行かなくて済むし、田舎の親は薄く無い補償で食っていけるからであります・・・と、聞き及んでいますが、まっ、いいでしょう。
(内容は目新しいものはないが、西側のメデイア・タッカー・カールソンが
インタビューしたことの意味合いが大きいだろう:フランク)
インタビューしたことの意味合いが大きいだろう:フランク)
あれです、昨日はタッカー・カールソンとプーチンの会談を機械翻訳で引用しましたが立派な日本語訳を見つけたので貼り付けます。
しかし、内容に目新しいものがない、ってのは自分と同じ見方で安心しました。
いや、とても読みやすいので是非開いて読んでいただきたく思います、なんちゃって。
主に韓半島地域を担当する米第7艦隊所属の「エイブラハム・リンカーン」も5日、カリフォルニア州サンディエゴから出港し、西太平洋に向かった。現在、大西洋にいる「ジョージ・ワシントン」も4、5月ごろ、「ロナルド・レーガン」と交代するために、この地域に移動することが分かった。
あいやぁー いよいよ始まるのでありましょうか?
いや、今日は「沈黙の艦隊」を見ていたので記事を見てすぐに米空母や原潜の姿が浮かびましたぜ。
そして、日本国に「やまと」との同盟があったらなぁーと思いますが、まっ、いいでしょう。
NATOが欧州の緊張緩和を阻止する中、「ロシアに対する根拠のない恐怖を煽る」
タッカー・カールソンとの暴露インタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、現在の地政学的な状況について率直な見解を示し、ロシアに対するNATOの対決姿勢、西側諸国が認識しているロシアと中国の脅威、そして多極化世界秩序に対する彼のビジョンを強調した。
ロンドンを拠点とする外交アナリストのアドリエル・カソンタ氏は、プーチン大統領の考えに同調し、NATOの存在は欧州とロシアの関係緊密化を阻止することを目的とした米国の利益にかなう冷戦時代の遺物であると批判した。
カソンタ氏は、ロシアのNATO攻撃に対する西側の懸念は根拠がないと一蹴し、そのような懸念は軍事支出を正当化し、米国の軍産複合体を支援するために広められていると主張した。
同氏は、ロシアと現在の中国をブギーマンとして描く背後にある経済的インセンティブを指摘し、こうした物語は欧州諸国を自国ではなく米国の政策目標と歩調を合わせるように設計されているのではないかと示唆した。
カソンタ氏はまた、中国がBRICSグループを支配しているという考えを否定し、すべての国が「平等な発言権を持つ」多極世界の構築における国家間の信頼と協力を強調した。
タッカー・カールソンとの暴露インタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、現在の地政学的な状況について率直な見解を示し、ロシアに対するNATOの対決姿勢、西側諸国が認識しているロシアと中国の脅威、そして多極化世界秩序に対する彼のビジョンを強調した。
ロンドンを拠点とする外交アナリストのアドリエル・カソンタ氏は、プーチン大統領の考えに同調し、NATOの存在は欧州とロシアの関係緊密化を阻止することを目的とした米国の利益にかなう冷戦時代の遺物であると批判した。
カソンタ氏は、ロシアのNATO攻撃に対する西側の懸念は根拠がないと一蹴し、そのような懸念は軍事支出を正当化し、米国の軍産複合体を支援するために広められていると主張した。
同氏は、ロシアと現在の中国をブギーマンとして描く背後にある経済的インセンティブを指摘し、こうした物語は欧州諸国を自国ではなく米国の政策目標と歩調を合わせるように設計されているのではないかと示唆した。
カソンタ氏はまた、中国がBRICSグループを支配しているという考えを否定し、すべての国が「平等な発言権を持つ」多極世界の構築における国家間の信頼と協力を強調した。
なんと申しましょうか、プーチンの発言が及ぼす波紋はアメリカに不利と言いますか、多くの人がウクライナ戦争の背景と真実を知ることになりそうであります。
あれです、ディープステートの狙いはアメリカ合衆国(ドル覇権)をも壊し多極化を図ることなのでこれで成功と言えるのかも知れません、なんちゃって、意味不明でしたか?
ロシアのT-90M戦車がドネツク近郊のウクライナ軍陣地を壊滅させる様子を観察する
近代化された T-90M プロリフ戦車は、地域の地形の特徴を考慮して射撃陣地に陣取り、避難所にいるウクライナ兵を排除し、射撃陣地を無力化しました。 これにより、ロシアの攻撃グループは敵の防衛線にさらに前進することができました。
あれです、局所戦での勝ち負けを評しても仕方の無いことであります。
しかし、ウクライナにとっては最後の砦となるドネツク方面でロシアが好き勝手に攻撃できているのはウクライナの劣勢を表すと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は少し早起きなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。