羽生君の聖地 2018-02-17 | スポーツ 羽生結弦くんの聖地のひとつ、京都の晴明神社。 3年前、そして昨年も参拝し、直筆の絵馬が掲げられている。 「思い描く演技ができますように。 そして、私の演技がきっかけで、 皆さんに幸せがおとずれますように。」 お見事でした! 平安時代の陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)を祀る。 フリーのプログラム「SEIMEI」はもちろん「晴明」から。 #神社仏閣 « 春遠からじ | トップ | 芸術祭、学芸員はどう見てる? »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 20150704 (AK) 2018-02-22 22:39:03 東大谷への納骨という古式ゆかしき?加賀の民の務めのため京都に行ったついでにホテルにやや近い晴明神社に行ったら彼の絵馬があり驚いた記憶があります。わが一家が行った2日後!思わず2日早かったら会えたかな?などとミーハーな会話と記念撮影。今はファンの皆さんの絵馬も相当増えたのでしょうね。あやかりに行きたいですね。東大谷といえば、加賀の葬儀では分骨は最近は廃れ、2015年に家族の一人が亡くなった際に葬儀屋の人にも「本当に行きますか?」と何回も言われました。「今は本当に京都に行く人は少ないですね。うちの葬儀では3分の一かな…」と。いかんせん長野オリンピックの年に亡くなった仏の骨を寺に預けっぱなしでしたから…。当時は分骨は当然の雰囲気でしたし、葬儀屋そのものがなかった。今はすっかり様変わり。北陸新幹線が敦賀まで開通し、サンダーバードが廃止になったら完全に行く人はいなくなるかもしれませんね。加賀の習俗も大きく様変わりした、と痛感した出来事でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
東大谷といえば、加賀の葬儀では分骨は最近は廃れ、2015年に家族の一人が亡くなった際に葬儀屋の人にも「本当に行きますか?」と何回も言われました。「今は本当に京都に行く人は少ないですね。うちの葬儀では3分の一かな…」と。
いかんせん長野オリンピックの年に亡くなった仏の骨を寺に預けっぱなしでしたから…。当時は分骨は当然の雰囲気でしたし、葬儀屋そのものがなかった。今はすっかり様変わり。北陸新幹線が敦賀まで開通し、サンダーバードが廃止になったら完全に行く人はいなくなるかもしれませんね。加賀の習俗も大きく様変わりした、と痛感した出来事でした。