「ハマユウ(浜木綿)」 ヒガンバナ科 ☆7月6日の誕生花☆
花言葉は… あなたを信じます・汚れが無い・どこか遠くへ

「スパイダーリリー」 ヒガンバナ科 ☆6月27日の誕生花☆
花言葉は…魅惑のささやき・あなたを見つめています



今朝の最低気温は午前5時の26.5℃。 最高気温はお昼正午の33.5℃。
青い空に白い雲がぷかりぷかり… その奥に入道雲… 夏空そのものです。

暑いですねぇ。 朝の定期便、ちょっとイキムと汗びっしょり(失礼・笑。
今日も朝にスーパーに買い物に行った以外は
冷房の効いた部屋でテレビ…。
今年は梅雨時の涼しさ?で、庭に植えた胡瓜が3本しか出来ませんでした。
スーパーでは立派な胡瓜が3本で100円(笑。 こりゃ買った方が安いわぁ(笑。

先日の散歩でこんな光景を見ました。 何が生っているんだろうと近付いてみると…

南瓜(カボチャ)でした。 宙吊り栽培とか空中栽培と言うそうです。
地面で直に育てたものより虫の被害が少なく済んだり、形も綺麗な物が出来、
日を浴びるので甘みも強い南瓜(カボチャ)が出来るのだそうです。
昨日のカープ… 広島8ー4DeNA で勝ち、首位巨人とのゲーム差を1としました 
試合は2回表、横浜の攻撃… 1死1・2塁からレフト松山の後逸エラーで、2者生還。
打ったランナーも3塁へ。 わぁ~こんな大事な試合に何をするんや~松ちゃん
(涙。
更に投手の上茶谷にもタイムリーを打たれ 広島0-3DeNA (汗。
その裏広島の攻撃… 會澤の目の覚めるようなレフトへのツーベース。
そして二死から小園が三遊間真っ二つのレフト前タイムリーで 広島1-3DeNA
さらに3回裏… 西川四球、菊池1塁ゴロ、バティスタは三振、鈴木四球 2死1・2塁。
ここで松山(笑。 さぁ、さっきのチョンボ取り返すじゃ。 3ランかましたれ!
が、ライト前に普通のヒット。 2塁ランナーの西川が還り 広島2-3DeNA まぁええか
(笑。
そして4回裏… 2死から投手のアドゥワがボテボテのサードゴロで1塁へ全力疾走。
おう、間一髪セーフじゃ、投手なのによう走るのぅ、と思っていたら判定はアウト
ウソ~、ありゃぁセーフでぇ、1塁の審判はどこを見とるんや? お前の目はイボか?
(汗。
1塁コーチの山田は大きくのけぞり卒倒のポーズ(笑。
当然のリクエストで、判定が覆りセーフに…
そりゃそうじゃ。 しっかりせぇ!
杉本(1塁審判。
しかし結果的にこのアドゥワの全力疾走が大きかった
打順が1番に回り、西川が逆転の2ランを打つのですから 広島4-3DeNA。
5回裏… 1死から誠也のセンターへ抜けるかという当たりを、セカンドが回り込み一塁送球。
まぁ微妙じゃけどセーフじゃろ、と思っていたら1塁審判杉本の判定はアウト
(汗。
また1塁コーチの山田は大きくのけぞり卒倒のポーズ(笑。
そして、またリクエストで判定が覆りセーフになりました。
まぁ、ひげたちは広島ファンなのでどうしても贔屓目に見てしまうんですが…
目の前で見とる審判、もっとしっかり見ぃやぁ… 頼むよ杉本
(怒。
この後、松山が四球、會澤がセンターへのタイムリーで 広島5-3DeNA。
さらにメヒアが詰まりながらセンター前に落とし… 満塁。
これで上茶谷はKO。 投手は笠井に代わり、バッターは小園。
投手の足元を鋭く抜けるセンター前タイムリーで 広島6-3DeNA。
そして6回には菊池選手のダメ押しの一発で 広島7-3DeNA。
これでほぼ試合は決まったのですが、大きかったのは7回の菊池の守備だった。
2死1・3塁のピンチ。 宮崎の打球はピッチャーアドゥワの足元を襲う強烈な当たり。
センター前タイムリーかと思いきや、その打球にダイブする菊池…
上体だけを起し、座り込んだまま振り向きざまに2塁後方から1塁へツーバウンド投球。
楽々アウト!
いや~凄いプレーでした。 一日一善ならぬ一日一ファインプレーですね。
巨人が敗けて首位に1ゲーム差。 1ゲーム差の中に3チーム… 面白くなって来ました。
しかし、屋外球場の広島の試合消化が早く、しかも巨人より敗け数が2つ多い。
ここが問題ですね。 1ゲーム離さなければ並んだとは言えない訳です。
今年は各チームとも連勝有り連敗有り… 何が起こるか分かりません。
現に広島は2度の “もうダメか” を乗り越えてこの位置にいる訳ですし…
今が巨人のドン底だと思いますが、何かのキッカケで勝ち出す可能性もあります。
しかし山口の離脱は痛い、そしてDeNAは冷蔵庫殴打のパットン脱臼骨折…これも痛い!
カープの選手、エラーしても打たれても冷静に冷静にな(笑。
あっと驚く為五郎!(古っ・笑。 小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠!
今日の花は 「ハマユウ(浜木綿)」 です。


