この景色が眼下に広がる場所にコテージができる。
コテージのお風呂に入ってもこの景色が見える。
夕方はこの景色が茜に染まり、水平線に夕日が沈んでいく。
冬は吹雪が海面から吹き上げてくる様子を暖かい部屋から眺めることができる。
シンプルでおしゃれなコテージにのんびり泊まるだけでもいいけど、珠洲ならではのいろんな体験プログラムも年間通じて用意されている。
2人で来てもよし。子ども連れで来てもよし。グループで来てもよし。
そんな木ノ浦ビレッジがあさって8月21日オープンを迎える。
3年前、市議会に入り最初の6月議会で議論したのが国民宿舎きのうら荘の閉館と、その跡地に建設する体験型宿泊施設の問題だった。
私なりに期待を込めて議論してきた施設である。
あさっての竣工式を待って紹介しようと思っていたが、今日届いたアクアス9月号にこのような紹介記事が掲載されている。
近くにあったらぜひ一読を。
もっと詳しく知りたい方、さっそく宿泊予約を入れたい方はこちらからどうぞ!。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます