「ユキワリソウ(雪割草)」 キンポウゲ科 ☆1月7日の誕生花☆
花言葉は… 自信・信頼・忍耐・はにかみ屋
今朝の最低気温は午前5~9時の8.0℃。 最高気温は午後4時の10.4℃。
夜明けとともに降り出した雨が、ず~っと降り続いています(霧雨・小雨程度です。
肌寒い一日です。
ひげは2009年3月から “ひげ爺さんのジョグノート” というブログを書き始めました。
当時マラソンに熱を上げていて、練習や大会の記録を日記のように書いていました。
その “JogNote” が3月末でサービス終了するという(汗。
2013年11月からは “JogNote” と並行して “GOOブログ” に “ひげ爺さんのお散歩日記” を
書き始めたのですが(内容は同じ)、その間の4年半分の日記が消えてします。
写真はともかく、記録や毎日の日記が無くなるのは、いかにも残念!
と、いう事で、今朝は “ひげ爺さんのジョグノート” のデーターダウンロードをしていました。
とは言え、ひげはこういう事が大の苦手(汗。 エクスポートって何の事?(汗・笑。
試行錯誤しながらやっと作業完了(汗。
で、その保存された “ひげ爺さんのジョグノート” を見てみると…
文脈の区切りは無く、日記の文字がずら~っと並んでいます(笑・汗。
まぁ一応その日その日の日記が読めるので まぁいっかぁ~(笑。 疲れた!
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ユキワリソウ(雪割草)」 です。
【一般に 「雪割草」 と呼ばれるものにはオオミスミソウ(大三角草)、ミスミソウ(三角草)、
スハマソウ(洲浜草)、ケスハマソウ(毛州浜草)の4種類が有り、これらを総称して
園芸的に 「雪割草」 と呼びます】 …だそうです。
“花の文化園” には 「オオミスミソウ(大三角草)」 と表示して有りました。
雪解けと共に開花し、雪を割って咲くように感じるところから名付けられたそうですが、
「雪割草」… ロマンを感じさせる良い名前ですねぇ。
また “三角草” の名前は、葉が浅く3裂し、全体として三角状をした
特徴的な形をしていることから名付けられたそうです。
「大三角草」 は “三角草” より花も葉も大きい事から名付けられたそうです。
英名はハート型の葉っぱの形から 「Liver leaf(肝臓の葉)」 と呼ばれるそうです。
キンポウゲ科なので花弁は無く、花弁に見える部分はガク片です。
花色は白や桃色、赤や紫と多彩ですね。
原産地は北陸地方、東北地方の日本海側で、雑木林の斜面や山地に自生するそうです。
新潟県では “県の草花” に指定されていて、国内最大の自生地であるだけでなく、
全国で販売される 「雪割草」 の多くが新潟産なのだそうです。
国営越後丘陵公園のHPによると… 【色とりどりの群生の素晴らしさも言い尽くせません。
早春、木立の中で愛らしい花々が咲き乱れ、互いを引き立てながら調和しあう美しさは、
出会った人々にすばらしい思い出を与えてくれることでしょう】 …と紹介されています。
自然に咲く 「雪割草」 …見てみたいですねぇ。
今日の子供の絵は3年生の男の子が描いた 「だんじりまつり」 です。
この日の様子は見守り日誌に書いています。 2014年3月19日(水)
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
春休みが近いと云う事で、皆んな手に手に沢山の荷物を持って帰って来ました。
中には傘を3本持って帰って来る子もいます(笑。
3年生の男の子 「おかえり~」 「ただいま~、重い… おっちゃん持って」
体育館シューズ、習字道具、裁縫箱、沢山の作品…
「おお、持ったるけぇ、その絵を見せてくれ」 「下手やでぇ」
と云う事で、見せてくれたのがこのだんじり祭りを描いた絵です。
遠近感も上手に描かれ、良い絵ですよねぇ。
休校の期間、過去の “子供見守り日誌” をひも解いてみました。
2011年7月20日(水)
「いちいち身体に触らないでください!」 が、その女の子が発した言葉です。
通学路に歩道は無く(今は右端にグリーンのペンキが塗られ、通学路の表示が有ります)
普通車2台が路肩に車を寄せてやっと離合出来る道幅です。
下り道で、私の前に3人の女の子(5年生)が歩いていて、後ろから乗用車が来ました。
とっさに、前を歩く女の子の肩を 「危ないよ~」 と道の端に押しやったのです。
見守りも3ヶ月経ち、だいぶ子供達も懐いてくれたかな~、っと思っていた矢先の事で、
この言葉はショックでした。
この事を自治会の役員会で話したのですが、 “難しい年頃ですからね~” で纏まり、
話はそれ以上には膨らみませんでした。 私自身も、 “まだまだ脂ぎった顔をしてるんだろう”
“もっと枯れたらこう云う事も無くなるんだろうな” と、納得していたのですが…
それから1週間くらい経って、見守り隊隊員の奥さんから夜に電話があり、
「ひげさん、私も同じ事を言われました(怒。 ひげさんの話を聞いた時は、
そんな子もいるんだ~くらいに聞いていたけど、実際に言われるとショックですね~。
もう見守り隊には出たくありません」 と。
同性に言われた事は、私とは違うショックが有ったのでしょうね。
次の役員の集まりには色んな体験や意見が飛び出しました。
見守り隊は一見、暇つぶしの老人がボランティアで立っている様に見えますが、
いろいろな葛藤も有るんです(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 自信・信頼・忍耐・はにかみ屋
今朝の最低気温は午前5~9時の8.0℃。 最高気温は午後4時の10.4℃。
夜明けとともに降り出した雨が、ず~っと降り続いています(霧雨・小雨程度です。
肌寒い一日です。
ひげは2009年3月から “ひげ爺さんのジョグノート” というブログを書き始めました。
当時マラソンに熱を上げていて、練習や大会の記録を日記のように書いていました。
その “JogNote” が3月末でサービス終了するという(汗。
2013年11月からは “JogNote” と並行して “GOOブログ” に “ひげ爺さんのお散歩日記” を
書き始めたのですが(内容は同じ)、その間の4年半分の日記が消えてします。
写真はともかく、記録や毎日の日記が無くなるのは、いかにも残念!
