喜多方発・歩いて感じた、越後裏街道。

蔵のまち、喜多方から、

予報とは違って晴天に恵まれました。カンカン日照りの暑い中を本日は3回目の、
旧市内の越後街道、裏街道歩きです。菅原町　駅前大通から少し下がった漆器屋さんマルサ漆器製造所からのスタートです、
マルサの佐藤さんの案内で、菅原町の路地を通り抜けてＪＲの太郎丸踏み切りを越えて太郎丸の集落を通り慶徳町方面に向かいました。


本日の一行です、県　建設事務所の方や街のベテランの先輩、そして観光コンシェルジュの皆さんです。要所々で説明を聞きながら進みます。塗り物の街には多くの蔵が立ち並びます、漆器屋さんの作業蔵として蔵は温度、湿度が適していて、製品の保存にも使われたからです。

太郎丸の集落の南側から道標に沿って西へ進みました。西・慶徳・能力と刻してありました。この辺から先は広々とした田んぼが広がり完全に基盤整備が進み古道らしき道は一時切れてしまいます、それでも西へ進みＪＲを跨ぐ陸橋を過ぎると旧道がありました、
濁り川に架かる濁川橋を渡り旧道を確認して本日の散策を終了しました。
ここまで来るともう慶徳町が直ぐそこです。マルサ漆器さんから往復2時間の工程でした。途中に日陰がほとんど無くて暑い中を皆さんで頑張りました。

三回にわたり旧市内を横断する越後街道、裏街道であろうと思われるところを先輩の方々の案内で歩く事ができました。

来月は講師を招き、北方地方の宿場町についての勉強をする予定です。
越後裏街道との関連についても学んできます。

そして秋に開催される　きたかた喜楽里博に市内の暦女が皆さんを裏街道巡りにあんないします。　どうぞご期待ください。

喜多方発・会津三十三観音御詠歌。

蔵のまち、喜多方から、

曇り空で時々弱い雨が降りました。予報よりは少ない雨で助かりました。これから降るのでしょうか、明日は街歩きをします、降らないとたすかるのですが、昨日も記した越後街道、裏街道歩きです。

市内の道路も基盤整備が進み昔からの旧街道は少なくなり又は無くなってしまい何処が旧街道であったのか判らなくなりつつあります。でもこの辺が越後街道裏街道であったろうという場所を、街道を皆で歩いてみようとゆう試みです。
この秋に開催される　きたかた喜楽里博に、越後街道裏街道歩きをメニューに載せて皆さんを喜多方の暦女が案内します。どうぞご期待ください。

本日の画像は会津三十三観音巡りの三番札所、豊川町の綾金です。明日ここを歩く予定でいます、そして慶徳町へ向かいます。越後裏街道も諸説ありで、慶徳町へ向かわず市内から上三宮町、見頃街道を行き山都町へ向かうと言う説もあります。　　三十三観音巡りですが、　一番大木と二番松野は前に画像挿入して在ります。順に三十三観音を巡り、御詠歌を詠んで巡ります。

私は今夜これから、歌詠みと言って、二週間めの御詠歌に行ってきます。七日毎に三週間御詠歌を詠い亡くなった方の霊をなぐさめます。町内のしきたりです、今は歌詠みをしないところもありますが、これからも続くことでしょう。

一番から三十三番まで詠い、さらに番外があり、全部詠うのに三十分以上掛かりますが、我が町内の歌詠みは早い方ですが、集落によっては四十五分以上掛かるところも少なくありません。
鐘を叩く人のリズムに合わせてゆっくりと詠んでいきます。

