





















蔵のまち喜多方から
友好都市 東大和市 2 です
昨日は村山貯水池と戦災遺跡変電所を見て頂きました、皆さんに見て頂きたい画像を沢山頂きました。
本日は、豊鹿嶋神社からご覧ください、本殿は一間社流造で、都内に現存する最古かつ唯一の室町時代に
建立された神社本殿です、豊鹿嶋神社は狭山丘陵の一角を切り開いて建てられ、古くから芋窪の鎮守として
信仰を集め、通称「鹿島様」と呼び親しまれてきました。 本殿は都の有形文化財に指定されてます
この狛犬は石造りではなく木製です、大変珍しい狛犬なそうです。
力石 昔は力比べ等を競って遊んだそうですが、その記念でしょうか。
広い広い狭山公園一度散策してみたいものです、
遠くに大きな観覧車が見えますが西武園でしょうか、半世紀前に訪れた事があります、
丸い壷は昔藍染に使った壷をイメージに作成されたそうです、女性は機織りをして生計を助け、
男性は馬の背に荷を乗せて江戸まで運び、駄賃を稼いでいたそうです。・・資料による・・
喜多方市の蔵のまちガイドの一行が、東大和観光ガイドの会の皆さんに市内を案内して
して頂きました、神社をはじめ訪れた見学施設の皆さん大変お世話になりました
市役所の皆さん、そして多くの市民の方にお世話になりました。
有難うございました。 これから冬を迎える喜多方ですがどうぞお越しください。
次回は私も参加したいと思います。、