詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

冬の花

2010年02月18日 11時31分31秒 | Weblog
                                   
足跡を しっかり見つめ 生きたくて

     今日もまた 自問自答を 繰り返す


                   【冠 句】 冬の花 無言で諭す生きる意味

                   【冠 句】 ペン重く 固めた決意また揺らぎ


                              

   節分も終わり、春を呼ぶ風を頬に感じ、庭には可憐な水仙が咲きました。

   小さな雛人形を飾り、ほのぼのとした部屋にいると、暖かい気持ちになり、

   元気が沸いてきます・・・


    
  
     
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  いつも多くの皆様にお越し頂きまして、ありがとうございます。

  花に心を寄せて、折々に感じる事を、冠句や短歌に詠んでいる拙いブロブですが、

  「タイトル」を見ただけで、読むに堪えない”卑猥なコメント”を書き込む方がおられ

  コメントを開けることなく即、<削除>しています。

  何のためにこんな事をして人の心を傷つけるのでしょうか?

  毎回、汚されたブログに心を痛めています。

  本名ならば決して書けない事を、ハンドルネームなら、”最悪の人間”に変われるネットの

  怖さを悲しく感じ、ネットの奥に潜む「重苦しい問題」に、今少し心を痛めています。
 
  
  
  今日は所属しているあるネットの中で、暖かい触れ合いを続けている方から

  春を呼ぶ素敵な<梅の花>のお写真を、お借りできました。
 
  人と人との暖かさを、ず~とず~と大切にしていきたいと、思います・・・

                        
コメント (6)
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