本日の画像の綾金は曹洞宗長流山　金泉寺　ご本尊は十一面観音。　御詠歌は
　　つゆの身は　夢まぼろしの　世の中に　身を綾金といでしなるらん。

6月20日の喜多方は多くの催があります。

来週は塩川町の御殿場公園、花しょうぶが見頃を迎えるでしょう。
駒形町の夏そばの花がきれいなそうです。
月末には雄国沼へ行ってみたいですね。喜多方は花が続きます。

喜多方発・今週の迎え花。

蔵のまち、喜多方から、

日中は曇り空でしたが、夕方から、もう降りだしました。
週末を迎えますが、明日は雨の予報です。これから暫く梅雨が続くそうです。

街の中は毎日修学旅行の学生さんで賑わっています。本日も山中煎餅本舗の店内では大勢の学生さんがしちりんを囲んで、たまりせんべいの手焼き体験でした。これからの節は少し暑くなりますが、上手に焼くにはじっくりと構えないとだめです。本日の生徒さん達は皆さん上手に焼いていました、仙台市八乙女中学校の生徒さん達です。

蔵のまち観光案内所の今週の迎え花を観に行きました。ご覧の花です。夏ですね、黄色と緑のコンビネーションでしょうか、今週は華道家元・池坊さんです。

案内所の花を観てから曇り空でしたが、市内のふれあい通り町なかに在る市内では有名なバラ園、Ｗさんの庭園にチョットおじゃまをして拝見してきました。多くの種類があり庭一面のバラです。入り口のバラのアーチと奥のアーチです。

町の中にこんなに素晴らしいバラ園が在るので、皆さんビックリです。

今朝の新聞の折込に6月20日（日）のイベントが一つ、高郷町大谷のホタル夢まつり。
喜多方市高郷町　磐見体育館、(旧高郷第三小学校）です。
地元特産の新鮮野菜の直売・・13：00～ミニ・コンサート、演奏は会津シンフオニックアンサンブルの皆さんです。どうぞ高郷町へお出かけください。

私は19日～20日とスケジュールがいっぱい詰まっているので行けません。20日は毎日の様に書いていますが、この秋も開催される「きたかた喜楽里博」のメニューにも載る予定の・・いってみんべぇ・・今年は暦女に会いに行く！！歴史に埋もれた街道、越後裏街道歩きを暦女・齋藤百合子さん達と一緒に歩いてきます。今回の予定は市内から慶徳町へ向かっての街歩きです。予報では雨ですが、雨にめげずに歩きます。

市内の南西部、ＪＲ喜多方駅から先へ進みます。太郎丸と言う人の名前が付いた集落が在ります。歴史ある集落です。そして綾金の方へ進みます、綾金は会津三十三観音、三番札所曹洞宗長流山金泉寺で知られます。さてそれからどちらへ進み慶徳へ行くのでしょうか？はたして、今私が書いた道筋が越後裏街道に入っていたかどうか？私も知りません。20日(日）が楽しみです。

福島中央テレビがまもなく喜多方のヒメサユリを放送する予定です。皆さん見てください。

喜多方発・ひめさゆりの次は花しょうぶ。

蔵のまち、喜多方から、

梅雨の合間の晴れ間なそうですが、本日も真夏日です、暑い日が続いています。
花でもてなす、喜多方の次の花は、塩川町御殿場公園の花しょうぶです。

第35回花しょうぶ祭りは6月30日まで開催されます。20日（日曜日）の観賞会の案内が
今朝の新聞に載っています。催の内容を簡単にお知らせします。

ミニコンサート・大正琴・太極拳表演・花しょうぶ音頭・会津藩鉄砲隊古式砲術演武・そば出店・地場産品直売・・・そして花しょうぶ撮影会です、モデルの撮影会は有料です。
6月11日から開催されたのですが、こちらも低温の影響で、先日記したとおり開花が遅れていましたが、先ほど行って見ましたが、早咲きの花はご覧のように咲き揃っています。20日までには多くの花が咲き揃いそうです、遅咲きの方は未だつぼみのままです。

