「ウスベニカノコソウ(薄紅鹿の子草)」 オミナエシ科 ☆7月11日の誕生花☆
花言葉は… 適応力・親切・真実の愛情・気さく



今朝の最低気温は午前5時の12.5℃。 最高気温は午後2時の20.0℃。
朝方は雲の多い空でしたが、昼前から青空が広がり、午後は快晴のお天気になりました。
今週は良いお天気が続くようで、日曜日まで雲マークは有りません。

最近テレビで、アスリートが “家で出来る体操” みたいなのを良くやっていますね。
昨夜、録画していた韓国ドラマを見終った時、ちょうど
“佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ” をやっていました。
妻が 「お父さん、やってみようか?」 と言うので二人で… (二人とも身体が硬いんです。
床に座り、両足をそろえて伸ばし、手で足の親指を掴む… というストレッチ。
ひげは掴めないまでも足の親指に触る事は出来ましたが、妻は5センチぐらい届かない。
「お前、えろう身体が硬いのう」 「うちの方が足が長いけぇよ」 ケッ、クソくらえ
(笑。


《朝散歩… 病院周辺 3.1㎞ 4,399歩 45分》
今日は病院の予約日。 こんな時期に行きたくないけど仕方ない(汗。
皆さんのブログには病院に入る時に検温が有ったと書かれていますが、有りませんでした。
もちろん医師も職員もマスクや飛沫防止用の眼鏡、ビニールの手袋はされていましたが…
和泉市で一番大きな病院なんですが、和泉市はユルイのでしょうか(汗。
今日の花は 「ウスベニカノコソウ(薄紅鹿の子草)」 です。


日本や朝鮮半島を原産地とする “カノコソウ(鹿の子草)” という白い花が有ります。
その花に薄いピンクの色が付いた花と云う事で 「薄紅…」 の名が付いたようです。
華やかなと云うより、賑やかな花と云う印象です。

この 「薄紅鹿の子草」 の原産地はヨーロッパ(スペイン)で、今では世界各地で帰化し、
雑草として勢力の拡大中だそうです。
日本には文久年間1861~1864年に既に渡来していて、全国で帰化状態にあるそうです。


ところで、日本原産の “カノコソウ(鹿の子草)” ですが…
根と球根は “吉草根(きっそうこん)” という生薬で、薬効は精神的なイライラや、
落ち込んだり、興奮したりといった不安定な精神状態を鎮静する作用が有るそうです。
検索しているうちにこの “吉草根” が “命の母A” に使われているのだとか。
“命の母A”… 母がよく飲んでいました。 妻に 「“命の母A” って知ってるか?」 と聞くと
「出産した時、お婆ちゃんに買うてもろうて飲んどった」 今でも売っているんですね(笑。
“命の母A” と共に、母が良く使っていた “ロゼット” と云う洗顔石鹸と、
“黒龍” と云うフェイスクリームも思い出しました。

“ロゼット” は丸い容器の蓋を開けると、中央に穴の開いた円盤状の物が有り、
それを押すと中央の穴から洗顔クリーム状が、ニュ~と絞り出される(笑。
現在、容器はチューブ状に変わっていましたが、妻も使っているそうです。

“ロゼット” も “黒龍” も美白効果が有るとされています。
母の悩みは色が黒い事だったからなぁ(笑。


昨日見掛けた花は↑の 「薄紅鹿の子草」 よりも紅い色が濃い花でした。


“薄” が抜けた “紅鹿の子草” という花も有るそうですが、
“紅鹿の子草” を検索すると、写真の花よりもっと紅が濃く、花の形も違うようです。
この花は単に 「薄紅鹿の子草」 のちょっと色が濃いというだけでしょうか。
春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
2017-07-07 6年生の仲良し女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」

