志賀原発活断層問題で現地調査へ 2012-10-05 | 志賀原発 社民党福島みずほ党首の志賀原発視察を一端は拒否した北陸電力だが、全国ニュースとなりあっけなく方針転換。 10月9日(火)、社民党国会議員調査団の視察を受け入れることになった。 当日は福島みずほ社民党党首を団長に富山の又市征治副党首、服部良一衆議院議員、さらに8月31日に金沢でS-1断層についての講演をおこなった渡辺満久東洋大教授(変動地形学)も来県する。 県内からは盛本芳久社民党県連代表 . . . 本文を読む