と、いう事で、今朝は “ひげ爺さんのジョグノート” のデーターダウンロードをしていました。
とは言え、ひげはこういう事が大の苦手(汗。 エクスポートって何の事?(汗・笑。
試行錯誤しながらやっと作業完了(汗。
で、その保存された “ひげ爺さんのジョグノート” を見てみると…
文脈の区切りは無く、日記の文字がずら~っと並んでいます(笑・汗。
まぁ一応その日その日の日記が読めるので まぁいっかぁ~(笑。 疲れた!
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ユキワリソウ(雪割草)」 です。
【一般に 「雪割草」 と呼ばれるものにはオオミスミソウ(大三角草)、ミスミソウ(三角草)、
スハマソウ(洲浜草)、ケスハマソウ(毛州浜草)の4種類が有り、これらを総称して
園芸的に 「雪割草」 と呼びます】 …だそうです。
“花の文化園” には 「オオミスミソウ(大三角草)」 と表示して有りました。
雪解けと共に開花し、雪を割って咲くように感じるところから名付けられたそうですが、
「雪割草」… ロマンを感じさせる良い名前ですねぇ。
また “三角草” の名前は、葉が浅く3裂し、全体として三角状をした
特徴的な形をしていることから名付けられたそうです。
「大三角草」 は “三角草” より花も葉も大きい事から名付けられたそうです。
英名はハート型の葉っぱの形から 「Liver leaf(肝臓の葉)」 と呼ばれるそうです。
キンポウゲ科なので花弁は無く、花弁に見える部分はガク片です。
花色は白や桃色、赤や紫と多彩ですね。
原産地は北陸地方、東北地方の日本海側で、雑木林の斜面や山地に自生するそうです。
新潟県では “県の草花” に指定されていて、国内最大の自生地であるだけでなく、
全国で販売される 「雪割草」 の多くが新潟産なのだそうです。
国営越後丘陵公園のHPによると… 【色とりどりの群生の素晴らしさも言い尽くせません。
早春、木立の中で愛らしい花々が咲き乱れ、互いを引き立てながら調和しあう美しさは、
出会った人々にすばらしい思い出を与えてくれることでしょう】 …と紹介されています。
自然に咲く 「雪割草」 …見てみたいですねぇ。
今日の子供の絵は3年生の男の子が描いた 「だんじりまつり」 です。
この日の様子は見守り日誌に書いています。 2014年3月19日(水)
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
春休みが近いと云う事で、皆んな手に手に沢山の荷物を持って帰って来ました。
中には傘を3本持って帰って来る子もいます(笑。
3年生の男の子 「おかえり~」 「ただいま~、重い… おっちゃん持って」
体育館シューズ、習字道具、裁縫箱、沢山の作品…
「おお、持ったるけぇ、その絵を見せてくれ」 「下手やでぇ」
と云う事で、見せてくれたのがこのだんじり祭りを描いた絵です。
遠近感も上手に描かれ、良い絵ですよねぇ。
休校の期間、過去の “子供見守り日誌” をひも解いてみました。
2011年7月20日(水)
「いちいち身体に触らないでください!」 が、その女の子が発した言葉です。
通学路に歩道は無く(今は右端にグリーンのペンキが塗られ、通学路の表示が有ります)
普通車2台が路肩に車を寄せてやっと離合出来る道幅です。
下り道で、私の前に3人の女の子(5年生)が歩いていて、後ろから乗用車が来ました。
とっさに、前を歩く女の子の肩を 「危ないよ~」 と道の端に押しやったのです。
見守りも3ヶ月経ち、だいぶ子供達も懐いてくれたかな~、っと思っていた矢先の事で、
この言葉はショックでした。
この事を自治会の役員会で話したのですが、 “難しい年頃ですからね~” で纏まり、
話はそれ以上には膨らみませんでした。 私自身も、 “まだまだ脂ぎった顔をしてるんだろう”
“もっと枯れたらこう云う事も無くなるんだろうな” と、納得していたのですが…
それから1週間くらい経って、見守り隊隊員の奥さんから夜に電話があり、
「ひげさん、私も同じ事を言われました(怒。 ひげさんの話を聞いた時は、
そんな子もいるんだ~くらいに聞いていたけど、実際に言われるとショックですね~。
もう見守り隊には出たくありません」 と。
同性に言われた事は、私とは違うショックが有ったのでしょうね。
次の役員の集まりには色んな体験や意見が飛び出しました。
見守り隊は一見、暇つぶしの老人がボランティアで立っている様に見えますが、
いろいろな葛藤も有るんです(笑。
今日の歩数 0歩。