「センニンソウ(仙人草)」 キンポウゲ科
花言葉は… 安全・無事・美しい心



今朝の最低気温は午前5時の26.5℃。 最高気温は午後2時の33.0℃。
今日も良いお天気です。 午前中は多少の雲も有りましたが、午後は大きく晴れ上がりました。
終日湿度は70%以上、蒸し暑い一日でした


今日は9時過ぎに買い物に行った以外は、エアコンの効いた家の中で過ごしました。
買い物から帰った10時過ぎ… ピンポ~ン
宅配便が届きました。
妻の妹が “茄子の辛し和え” を送ってくれたのでした。 これがまた美味いんだ。
小さな一片を口にするたびに “ツーン” 「きた~~~っ」(笑。
鼻を押さえ、
涙を浮かべて、この一時をやり過ごします(笑。
その後に蜂蜜のほのかな甘みがやって来ます 「美味い!」
(笑。
これだけでご飯1膳いただけます。
今日の花は 「センニンソウ(仙人草)」 です。



蔓性の植物なので時折低い木に覆い被さるように伸びています。
一輪一輪は清楚な花ですが、こうなるとちょっと清楚とは言えませんね。
でも、日陰などに咲いているとその白さが際立って、ドキッとする美しさです。


“クレマチス” の仲間なので、4枚の花弁に見えるのは萼片で、花弁は有りません。
茎や葉の乳汁が皮膚に付くとかぶれる事がある毒草だそうです。
馬も食べないと言う事で 「馬食わず」 の別名も有ります。


この花がなぜ 「仙人草」 と呼ばれるかと云うと、花の後、実(種)の先に
白く長いヒゲが生え、これが仙人の髭に見える事からです。 写真は10月初旬の様子です。


そして12月頃になるとその髭がフワッと開いて立派なお髭の仙人になります。
昔の人は花だけでなく、その後の種の様子もしっかり観察していたんですね。
原産地は日本、中国、朝鮮半島など東アジアです。


玄関先のアーチにこの花を咲かせておられるお宅も有ります。
夏休み… 子供見守りが無く、ホッとしながらもちょっと寂しいですね(笑。
以前の日記から懐かしい 「見守り隊日誌」 を紹介したいと思います。
もう何度も紹介した見守り話です。 以前読んだ方はスルー願います。
2014年5月27日(火) 5年生の女の子が2人連れで帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「もうすぐ運動会じゃのぅ、徒競走、1等になれそうなかぁ」
するとその友だちが 「おっちゃん、さらちゃんの足をなめたらアカンでぇ」
「えっ、何でぇ~? 臭いんかぁ」 ボケをかましてやりました(笑。
すると当人のさらちゃんが 「も~、おっちゃん! 意味が違うやん」(怒。
「ああ~、“なめるなよ~” のナメたらアカンか? ごめんごめん」(笑。
さらちゃんは足が速くて、いつも一番なのだそうです(リレーの選手にも選ばれているとか)

3年生が運動会で踊る “ファンキーモンキーベイビーズ” を見せてくれました。
2014年5月28日(水) 4年生の女の子が2人帰って来ました。 一人は唾を吐きながら…
「おかえり~、なんや唾を吐いて…汚いのぅ」 すると友達が 「この子、歯を抜いてん」
見ると唾に血が混じっています。 「この子なぁ、根性有るねんでぇ、自分でグキッと…」
まだ少ししかグラグラしていなかった歯を無理やり折るようにして抜いたのだそうです(汗。
「お前水筒に水は残って無いんか、ウガイせにゃ」 「もう空っぽやねん」
「おっちゃんの水でウガイせえ」 ペットボトルを取り出すと
「おっちゃん、もうその水飲んだやろう?」 「おう、さっき一口飲んだ」
「間接キッスは嫌や」(汗。 「お前、何言いよるんや(笑。 こないだおっちゃんが吹いた
豆笛をお前も吹いたじゃないか。 もう間接キッスしとるでぇ」(笑。
「ああ~、そうやった。 でも口に付かんように水を入れて」 少女の女心?(笑。
上を向いて開けた口に触れないようにペットボトルの水を注いで…グニュグニュペッ(笑。
2014年5月29日(木) 5年生の女の子 「おかえり~。えらい遅かったの~」
「ただいま~、私、運動会の用具係りやねん。 ポールや大玉や綱を運び出す準備をしててん」
「へ~、そりゃ大変じゃのぅ。 お前は?」 「私は放送部やから進行の放送の練習をしてた」
そして先日紹介したクラス委員になった5年生の男の子 「お前は何しとったん?」
「俺、応援部長になってなぁ、2年生に応援の仕方を教えててん」
皆んなそれぞれ役割が有るんですねぇ(笑。
そして最後に帰って来たのが3年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、疲れたぁ」(笑。
「何しよったんや?」 「なんもしてない、遊んでた。 おっちゃんエネルギー注入して」(笑。

