向かいはこんな風景でした。
ガイドブックによればメコン川とナムウー川が合流する地点にあり、川に面した洞窟を「タン・ティン・ルム」、この上に位置する洞窟を「タム・ティン・トゥン」というそうです。
まずは下の洞窟から見学。
お坊さんがとご一緒の方々もおられます。洞窟の中は仏・ブツ・仏と仏像だらけ。今も寄進され続け総数はわからないんだとか・・。
ここから階段を5分ほど上がり続けると上の洞窟に到着。
入り口の写真しかありません。中は暗すぎて写りませんから・・。
日本軍の侵攻、フランスとの戦争、内戦時などは防空壕として使われていたこともあるようです。入ってすぐのところには特別な日のお参りに使われるスペースが設けられてました。大きい仏像もありました。その日はたくさんの人がお参りに来られるそうです。
中は暗すぎるので入り口で懐中電灯を貸してくれますが(有料)、私は持参の小さいのも点けて二灯流で前と足元を照らしてました(笑)それでも薄暗いので歩きにくかったです。
対岸でお昼ご飯です。
傘の下では入場料の徴収やお供え物を売ってます。
ガイドブックによればメコン川とナムウー川が合流する地点にあり、川に面した洞窟を「タン・ティン・ルム」、この上に位置する洞窟を「タム・ティン・トゥン」というそうです。
まずは下の洞窟から見学。
お坊さんがとご一緒の方々もおられます。洞窟の中は仏・ブツ・仏と仏像だらけ。今も寄進され続け総数はわからないんだとか・・。
ここから階段を5分ほど上がり続けると上の洞窟に到着。
入り口の写真しかありません。中は暗すぎて写りませんから・・。
日本軍の侵攻、フランスとの戦争、内戦時などは防空壕として使われていたこともあるようです。入ってすぐのところには特別な日のお参りに使われるスペースが設けられてました。大きい仏像もありました。その日はたくさんの人がお参りに来られるそうです。
中は暗すぎるので入り口で懐中電灯を貸してくれますが(有料)、私は持参の小さいのも点けて二灯流で前と足元を照らしてました(笑)それでも薄暗いので歩きにくかったです。
対岸でお昼ご飯です。
傘の下では入場料の徴収やお供え物を売ってます。