熱塩加納町のひめさゆの丘は完全に咲き揃って満開を過ぎた感じです。本日は福島中央テレビが収録の最中でした。明日の放送予定と言ってますが、この状況では早く放送しないと過ぎちゃうなーと心配してました。ひめさゆり祭りは6月20日までです。どうぞテレビでひめさゆを観賞してください。気象予報では明日は晴れから曇りにそして夕刻から雨が降るそうです。週末のお天気が気になるところです。
src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5b/1c22779a069d8ca11d3b31a4a852c8a6.jpg" border="0">

喜多方発・喜楽里博に向けてのコース作りを。

蔵のまち、喜多方から、

予報では雨、雨だったのですが午後からは日差しが暑いほどでした。明日も梅雨の晴れ間なそうです。

今夜も少し遅くなりました。きたかた喜楽里博に向けての観光協会コンシェルジュの集いがありました、終わって急いで帰宅したのですが、今の時間になりました、本年も9月からはじまる喜楽里博のメニューに観光コンシェルジュとして多くのメニューを提案してお客様に喜んでいただこうという試みです。

昨年も私たちコンシェルジュの提案したメニューがパンフレットに載りました。
本年はコンシェルジュが2倍に増えました、お蔭様で新しいメニューの提案が30件以上もでました、次週にこれらについてのコース作りなどを皆で検討し、喜楽里博に皆さんに喜んで頂けるコース作りをしたいと思います。

実に楽しい提案が沢山でました、次回には皆さんに紹介します。

きたかた喜楽里博は、ふるさとの魅力を再発見するために、各地域のキラリと輝く地域資源を一元的に収集し、情報発信を行なう事業として開催されます。地元の人たちも自らの地域のキラリと光るものを見つけて磨いて楽しんで、喜多方の良さを知るとともに、
「喜多方は楽しさいっぱいの里」というメッセージを観光客に送ることとさらには、これらのコースをつなぐ案内等を通じて、将来的に着地型観光を定着させることを目指しています。

私はいつもお客様を案内している、「とっておきの蔵めぐり」と「近代化産業遺産めぐり」を提案してきました。
とっておきの蔵めぐりは蔵のまち喜多方ならではの企画です。普段は非公開の蔵、座敷、蔵屋敷を、蔵のまちガイドが同行して案内する蔵めぐりです。予約が必要です。
近代化産業遺産めぐりは、建造物の近代化に貢献した赤レンガ生産などの歩みを物語る近代化産業遺産群です。樋口家の登り窯からはじまります。

その一つに煉瓦米蔵、本日の画像の（駅前喫茶煉瓦）があります、夏の画像と冬の画像をごらんください。

喜多方発・この夏もあいづへ、

蔵のまち、喜多方から、

東北南部も梅雨入りしたのですが、カンカン日照りの真夏日でした。
以下、ＪＲさんのパンフレットからです。真っ赤なパンフをご覧下さい。

この夏も　あいづへ　会津～2010　あったんです。まだ、極上の日本が、

ＪＲ東日本のキャッチフレーズです。皆さんご存知のびゅう・ＶＩＥＷ夏のキャンペーンは2010年7月1日～9月30日はお勧めのコースがいっぱいあります。
どうぞ、みなさんこの夏も会津です、お待ちしています。私達、観光コンシェルジュが案内いたします。
びゅうの旅市・・夏の旅、東日本のお宝、続々、39コース、食あり、歴史あり、体験アリ、夏の旅市、・・ＪＲの駅で、パンフレットをご覧下さい。

会津北エリアに在る喜多方市内に訪れていただくお客様の各コースの検証が本日昼前に、観光協会の事務局の皆さんと私達観光コンシェルジュ、そしてＪＲ・会津バス観光Ａ．Ｔ．Ｓ株式会社の皆さんと揃ってコースごとの安全を確認してきました。
街あるきの時も日陰のポイントを見つけながら歩きます。そして全体的に目配り、気配りが欠かせません。
先日も記しましたが、ＪＲでおいでになりＪＲでお帰りになるお客様は先ず時刻の確認です。
本日もさりげない方言でどうぞと言われましたが、方言は勘違いや、誤解を生む事があるようです。お客様の方から方言で案内して下さいとリクエストを受けることがありますが、私はどちらかと言うと共通語に近い言葉を使うように努めています。でも会津の方言のナマリがかなり入っています。
駅のパンフをご覧になって大勢のお客様がおいでになることを願っています。

