帰京
2019-07-16 | 弁当
7/16(火) 午後13:35分発のANA便にて帰京した。出発前の高知空港は込み合っていた。シンガポール?辺りかマレーシアからかのグループなどが後部席を占めて機は満席になっていた。
今朝の郷里は予報と違って、朝から薄日がさしていた。蝋燭を仏壇に灯し、朝食と洗濯をして実家を出た。定刻通りに飛行機は離陸して、定刻に羽田空港に降り立つと東京は曇天から小雨になった。
午後の四時、学芸大学駅に着いてから帰宅すがらに夕食の食材を買っての帰宅。何処にいても飯作りしか浮かばないボケたオヤジである。魚屋で浅利と残っていた大きめのカツオの柵を買い、冷凍の餃子に胡瓜などを買ったのである。
浅利の味噌汁、カツオは刺身と叩きにした。山もりのサラダを作り、竹輪胡瓜にカマボコを切り、残っていた茹で豚のニラ醤油漬けもスライスした。
飲み物は大好きなウイスキー「ニッカ・バレル」のソーダ割と、届いていたイタリア産の白ワインとなった。
かくして、つかの間の田舎暮らしから東京の生活に戻った次第。田舎よ来月に、東京を宜しくの日々が暫くつづのである。
然し、明日もなんの予定もない・・・・・、のである。