蔵のまち、喜多方から
秀峰、飯豊連峰が白く輝いていました。
街なかの、紅葉も終わりに近づいてきましたが、ほまれ酒造の雲嶺庵、ほとんど落葉してましたが
最後の紅葉です、池に写ってとても綺麗でした。
”漢字のまち喜多方” 古代文字の看板を観に 午後から小田付蔵通りへ、
小田付蔵通りにも古代文字の看板が20軒ほど掲げられています、その内から10枚程見せていただきました。
お店の方が留守で、古代文字の由来・意味を聞けない所もありましたが明日はお客様と共に巡ってきます。
味噌醤油の醸造蔵と酒蔵、麹蔵が多い所です、看板の古代文字もなんとなく理解できる文字もありますが
複雑な文字にも出会いました。部首・へん・つくり・が複数入ると難しい字になりそうです。
小田付蔵通りにも、面白い古代文字の看板が何枚もあります、
蔵のまちを散策しながら~この看板はなんて読むの?~お店の方に是非声を掛けてください。
寒さが厳しくなってきました、暖かい服装でお越しください。