本来は海辺の砂浜に生えていますが、畑の片隅や街路樹の陰などにも植えられています。
この花も写真に撮る時期が難しい花です。
沢山の花が次々に咲くのですが、1輪の花は2日ほどで萎んでしまいます。
綺麗に咲いた花のすぐ脇に萎れた花がくっついている事が多いのです。
満開になる事は無いのですね。 白い花が涼しげです。

子供の頃 “浜木綿” と云えば“ 浜木綿子さん” をまず思い浮かべていました。
それは漢字の読みが面白く、印象に残ったからです。
“はまき わたこ” “はま もめんこ”… “木綿(ゆう)” って何?(笑。
調べてみると、戦国時代に “木綿(もめん)” が渡来するまでは、
“楮(こうぞ)” の木の皮を剥がして蒸した後、水に晒して細く裂いた物を
“ゆう(木綿)” と云い、衣服などを作っていたのだそうです。
そして、その “ゆう(木綿)” を神主さんがお祓いの時に打ち振る “四手(幣)” に
取り付けた物を “木綿四手(ゆうしで)” と云い、浜に咲くこの花のモジャとした様子が
“木綿四手” に似ていると言うのが 「浜木綿」 の名前の由来になっているのだそうです。
「浜木綿」 は宮崎県の県の花です。
原産地はインドなど東南アジアの熱帯で、種子が黒潮に乗って日本の海岸に漂着したらしい。
最近こんな花を見かけました。 調べてみると通称 「スパイダーリリー」 と云うらしい。


花の中心が “ラッパ水仙” の副花冠のように広がり、その先から長い雄蕊が伸びています。
花弁はと云えば、細長く蜘蛛の脚のように… その様子から 「スパイダーリリー」 の名が
付けられたそうです。 それにしても不思議な花の形ですね。


