今月17日朝刊福島民報に載った、猪苗代湖北岸で例年より半月早く、故郷シベリアに旅立つ北帰行が本格化している。
毎年猪苗代湖に飛来するハクチョウの観察を続ける鬼多見(72)さんによると、この冬は約3000羽が猪苗代湖で越冬し、今月末までにほぼすべてが飛び立つという。
いわき市の我が家の近くでは、小川には100位、夏井、平には数十羽が飛来するが、やはり今月いっぱいで飛び立ってしまう。
毎年猪苗代湖に飛来するハクチョウの観察を続ける鬼多見(72)さんによると、この冬は約3000羽が猪苗代湖で越冬し、今月末までにほぼすべてが飛び立つという。
いわき市の我が家の近くでは、小川には100位、夏井、平には数十羽が飛来するが、やはり今月いっぱいで飛び立ってしまう。