最近、こんな事をして遊んでいます。 見守りに携帯している警棒をヘソに押し当てて警笛を
ビ~~~っと。 押し当てているので大きな音はしませんが、その振動はお腹に伝わります。
その後、両腕に力こぶを作って 「エネルギー注入完了っ!」(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 安全・無事・美しい心




今日も良いお天気です。 午前中は多少の雲も有りましたが、午後は大きく晴れ上がりました。
終日湿度は70%以上、蒸し暑い一日でした




買い物から帰った10時過ぎ… ピンポ~ン

妻の妹が “茄子の辛し和え” を送ってくれたのでした。 これがまた美味いんだ。

小さな一片を口にするたびに “ツーン” 「きた~~~っ」(笑。


その後に蜂蜜のほのかな甘みがやって来ます 「美味い!」

これだけでご飯1膳いただけます。




蔓性の植物なので時折低い木に覆い被さるように伸びています。
一輪一輪は清楚な花ですが、こうなるとちょっと清楚とは言えませんね。
でも、日陰などに咲いているとその白さが際立って、ドキッとする美しさです。


“クレマチス” の仲間なので、4枚の花弁に見えるのは萼片で、花弁は有りません。
茎や葉の乳汁が皮膚に付くとかぶれる事がある毒草だそうです。
馬も食べないと言う事で 「馬食わず」 の別名も有ります。


この花がなぜ 「仙人草」 と呼ばれるかと云うと、花の後、実(種)の先に
白く長いヒゲが生え、これが仙人の髭に見える事からです。 写真は10月初旬の様子です。


そして12月頃になるとその髭がフワッと開いて立派なお髭の仙人になります。
昔の人は花だけでなく、その後の種の様子もしっかり観察していたんですね。
原産地は日本、中国、朝鮮半島など東アジアです。


玄関先のアーチにこの花を咲かせておられるお宅も有ります。

以前の日記から懐かしい 「見守り隊日誌」 を紹介したいと思います。
もう何度も紹介した見守り話です。 以前読んだ方はスルー願います。
2014年5月27日(火) 5年生の女の子が2人連れで帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「もうすぐ運動会じゃのぅ、徒競走、1等になれそうなかぁ」
するとその友だちが 「おっちゃん、さらちゃんの足をなめたらアカンでぇ」
「えっ、何でぇ~? 臭いんかぁ」 ボケをかましてやりました(笑。
すると当人のさらちゃんが 「も~、おっちゃん! 意味が違うやん」(怒。
「ああ~、“なめるなよ~” のナメたらアカンか? ごめんごめん」(笑。
さらちゃんは足が速くて、いつも一番なのだそうです(リレーの選手にも選ばれているとか)

3年生が運動会で踊る “ファンキーモンキーベイビーズ” を見せてくれました。
2014年5月28日(水) 4年生の女の子が2人帰って来ました。 一人は唾を吐きながら…
「おかえり~、なんや唾を吐いて…汚いのぅ」 すると友達が 「この子、歯を抜いてん」
見ると唾に血が混じっています。 「この子なぁ、根性有るねんでぇ、自分でグキッと…」
まだ少ししかグラグラしていなかった歯を無理やり折るようにして抜いたのだそうです(汗。
「お前水筒に水は残って無いんか、ウガイせにゃ」 「もう空っぽやねん」
「おっちゃんの水でウガイせえ」 ペットボトルを取り出すと
「おっちゃん、もうその水飲んだやろう?」 「おう、さっき一口飲んだ」
「間接キッスは嫌や」(汗。 「お前、何言いよるんや(笑。 こないだおっちゃんが吹いた
豆笛をお前も吹いたじゃないか。 もう間接キッスしとるでぇ」(笑。
「ああ~、そうやった。 でも口に付かんように水を入れて」 少女の女心?(笑。
上を向いて開けた口に触れないようにペットボトルの水を注いで…グニュグニュペッ(笑。
2014年5月29日(木) 5年生の女の子 「おかえり~。えらい遅かったの~」
「ただいま~、私、運動会の用具係りやねん。 ポールや大玉や綱を運び出す準備をしててん」
「へ~、そりゃ大変じゃのぅ。 お前は?」 「私は放送部やから進行の放送の練習をしてた」
そして先日紹介したクラス委員になった5年生の男の子 「お前は何しとったん?」
「俺、応援部長になってなぁ、2年生に応援の仕方を教えててん」
皆んなそれぞれ役割が有るんですねぇ(笑。
そして最後に帰って来たのが3年生の女の子 「おかえり~」 「ただいま~、疲れたぁ」(笑。
「何しよったんや?」 「なんもしてない、遊んでた。 おっちゃんエネルギー注入して」(笑。

最近、こんな事をして遊んでいます。 見守りに携帯している警棒をヘソに押し当てて警笛を
ビ~~~っと。 押し当てているので大きな音はしませんが、その振動はお腹に伝わります。
その後、両腕に力こぶを作って 「エネルギー注入完了っ!」(笑。
今日の歩数 0歩。