連休最終日。
珍しく、DVDでも借りに行こうかな、なんていう気になりました。
私が、自分のカードでレンタルするのは、
年に1度、更新の時だけ。なんの為の更新なのでしょう。
お昼ご飯、ファミマに買いに行って、ポイントだけは貯まってるって・・・
そんな私が、自発的に何かを見ようなどと考えたのは、
どうしたわけでしょう。
時間がありそうだから、
『ロード・オブ・ザ・リング』もう1回見ようかと思ったのです。
結局、はずみで選んだのは、
『死神の精度』
ラジオで、内容紹介は聴いたことがあって、印象に残っていました。
「死神~というタイトルは付いているけど、最後が、なんとなく笑える」
そう、小西真奈美が言ってました。
『精度』という言葉にこだわってみると、
死神の選択基準はかなり曖昧なものでした。
人間的、感情的、突発的
だから、もし、本当に死神が人の生死を決めるのなら、
その分、人生はスリリングと言えます。明日はどうなるか。
面白いお話の流れでした。
でも、これを、劇場で見たかったかな?と考えると、
NO です。
あんなうっとうしい天気を、大画面で見続けるなんて・・・
珍しく、DVDでも借りに行こうかな、なんていう気になりました。
私が、自分のカードでレンタルするのは、
年に1度、更新の時だけ。なんの為の更新なのでしょう。
お昼ご飯、ファミマに買いに行って、ポイントだけは貯まってるって・・・
そんな私が、自発的に何かを見ようなどと考えたのは、
どうしたわけでしょう。
時間がありそうだから、
『ロード・オブ・ザ・リング』もう1回見ようかと思ったのです。
結局、はずみで選んだのは、
『死神の精度』
ラジオで、内容紹介は聴いたことがあって、印象に残っていました。
「死神~というタイトルは付いているけど、最後が、なんとなく笑える」
そう、小西真奈美が言ってました。
『精度』という言葉にこだわってみると、
死神の選択基準はかなり曖昧なものでした。
人間的、感情的、突発的
だから、もし、本当に死神が人の生死を決めるのなら、
その分、人生はスリリングと言えます。明日はどうなるか。
面白いお話の流れでした。
でも、これを、劇場で見たかったかな?と考えると、
NO です。
あんなうっとうしい天気を、大画面で見続けるなんて・・・