あれです、今日は三連休の中日ですが私ゃバイトでありました。
まっ、昨日の天皇誕生日も出勤でしたが明日は休みなのでなんぼか救われます。
いや、今日もバイトは定時で終わったんですが帰宅してから歯医者さんに行きまして主に噛み合わせ等をナニしていただいたわけであります。
まっ、ジジイになると腹は太るのに歯茎は痩せるって事で色々と難儀でありますが、私ゃ魏志倭人伝がアレしてますんで色々と面倒であります、なんちゃって。
そんなわけでいつもは二本飛ばすブログですが今日はまとめて一つにしたいと思います。
へっ? なんなら一つも要らない、 ですか?
それは私の都合が許しませんのでダメであります、なんちゃって。
で、歯医者さんで椅子に座って暮れ行く空を眺めていたわけですが、ホントーに陽が長くなりました。
なんと申しましようか、立春過ぎから夏至に向かってはずんずんと日足が伸び、植物は芽吹きから成長へと勢いを増すわけであります。
しかし、若い人ならいざ知らず、ジジイともなりますと勢いを増す太陽に負けちまうわけでして、精々陽に焼かれて干からびないように気をつけるのでありますが、まっ、いいでしょう。
プーチン氏は3月の大統領選で「圧勝」し、自身の政治的正統性を演出した上で、ウクライナを降伏に追い込むまで軍事作戦を続ける思惑だとみられる。
なんと申しましょうか、どーしてもプーチンは悪者だって言いたげなトゲのある記事であります。
ロシア国民の殆どはプーチンを本気で支持してまして、この記事でも支持率85パーを記録してるって書いといてケチをつけるってバカじゃ無ぇの? であります。
なぜにプーチンの支持が高いか?
それは偏に経済でして彼が大統領になってやっとどん底から脱したんですから、そりゃぁー支持されて当たり前です。
さらに言うとすれば、日本と違って自国の元首を貶めるマスコミが無いし大統領が真摯に国民に向かって語りかけているからでありましょう。
ストルテンベルグ氏:ウクライナは西側供給のF-16を「ウクライナ外」の標的に対して使用可能
NATOのイェンス・ストルテンベルグ長官は本日、西側諸国からウクライナに供与されているF-16は「ウクライナ国外の目標を攻撃するために使用できる」とメディアに語り、同盟に手を差し伸べた。 読む: ロシア国内。
さて、F-16 は素晴らしい戦闘機ですが、ステルス性はありません。 レーダーで追跡される可能性があり、地対空ミサイルで攻撃される可能性があります。 ロシアの防空能力は、特に S-400 とまだ使用されていない S-500 においては誰にも負けません。 そのため、F-16は一旦ウクライナに配備されたら長くは続かない可能性が高い。
ここで大きな不明点の1つは、それらのF-16がどのミサイルを搭載するかである。 彼らは長距離空対地ミサイルを扱うことができ、その中には500マイルを「超える」射程を持つものもあります。 そうすればモスクワ自体がそれらの飛行機の射程距離内に入るだろう。
もう一つのさらに大きな「未知」は、F-16がどこで離着陸するのかということだ。
ウクライナ国内の飛行場はロシアによって徹底的に破壊されている。 私の知る限り、それらのどれも、F-16 ジェット機の燃料補給、再武装、メンテナンスを行うことができません。
さて、F-16 は素晴らしい戦闘機ですが、ステルス性はありません。 レーダーで追跡される可能性があり、地対空ミサイルで攻撃される可能性があります。 ロシアの防空能力は、特に S-400 とまだ使用されていない S-500 においては誰にも負けません。 そのため、F-16は一旦ウクライナに配備されたら長くは続かない可能性が高い。
ここで大きな不明点の1つは、それらのF-16がどのミサイルを搭載するかである。 彼らは長距離空対地ミサイルを扱うことができ、その中には500マイルを「超える」射程を持つものもあります。 そうすればモスクワ自体がそれらの飛行機の射程距離内に入るだろう。
もう一つのさらに大きな「未知」は、F-16がどこで離着陸するのかということだ。
ウクライナ国内の飛行場はロシアによって徹底的に破壊されている。 私の知る限り、それらのどれも、F-16 ジェット機の燃料補給、再武装、メンテナンスを行うことができません。
したがって、これらのジェット機はどこで離着陸するのかという大きな疑問が残っているようです。
ロシアは、これらの戦闘機がNATO基地から離陸してロシア人を攻撃した場合、航空機と離陸した基地は「容赦なく破壊される」と公に明らかにした。
それはまさに、NATO加盟国が「我々は攻撃された」と言えるようになり、NATO集団的自衛権条約第5条を発動できるようになる扉を開くものだ。
ロシアは、これらの戦闘機がNATO基地から離陸してロシア人を攻撃した場合、航空機と離陸した基地は「容赦なく破壊される」と公に明らかにした。
それはまさに、NATO加盟国が「我々は攻撃された」と言えるようになり、NATO集団的自衛権条約第5条を発動できるようになる扉を開くものだ。
なんと申しましょうか、要するにウクライナにF-16が供給されればこの戦いがNATO対ロシアの戦争に発展するって事であります。
で、NATOの総力とロシアの戦いになればロシアが不利というよりも勝ち目がありません。
と、なると・・・行き着く先は核戦争なのでコリャー一大事でありますが、まっ、死んだって一回ですから、なんちゃって。
ロシアのA-50はS-200対空システムで撃墜された
あいやぁーこれは痛い!!!
なんとなれば60年前のソ連製ミサイルでロシアの貴重なレーダー探査機が撃墜されたとは・・・やるな、ウクライナ。
クリミア・ウインドは、ロシアのSu-34戦闘機がウクライナの都市にミサイルを発射した後、レーダー画面から消えたと報じた。
なんですとぉー!!!
Su-34戦闘機が撃墜されたですとぉー?
ダメじゃんロシア、と思いますが、まっ、いいでしょう。
アヴデエフカ解放後、ウクライナ軍が10キロ以上後退
そーですか、局所戦では戦闘機の撃墜等の打撃を喰らってますが大局で見たらロシアが推してますか。
なぜ米国はウクライナにおける武器の維持計画に失敗するのか
ロシアの専門家によると、ウクライナの西側諸国が供給する軍事装備品のスペアパーツや訓練を受けた人員の不足に関して言えば、これらの兵器が明らかに長期使用を想定して設計されていないことも念頭に置くべきだという。
あれです、この記事にはアメリカとその仲間たちが送る最新型の戦車やミサイルシステムはメンテナンスが厄介で長期使用に耐えない、と書いてあります。
で、思ったのは、ロシアが30年前の旧型をドンドコと出してくることの意味であります。
いや、戦地での手入れや修理が容易な旧型が役に立つってのはあまり豊かで無いロシアだからこその知恵であり、それらの古い在庫を稼働させる力があるってのもロシアの強みだなと思います、なんちゃって。
おおっと、明日はスキーに行くのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。