帰りに家の前の小学校の横を通るとプールの方から大きな歓声が聞こえました。昨日プール開きがおこなわれ、本日から早速水泳の授業です、市立松山小学校、6年生の皆さんです。実に楽しそうです。先生に一声かけて写してきました。

喜多方発・今週の迎え花。

蔵のまち、喜多方から、

おばんでございます」今夜は少し遅くなりました。

東北地方南部にも入梅が宣言されました。昨日の気候がウソのようです。10度近く気温が下がりました。
昨日の雨が畑を潤いました。庭の野菜が一段と元気良くなりました。

午前中は本気で雑草をむしっていました午後からまちへ行く予定でしたが本日は街へ出ていません。遅くなったので簡単に挨拶だけで済ませます。

毎週皆さんに紹介している蔵のまち観光案内所の今週の迎え花を紹介します。

今週は龍生派の皆さんです。毎週生け花が替わります私達は毎日観ていますが、案内所に入って来ると正面に活けてあります。蔵のまちへおいでになるお客様を生け花でお迎えします。市内4流派の皆さんが毎週お花を生けて皆様をお迎えしています、

本日の日中の様子は判りませんが、月曜日のまち中はやはり修学旅行の学生さんが訪れていたそうです。

明日は私はＪＲ東日本さんの「びゅう商品　夏号」で「旅市」商品メインコースの一つにある「2010夏旅　会津」のお客様応対についてのワーキングに行って来ます。
どうぞＪＲさんのびゅう商品　夏号をご覧下さい。各ＪＲさんの駅にパンフレットがあると思いますが、喜多方駅からの素晴らしいコースが紹介してあります。皆様のお越しをお待ちしてます。

本日の画像は案内所の迎え花と先週のさつき展の花です。

喜多方発・蔵めぐりから、ひめさゆりへ。

蔵のまち、喜多方から、

本日も真夏日です、暑い暑いなかを元気なお客様方と・とっておきの蔵めぐり・です。
夕方から曇ってます、風が少し涼しくなりました、やはりお天気変わりそうです明日はひさしぶちで雨が降るのでしょうか。

本日のお客様は宮城県多賀城市からおいでになりました。歴史あるまちです。宮城県の名前の由来は多賀城からなそうです、仙台から松島へ向う所に有るので前に通ってますが、かなり前のことです。

本日は・とっておきの蔵めぐり・です。喜多方観光協会へ問い合わせの電話を入れたところ、とっておきの蔵めぐりを勧められたそうです。一同の皆さんが、とっておきにして良かったねと大変喜んで頂きました。時間の都合も有り、蔵座敷、蔵屋敷、蔵座敷と
入室、入所したのは三ヶ所ですがそれだけで2時間は要します。そして私のこだわりの蔵造りのお寺安勝寺です。

それぞれの蔵で楽しまれましたが、旧島三商店のレンガ造りの蔵が気に入ったようです、そして冠木薬店の厠蔵にはビックリしてました。

何処へ行っても皆さん全身で喜びや感動を表します。エッ！・・スバラシイ！・・ナンデ？・・と実に元気なみなさんでした。・・そうゆう皆さんの喜びを聞くことが蔵のまちガイドの努めであり喜びであります。

蔵めぐりと共に今喜多方で一番お勧めのところは、ひめさゆの丘、です。一行の皆さんは熱塩加納町のひめさゆりの丘へ向われました。時間は費やしますが是非ご覧下さいと勧めました、30万本のひめさゆりの花を観て満足して帰途についたと思います。
まもなく多賀城市へ着く頃でしょうか大変お疲れさまでした。そしてとっておきの蔵めぐりを楽しんでいただき有難うございました。再度の訪れをお待ちしています。

