今日のグループレッスンは、「バスティンベーシックス レベル2」の後半を勉強中の二人。
レッスン内容は…
「どんどんぐるぐるピアノ」(音友)より アンサンブル
入り・終わりをそろえる、パートのバランスを聴きながら弾く練習
6/8拍子のリズム練習
休符や16分音符が入ると難しくなりますが、一人だと打てないリズムも、誰かに合わせようとするとできてしまう、グループ効果あり
英語の音名・コードネームと転回形
ノートやセオリーで書き、弾いて確認。
スラスラ書けない・弾けなかったものは、継続・繰り返しで定着させていきたいです。
バスティン〈レベル2~3〉は、初級レベル後半、基礎固めの大事な時期です。
将来自分で勉強できるようになるためには、譜読みの基礎(音読み・拍子・リズム)、調性やコードネームなど、楽典の理解は絶対必要。
総合的な読譜ができてこそ、音楽も自分で作れるようになり、演奏表現につながっていきます。
高学年の生徒達は、学年が上がるにつれ、レッスンを続けられるのも後数年という年齢になっていきます。
レッスンに通えるうちに、基礎をしっかり身につけ、皆が生涯にわたり音楽を楽しめるようなってほしいです。
グループレッスンは、後3グループ。
初級後半から中級レベル、指導案をよく練りたいと思います。
レッスン内容は…
「どんどんぐるぐるピアノ」(音友)より アンサンブル
入り・終わりをそろえる、パートのバランスを聴きながら弾く練習
6/8拍子のリズム練習
休符や16分音符が入ると難しくなりますが、一人だと打てないリズムも、誰かに合わせようとするとできてしまう、グループ効果あり
英語の音名・コードネームと転回形
ノートやセオリーで書き、弾いて確認。
スラスラ書けない・弾けなかったものは、継続・繰り返しで定着させていきたいです。
バスティン〈レベル2~3〉は、初級レベル後半、基礎固めの大事な時期です。
将来自分で勉強できるようになるためには、譜読みの基礎(音読み・拍子・リズム)、調性やコードネームなど、楽典の理解は絶対必要。
総合的な読譜ができてこそ、音楽も自分で作れるようになり、演奏表現につながっていきます。
高学年の生徒達は、学年が上がるにつれ、レッスンを続けられるのも後数年という年齢になっていきます。
レッスンに通えるうちに、基礎をしっかり身につけ、皆が生涯にわたり音楽を楽しめるようなってほしいです。
グループレッスンは、後3グループ。
初級後半から中級レベル、指導案をよく練りたいと思います。