花には強い芳香が有ると書かれていますが、また嗅ぐのを忘れてしまいました(汗。
属名を 「ヒメノカリス」 と云い、ギリシア語の “ヒメン(膜)” と “カロス(美しい)” の
合成語だそうです。 写真の花は 「ヒメノカリス・スペキオサ」 のようです。
原産地は中南米~西インド諸島だそうです。
夏休み… 子供見守りが無く、ホッとしながらもちょっと寂しいですね(笑。
以前の日記から懐かしい 「見守り隊日誌」 を紹介したいと思います。
もう何度も紹介した見守り話です。 以前読んだ方はスルー願います。
2016年9月5日(月) 妻の子供見守り… 小雨の降る中、出掛けて行きました(ご苦労様です。
帰って来た妻が開口一番 「子供らは良う見とるわ~」 「何をや?」
「子供がね~ “おばちゃん、肌がすべすべして奇麗なね~” って」(笑。
「それが “子供は良う見とる” ってか? だれや?そんなベンチャラ言う奴は」(笑。
「ほいでうちは言うたんよ “私はひげのおっちゃんの奥さん。 おっちゃんより年上よ” って。
ほしたらねぇ “若っ” ってびっくりしとった」 ケッ、しょうもなっ。
まあ機嫌良う見守りに行ってくれたらええわ(笑。
2016年9月7日(水) 4年生の女の子たちが3人連れ立って帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~」 一緒に歩いていると、そこへ市議選の選挙カー。
子供たちが手を振ります(笑。 すかさず 「お嬢ちゃんたちお帰りなさい。
下校の見守り、ご苦労様です。 〇〇(立候補者の名前)は登下校の安全を守るため、
グリーンゾーンの設置を積極的に進めています。 〇〇をよろしくお願いします」
明らかにひげを意識して?(笑。
子供らに 「あいつ、巧い事言うの~」 と言うと
「あの〇〇はパパが応援してんねん。 パパの友達やねん」
おっと、口は災いの元… 下手な事は言えませんね(汗。
2016年9月9日(金) 3年生の仲良し女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんか面白い事は無いか?」 「ある。 なぞなぞ」 「なんや、またかいなぁ」(汗。
「春、夏、冬に有って秋に無いものってな~んだ?」
「えぇ~春、夏、冬に有って秋に無いもの・・・ なんじゃろう」(汗。
「わからん? 降参?」 「う~ん、降参じゃ」
「それはなぁ、休み。 冬休み、春休み、夏休みって有るけど秋休みって無いやろう?」
「おうおう、なるほどのぅ」 「次はおっちゃん」 いつも何問かは用意しているんです(笑。
「いくでぇ、ストロベリーって何語か?」 1人が 「英語」
もう一人が 「いちご」 「おう、お前が正解!」
最初に英語と答えた子に 「アップルって何語か?」 すると 「リンゴ」(笑。
「おうおう、えらいえらい。 じゃぁ最後、目玉焼きは何語か?」 「・・・・・」
「どや? 分らんか?」 「あっ!」 「おっ、分かったか?」 「たまご~」(笑。
「おう、すごい、すごい、お前ら頭ええのう」 「次は次は?」
「今日はもうおしまい、また今度のぅ」 「絶対やでぇ」(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… あなたを信じます・汚れが無い・どこか遠くへ

「スパイダーリリー」 ヒガンバナ科 ☆6月27日の誕生花☆
花言葉は…魅惑のささやき・あなたを見つめています




青い空に白い雲がぷかりぷかり… その奥に入道雲… 夏空そのものです。


今日も朝にスーパーに買い物に行った以外は


今年は梅雨時の涼しさ?で、庭に植えた胡瓜が3本しか出来ませんでした。
スーパーでは立派な胡瓜が3本で100円(笑。 こりゃ買った方が安いわぁ(笑。

先日の散歩でこんな光景を見ました。 何が生っているんだろうと近付いてみると…

南瓜(カボチャ)でした。 宙吊り栽培とか空中栽培と言うそうです。
地面で直に育てたものより虫の被害が少なく済んだり、形も綺麗な物が出来、
日を浴びるので甘みも強い南瓜(カボチャ)が出来るのだそうです。


試合は2回表、横浜の攻撃… 1死1・2塁からレフト松山の後逸エラーで、2者生還。
打ったランナーも3塁へ。 わぁ~こんな大事な試合に何をするんや~松ちゃん

更に投手の上茶谷にもタイムリーを打たれ 広島0-3DeNA (汗。

そして二死から小園が三遊間真っ二つのレフト前タイムリーで 広島1-3DeNA
さらに3回裏… 西川四球、菊池1塁ゴロ、バティスタは三振、鈴木四球 2死1・2塁。
ここで松山(笑。 さぁ、さっきのチョンボ取り返すじゃ。 3ランかましたれ!