本日の画像ですが、左側の蔵は、西四ツ谷観光駐車場の自慢のトイレです、人口肛門のお客様に対応できます。

喜多方発・「花でもてなす観光」推進。

蔵のまち、喜多方から、
晴天に恵まれて真夏日です。低温、低温と言っていたのがウソの様です。

街なかは久しぶりと言って良いほどのお客様で賑わっています。

本日のタイトル、今朝の新聞に載っていました。民報の会津版に喜多方市議会一般質問
議員の質問に産業部長が「花でもてなす観光喜多方推進事業」に取り組むと答えた。
と載っています。
市内にはフクジュソウ・から始まり・サクラ・カタクリ・サツキ・ヒメサユリ・ハナショウブ・ニッコウキスゲ・・・など四季折々の花々が咲き誇る、豊かな自然資源を最大限に生かし、観光客誘致につなげる。蔵、ラーメン、そばなどの観光資源と融合したキャンペーンの展開も視野に入れている。と記してあります。

まだまだ沢山あります。歴史文化です、神社仏閣・仏像・史蹟・近代化産業遺産、そしてやはり蔵のまち喜多方ですが、新たに登録有形文化財として認定を申請中の物件が数件あるそうです。これらが認定されると登録有形文化財の街が誕生するかもしれません。

お客様も何処から巡れば良いか迷うほどです。ハイ何度も足をお運び下さい。
観光協会では皆様のご希望に沿うようにコースの設定をしております。

私は例によって「とっておきの蔵めぐり」のお客さまを明日は案内の予定です。
普段は非公開の蔵・座敷・屋敷・を特別に公開していただきます。

本日の画像は今見頃を迎えた・ひめさゆり・そして数万本に一株だけ白い花をつける白いひめさゆりです。本日は白い花を探しに行って来ました。
塩川町御殿場公園の花しょうぶ祭は3万6000株の内一株だけ開花していました。非常に貴重は花です。　そして下の画像は現在の花しょうぶ園です。

喜多方発・今年も長床篝火演奏会。

蔵のまち、喜多方から、

ここ数日、日照りで夏日が続きます。こうなるとわがままななもので雨が欲しいと皆さんが言ってます。　でも猫の額ほどの我が家の菜園は全てが活き良く育っています。
朝晩の灌水が仕事になりつつあります。野菜だけでなく盆栽のさつきが開花していますが、さつきだけは秋まで一日も水を欠かせません。

週末を迎えますが、明日も会津地方は、夏日～真夏日になるそうですからしっかり対策をしてからお出かけください。13日（日）から天気変りそうです。

喜多方では何と言っても「ひめさゆり」ですが直射日光を浴びないようにしましょう。
花の方はお蔭で一斉に開いて今度はつぼみよりも開花の方が多くなります。

6月13日（日）は先日記したとおり、第11回たかさと交流レガッタが開催されます。
福島県営荻野漕艇場の特設コースです、行って見たいのですが、当日はお客様の案内です

一昨日行って来た、新宮熊野神社「長床」・・国重要文化財・・今年も長床篝火演奏会が開催されます。
琵琶と語りで彩なす　会津のいにしえ、　長床の夏。　とパンフに謳ってありあります。

平成22年7月17日（土）　午後6時開場　6時30分開演

琵琶　「義経」　作：村上元三　　　語り　「鷲の爪」　作：杉本苑子「今昔物語ふぁんたじあ」より　

そして会津女人平家物語「越後路の片栗の花・・如蔵尼物語」
原作・・福岡九州男　　琵琶・・斉藤鶴竜　　語り・・熊沢南水。
どうぞ長床篝火演奏会をお楽しみください。
問い合わせは、長床保存会事務所・℡：0241-23-0775　入場料は前売り2000円・当日
2300円です。　会場は新宮熊野神社・長床です。ＪＲ喜多方駅よりタクシーで約10分です。