午前8時から12時まで、谷本候補の選挙カーが珠洲市内を遊説。
今回の選挙戦で最初で最後の市内遊説である。
私は珠洲市農協三崎支所前での街頭に参加する。(写真を撮り忘れ)
三崎町民に加え、某建設会社の従業員の皆さんも揃って参加。150人くらいはいたか。
私もマイクを握り、
「知事はたまに会うと必ず『北野さん、また薄くなったね』という。知事には言われたくないと思うが、それでも私は谷本県政20年を高く評価している。特に5期目は『能登の里山里海』の世界農業遺産認定に取り組み、能登の将来に大きな道筋をつけた」
と実績を評価。
続けて 今朝の新聞で候補者が最近読んだ本として紹介されていた藻谷浩介氏の「里山資本主義」を紹介。
6期目は世界農業遺産をさらに産業の展開につなげ、過疎・高齢化の歯どめにつなげていくのが大きな課題だ」と訴え、投票を呼び掛ける。
今日は、かつての原発予定地寺家の皆さんも多く参加している。
原発問題には触れないが、かつての賛成派の皆さんにも、反対派の皆さんにも、私の思いはそれなりに伝わったかなと思う。
今回の選挙戦で最初で最後の市内遊説である。
私は珠洲市農協三崎支所前での街頭に参加する。(写真を撮り忘れ)
三崎町民に加え、某建設会社の従業員の皆さんも揃って参加。150人くらいはいたか。
私もマイクを握り、
「知事はたまに会うと必ず『北野さん、また薄くなったね』という。知事には言われたくないと思うが、それでも私は谷本県政20年を高く評価している。特に5期目は『能登の里山里海』の世界農業遺産認定に取り組み、能登の将来に大きな道筋をつけた」
と実績を評価。
続けて 今朝の新聞で候補者が最近読んだ本として紹介されていた藻谷浩介氏の「里山資本主義」を紹介。
6期目は世界農業遺産をさらに産業の展開につなげ、過疎・高齢化の歯どめにつなげていくのが大きな課題だ」と訴え、投票を呼び掛ける。
今日は、かつての原発予定地寺家の皆さんも多く参加している。
原発問題には触れないが、かつての賛成派の皆さんにも、反対派の皆さんにも、私の思いはそれなりに伝わったかなと思う。
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