が、ライト前に普通のヒット。 2塁ランナーの西川が還り 広島2-3DeNA まぁええか


おう、間一髪セーフじゃ、投手なのによう走るのぅ、と思っていたら判定はアウト

ウソ~、ありゃぁセーフでぇ、1塁の審判はどこを見とるんや? お前の目はイボか?

1塁コーチの山田は大きくのけぞり卒倒のポーズ(笑。
当然のリクエストで、判定が覆りセーフに…
そりゃそうじゃ。 しっかりせぇ!

しかし結果的にこのアドゥワの全力疾走が大きかった

打順が1番に回り、西川が逆転の2ランを打つのですから 広島4-3DeNA。

まぁ微妙じゃけどセーフじゃろ、と思っていたら1塁審判杉本の判定はアウト

また1塁コーチの山田は大きくのけぞり卒倒のポーズ(笑。
そして、またリクエストで判定が覆りセーフになりました。
まぁ、ひげたちは広島ファンなのでどうしても贔屓目に見てしまうんですが…
目の前で見とる審判、もっとしっかり見ぃやぁ… 頼むよ杉本

この後、松山が四球、會澤がセンターへのタイムリーで 広島5-3DeNA。
さらにメヒアが詰まりながらセンター前に落とし… 満塁。
これで上茶谷はKO。 投手は笠井に代わり、バッターは小園。
投手の足元を鋭く抜けるセンター前タイムリーで 広島6-3DeNA。
そして6回には菊池選手のダメ押しの一発で 広島7-3DeNA。

2死1・3塁のピンチ。 宮崎の打球はピッチャーアドゥワの足元を襲う強烈な当たり。
センター前タイムリーかと思いきや、その打球にダイブする菊池…

上体だけを起し、座り込んだまま振り向きざまに2塁後方から1塁へツーバウンド投球。
楽々アウト!


しかし、屋外球場の広島の試合消化が早く、しかも巨人より敗け数が2つ多い。
ここが問題ですね。 1ゲーム離さなければ並んだとは言えない訳です。
今年は各チームとも連勝有り連敗有り… 何が起こるか分かりません。
現に広島は2度の “もうダメか” を乗り越えてこの位置にいる訳ですし…
今が巨人のドン底だと思いますが、何かのキッカケで勝ち出す可能性もあります。
しかし山口の離脱は痛い、そしてDeNAは冷蔵庫殴打のパットン脱臼骨折…これも痛い!
カープの選手、エラーしても打たれても冷静に冷静にな(笑。





本来は海辺の砂浜に生えていますが、畑の片隅や街路樹の陰などにも植えられています。
この花も写真に撮る時期が難しい花です。
沢山の花が次々に咲くのですが、1輪の花は2日ほどで萎んでしまいます。
綺麗に咲いた花のすぐ脇に萎れた花がくっついている事が多いのです。
満開になる事は無いのですね。 白い花が涼しげです。

子供の頃 “浜木綿” と云えば“ 浜木綿子さん” をまず思い浮かべていました。
それは漢字の読みが面白く、印象に残ったからです。
“はまき わたこ” “はま もめんこ”… “木綿(ゆう)” って何?(笑。
調べてみると、戦国時代に “木綿(もめん)” が渡来するまでは、
“楮(こうぞ)” の木の皮を剥がして蒸した後、水に晒して細く裂いた物を
“ゆう(木綿)” と云い、衣服などを作っていたのだそうです。
そして、その “ゆう(木綿)” を神主さんがお祓いの時に打ち振る “四手(幣)” に
取り付けた物を “木綿四手(ゆうしで)” と云い、浜に咲くこの花のモジャとした様子が

