オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

一週間ぶりに・・・

2018-10-17 | Weblog

10/17(水) 昨日の午後、郷里から上京。一週間のご無沙汰で、昨夜の人形町パトロールでは些か飲み過ぎた感あり。四時過ぎに会社に入ったが、六時から「高松」で保谷さんと飲み始め、スタッフのITO君が何やら話がしたいと合流し、暫く彼女の話を聞いた。マッチャンが姿を見せ、交替するようにITOが帰えったが・・・・。

二軒目は「ローカーボ」、そこから「セイジュ」でカラオケとなったが、客人がローカーボに来たとの連絡が入り一時間ほどでセイジュを切り上げてローカーボにUターンした。クライアントと話をした後、仕上に「ちょっぷく」となった。一週間ぶりとあり、気合を入れて飲み過ぎたのか、今朝は体調が・・・・・。それでも手抜きながら弁当は作った。出来合の品が多いので充足感はない。

                    

すっかり食べなくなったので、体力の方は落ちていると実感するも、食べる気がしない。これはひょっとすると、拒食症?、そんなわきゃねぇか・・・・。

先週から週明けにかけての帰省は、結構忙しかった。酒造元の「南」で、ベッタラ市用の酒を手配し、亡母の最後の書類手続き済ませた。10/11は後輩のKATUTA夫妻が四時間も車を飛ばして墓参に来てくれた。翌日の夜は、高知市内で若い人たちを相手に懇談。13日・14日と、サラリーマン時代の後輩二人が来高したので、定番の桂浜や、室戸岬、日曜市等を案内した。

           

帰京の前日は、出店する「べったら市」で使う猪肉・鹿肉などを宅配した。今日は、その肉の下拵えを始めた。猪肉は脂が厚くていい肉の用意だし、鹿肉も春の肉なのできっといいだろう。猪鍋・猪汁・鹿肉の串焼きとして提供するのだ。それに鮎を少し(30~40匹かな)焼くつもりだ。

                        

                       塩抜き中のイタドリ              猪肉

何度も書いているが、今年の鮎漁は台風の影響で洪水がつづき散々だったようだ。10/15日で今年の漁期が終わった。太公望たちが竿を並べていたが・・・、芳しくないとか。それでも帰省の度に、少しづつ入手してきたものがあり、べったら市では少しは振舞うことができる。従姉や義弟に感謝である。

                            

 今夕は、佐賀のNAKAMURA社長が上京とのことで「うまし」に集合が掛かっている。昨夜の轍は踏まないように・・・、心掛ける所存! 

 

 

 

 

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