20日の墓参で、土手に咲いているオオイヌノフグリを撮影、花の少ない春先でのさきがけでの可愛い花です。
ゴマノハグサ科二年草、ヨーロッパ原産で明治初期からの帰化植物である。畑や道端に15~30㎝の高さに早春4弁の淡い青色の小花をつける。
名前がフグリで、これは雄犬の陰嚢のことで、小さな種がホウセンカのように飛び散る前の形が似ているのでこの名がついた。この名前を嫌がる人が多い。
ゴマノハグサ科二年草、ヨーロッパ原産で明治初期からの帰化植物である。畑や道端に15~30㎝の高さに早春4弁の淡い青色の小花をつける。
名前がフグリで、これは雄犬の陰嚢のことで、小さな種がホウセンカのように飛び散る前の形が似ているのでこの名がついた。この名前を嫌がる人が多い。