「原子力最中」!? 2021-02-09 | 脱原発 今週の社会新報(2月10日号)の「佐高信の視点」のタイトルは「原子力最中」。 一見意味不明で首を傾げそうだが、この「最中」は和菓子の「モナカ」である。 佐高信が選考委員を務める「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」の今年度の応募作品の中にあった三浦英之著「白い土地」(集英社)に出てくるそうだ。 お菓子のネーミングとしては、佐高信が書いている通り「強烈な名前」だが、著者の創作ではなく、実際に . . . 本文を読む