さてさて、結局シギョン以外はイルカが撮影できませんでした。ベースキャンプはイスのある公園(みたいなところ)様々な椅子いすイスが置かれております。
「赤道の男」の終わりかけだったテウン。海で無防備すぎて日焼けしちゃった。後で事務所に怒られてなきゃいいんだけど・・・ジャガイモでフェイスパックをしてみるも、あまり効果なく・・・。しかもエステゴッコまでしてました(テヒョンはノリがよすぎです)
恥と外聞を捨てた夕食と寝床をかけた戦いがスタート。
夕食をかけた勝負は○×クイズ。4席ずつ椅子を用意、自分が思う答えの椅子に座るのだが、席が4つしかないので意にそわないことも。勝ったら、スプーンに1杯ずつの済州島名物が与えられます。
テウンはナノレベルギャグが過ぎて、お腹がすいてイラついたスンウについに「いいかげんにしろ」と詰め寄られる一幕も
芝草でいきなり「チェシャギ大会」を始めるメンバー。負けたらデコピンの刑。見事チュウォンが最下位。全員から一度に喰らってものすごい驚いた顔になってました。こやつ、さてはスンギ並みに球技がダメかも・・。今度卓球やらしてほしいな。
「寝床」勝負はチュウォンとジョンミンがじゃんけんをしてメンバーを獲得し、負けた方が屋外就寝だ。チュウオンがスグン・テウン・スンウ獲得。ジョンミンがテヒョン・シギョンを獲得した。一番笑えたゲームは「フェイスパックはずし」手を使わず、フェイスパックを顔の筋肉を動かすだけではずすのだ。最初はジョンミンVSスグン。次がシギョンVSチュウォン。チュウォンチームの勝利で寝床確保。
でも、次の日のは(というかこの時点ですでに深夜2時すぎ)早朝に出発して再度イルカ探査に向かう事になっていて、起床は日の出前。食事時間は10分だけ。食べなくても没収という所業。寝られるのは3時間ほど。テントチームは全員起きられず朝食抜き。チュウォンが残飯は辛うじて食べてたけど・・やるなぁ。
再度探査に乗り出すも(車とボート)しかし出会えず、再度ロケに出かけることに。一週間後、再度済州島に降り立ったのはテヒョンひとり。出会えるまでメンバーが交代でロケに出ることになっていた(笑)
しかし今度はたくさんの個体がいるとの情報で急行し、見事撮影成功。まあ、ミナミハンドウイルカがボートの周りにうじゃうじゃいます。好奇心が旺盛なので遊んでもらおうと来るわ来るわ。さすがにテヒョンも笑いだしてましたね。水中でも撮影できるカメラだと判明したので、海中のイルカの姿も撮影。迫力ある映像が撮れてました。本当にテヒョン氏はお疲れさまでした
「赤道の男」の終わりかけだったテウン。海で無防備すぎて日焼けしちゃった。後で事務所に怒られてなきゃいいんだけど・・・ジャガイモでフェイスパックをしてみるも、あまり効果なく・・・。しかもエステゴッコまでしてました(テヒョンはノリがよすぎです)
恥と外聞を捨てた夕食と寝床をかけた戦いがスタート。
夕食をかけた勝負は○×クイズ。4席ずつ椅子を用意、自分が思う答えの椅子に座るのだが、席が4つしかないので意にそわないことも。勝ったら、スプーンに1杯ずつの済州島名物が与えられます。
テウンはナノレベルギャグが過ぎて、お腹がすいてイラついたスンウについに「いいかげんにしろ」と詰め寄られる一幕も
芝草でいきなり「チェシャギ大会」を始めるメンバー。負けたらデコピンの刑。見事チュウォンが最下位。全員から一度に喰らってものすごい驚いた顔になってました。こやつ、さてはスンギ並みに球技がダメかも・・。今度卓球やらしてほしいな。
「寝床」勝負はチュウォンとジョンミンがじゃんけんをしてメンバーを獲得し、負けた方が屋外就寝だ。チュウオンがスグン・テウン・スンウ獲得。ジョンミンがテヒョン・シギョンを獲得した。一番笑えたゲームは「フェイスパックはずし」手を使わず、フェイスパックを顔の筋肉を動かすだけではずすのだ。最初はジョンミンVSスグン。次がシギョンVSチュウォン。チュウォンチームの勝利で寝床確保。
でも、次の日のは(というかこの時点ですでに深夜2時すぎ)早朝に出発して再度イルカ探査に向かう事になっていて、起床は日の出前。食事時間は10分だけ。食べなくても没収という所業。寝られるのは3時間ほど。テントチームは全員起きられず朝食抜き。チュウォンが残飯は辛うじて食べてたけど・・やるなぁ。
再度探査に乗り出すも(車とボート)しかし出会えず、再度ロケに出かけることに。一週間後、再度済州島に降り立ったのはテヒョンひとり。出会えるまでメンバーが交代でロケに出ることになっていた(笑)
しかし今度はたくさんの個体がいるとの情報で急行し、見事撮影成功。まあ、ミナミハンドウイルカがボートの周りにうじゃうじゃいます。好奇心が旺盛なので遊んでもらおうと来るわ来るわ。さすがにテヒョンも笑いだしてましたね。水中でも撮影できるカメラだと判明したので、海中のイルカの姿も撮影。迫力ある映像が撮れてました。本当にテヒョン氏はお疲れさまでした