“木綿四手” に似ていると言うのが 「浜木綿」 の名前の由来になっているのだそうです。
「浜木綿」 は宮崎県の県の花です。
原産地はインドなど東南アジアの熱帯で、種子が黒潮に乗って日本の海岸に漂着したらしい。
最近こんな花を見かけました。 調べてみると通称 「スパイダーリリー」 と云うらしい。


花の中心が “ラッパ水仙” の副花冠のように広がり、その先から長い雄蕊が伸びています。
花弁はと云えば、細長く蜘蛛の脚のように… その様子から 「スパイダーリリー」 の名が
付けられたそうです。 それにしても不思議な花の形ですね。


花には強い芳香が有ると書かれていますが、また嗅ぐのを忘れてしまいました(汗。
属名を 「ヒメノカリス」 と云い、ギリシア語の “ヒメン(膜)” と “カロス(美しい)” の
合成語だそうです。 写真の花は 「ヒメノカリス・スペキオサ」 のようです。
原産地は中南米~西インド諸島だそうです。

以前の日記から懐かしい 「見守り隊日誌」 を紹介したいと思います。
もう何度も紹介した見守り話です。 以前読んだ方はスルー願います。
2016年9月5日(月) 妻の子供見守り… 小雨の降る中、出掛けて行きました(ご苦労様です。
帰って来た妻が開口一番 「子供らは良う見とるわ~」 「何をや?」
「子供がね~ “おばちゃん、肌がすべすべして奇麗なね~” って」(笑。
「それが “子供は良う見とる” ってか? だれや?そんなベンチャラ言う奴は」(笑。
「ほいでうちは言うたんよ “私はひげのおっちゃんの奥さん。 おっちゃんより年上よ” って。
ほしたらねぇ “若っ” ってびっくりしとった」 ケッ、しょうもなっ。
まあ機嫌良う見守りに行ってくれたらええわ(笑。
2016年9月7日(水) 4年生の女の子たちが3人連れ立って帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~」 一緒に歩いていると、そこへ市議選の選挙カー。
子供たちが手を振ります(笑。 すかさず 「お嬢ちゃんたちお帰りなさい。
下校の見守り、ご苦労様です。 〇〇(立候補者の名前)は登下校の安全を守るため、
グリーンゾーンの設置を積極的に進めています。 〇〇をよろしくお願いします」
明らかにひげを意識して?(笑。
子供らに 「あいつ、巧い事言うの~」 と言うと
「あの〇〇はパパが応援してんねん。 パパの友達やねん」
おっと、口は災いの元… 下手な事は言えませんね(汗。
2016年9月9日(金) 3年生の仲良し女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんか面白い事は無いか?」 「ある。 なぞなぞ」 「なんや、またかいなぁ」(汗。
「春、夏、冬に有って秋に無いものってな~んだ?」
「えぇ~春、夏、冬に有って秋に無いもの・・・ なんじゃろう」(汗。
「わからん? 降参?」 「う~ん、降参じゃ」
「それはなぁ、休み。 冬休み、春休み、夏休みって有るけど秋休みって無いやろう?」
「おうおう、なるほどのぅ」 「次はおっちゃん」 いつも何問かは用意しているんです(笑。
「いくでぇ、ストロベリーって何語か?」 1人が 「英語」
もう一人が 「いちご」 「おう、お前が正解!」
最初に英語と答えた子に 「アップルって何語か?」 すると 「リンゴ」(笑。
「おうおう、えらいえらい。 じゃぁ最後、目玉焼きは何語か?」 「・・・・・」
「どや? 分らんか?」 「あっ!」 「おっ、分かったか?」 「たまご~」(笑。
「おう、すごい、すごい、お前ら頭ええのう」 「次は次は?」
「今日はもうおしまい、また今度のぅ」 「絶対やでぇ」(笑。
今日の歩数 0歩。