オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

飲み過ぎ・・・

2014-01-23 | Weblog

1/23(木) 昨夜は、知人のソフト開発会社の代表との懇談会。渋谷・宇田川町の「奈加野」に三夜連投での登板となった。何時ものように私は、摘みには殆ど触れなかった。ひたすらお勧めするばかり。

相方の会社は忙しくて忙しくて・・・とのこと。人手が足りず、人集めに苦労をされているとのことである。内から何人か廻してやれればそうしたいが「要らん」と云われるのが落ちか・・・。インドネシア人のスタッも抱えているとのことだった、事のついでに中国人のシステム開発者は要りませんか?と聞いたが返事がなかった。

そんなことを訊ねたのも、昨秋にHIROさんの知人である中国人のチャンさんが会社を離れて、職探しをしていると聞いていたからだ。チャン君は東京のシステム会社会社で20年のキャリを持つと聞いていた。何かの足しになればと訊いてみたが、外れた。

菜加野から、婆さんママのスナック「しみず」でカラオケ。二組の先客がいたが、一人は大酔っぱらいでマイクを放さない。そこをやんわりと、マイクを回してもらい客人に唄ってもらった。お付き合いで、私も一曲ご相伴したが、どうにも歌が駄目になった。

焼酎飲みっぱなしで、ウイスキーが欲しくなった。このスナックで、またウイスキーボトルを入れると・・・勘定が心配なので、河岸を変える。客人も未だ一緒に来たそうなので、mr.kansoという缶詰BARに案内した。長~い階段を登り店に入ると、客人は一人だけ、女性であった。

こっちはかなり飲んでいるので恥知らず、先客はどうやらN社関係に勤める方であった。店のオーナーのUSUIさんと、先客を私達のテーブルに招き(無理にか)ご一緒した。諸々話を訊いていると、上司の総務部長と云うのは剣道部の後輩H氏であった。私の先輩や、知人の名が出てくる、止せばいいものを、そこでまた、よからぬ人物評価などを開陳していた。

大いに酔い、帰り着いたときは日付変更線を越していたのであった。それでも駅まで、客人の腕をとり転ばぬよに気遣いをしていたことは覚えている。

今夜は、少しだけ抑え目にしたい・・・。だが、今宵の相手は酒が強いからな~。

 

 

 

 

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