二人とも重そうな袋を持っています 「今日なぁ着衣水泳やってん」
「今日は6年生が着衣水泳じゃったんか。 今日は暑かったけぇ気持ち良かったじゃろぅ」
「おっちゃん、ちょっとこの袋、持ってみィ」 「わっ重っ!」
「重いやろう?」 「学校に脱水機は無いんか?」(笑。
「ない、ない。 それと髪を乾かすヘアードライヤーが欲しいわぁ」(笑。 なるほど。
2017-07-11 5年生の読書好きの女の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「暑いの~、今日はプールが有ったんじゃろう? 気持ち良かったじゃろう?」
「それほどでも」 「何でや? こんとに暑いのに」 「1・2時間目やってン」(笑。
「はいはい… 5・6時間目じゃったら最高じゃんたんじゃの~」
「おっちゃん、今なぁエジソンの伝記を読んでん。 おっちゃん、1+1は?」
「何や? エジソンと関係が有るんか?」 「いいからいいから、1+1は?」
「1+1は2じゃろう」 「おっちゃん凡人やなぁ。 エジソンは1+1は1やて」(汗。
「へぇ~、それってトンチかなぞなぞか?」 「ちゃうちゃう本気やねん」
「へぇ~、何で?」 「1つの粘土と1つの粘土を合わせても1つの粘土やろう…」
「おうおう、まぁ大きさは2倍になるけど、数は1つ言やぁ1つじゃのぅ」(笑。
「そうやろ~、発想の転換やねん、おっちゃん」(笑。 参ったなぁ(汗。
2017-07-12 6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
一人は四姉妹の三女です 「夏休まで後5回学校に行くだけでぇ、夏休みはどこかへ
旅行に行くんかいのぅ。 あぁそうじゃ、1番上のお姉ちゃんが大学受験じゃったのぅ」
「お姉ちゃんなぁ、専門学校に行くねん。 受験じゃなくて面接だけって」
「へ~、何の専門学校や?」 「美容の学校。 エステとかメイクとかネイルとか…」
「お前のお姉ちゃんは絵描きになりたい言うって、絵画部に入っとったんじゃないかいの~?」
「あんなぁ、お母さんが絵描きじゃ食えんって。 学校に行ってる間は面倒見るけど、
卒業したら自分で食って行けって…」 「ほ~、立派なお母さんじゃ。 親の顔が見たいわ~」
「おっちゃん、もう何回も見てるじゃん」(大笑。
この子(三女)は末の子(四女)が生まれた時、助産婦になると決めたそうです。
2017-07-18 明日まで個人面談が有るので短縮授業です。 下校時間は1時15分です。
1年生の女の子が2人、重そうな荷物を持って帰って来ました。
学期末なので今学期の作品や道具箱、体操着などです。
「おかえり~、重そうなの~」 「重~い… おっちゃん持って~」
「一番重たい物を一個だけもったるわ~」 「おっちゃんありがとう」(笑。
警棒に荷物を引っ掛けて歩いていると向こうからお母さんが…
「まぁ~この子ら~ おじさんに荷物を持たせて… どうもすいません」
すると一人の子が 「お母さんオシッコ」(笑。 「我慢出来んの?」 「オシッコ」
「それじゃぁ早く行き」 ランドセルを投げ出し、すぐ傍のスーパーへ走って行きました(笑。
お母さんが 「ひげさん、もういいですよ、ありがとうございます」(笑。
今日の歩数 4,399歩= 3.1km(病院周辺・朝散歩)
今月の歩数 115,277歩= 80.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 742,624歩=519.8km
花言葉は… 適応力・親切・真実の愛情・気さく




朝方は雲の多い空でしたが、昼前から青空が広がり、午後は快晴のお天気になりました。
今週は良いお天気が続くようで、日曜日まで雲マークは有りません。


昨夜、録画していた韓国ドラマを見終った時、ちょうど
“佐々木朗希投手も実践している家でも出来る簡単ストレッチ” をやっていました。
妻が 「お父さん、やってみようか?」 と言うので二人で… (二人とも身体が硬いんです。
床に座り、両足をそろえて伸ばし、手で足の親指を掴む… というストレッチ。
ひげは掴めないまでも足の親指に触る事は出来ましたが、妻は5センチぐらい届かない。
「お前、えろう身体が硬いのう」 「うちの方が足が長いけぇよ」 ケッ、クソくらえ




今日は病院の予約日。 こんな時期に行きたくないけど仕方ない(汗。
皆さんのブログには病院に入る時に検温が有ったと書かれていますが、有りませんでした。
もちろん医師も職員もマスクや飛沫防止用の眼鏡、ビニールの手袋はされていましたが…
和泉市で一番大きな病院なんですが、和泉市はユルイのでしょうか(汗。



日本や朝鮮半島を原産地とする “カノコソウ(鹿の子草)” という白い花が有ります。
その花に薄いピンクの色が付いた花と云う事で 「薄紅…」 の名が付いたようです。
華やかなと云うより、賑やかな花と云う印象です。

この 「薄紅鹿の子草」 の原産地はヨーロッパ(スペイン)で、今では世界各地で帰化し、
雑草として勢力の拡大中だそうです。
日本には文久年間1861~1864年に既に渡来していて、全国で帰化状態にあるそうです。



根と球根は “吉草根(きっそうこん)” という生薬で、薬効は精神的なイライラや、
落ち込んだり、興奮したりといった不安定な精神状態を鎮静する作用が有るそうです。
検索しているうちにこの “吉草根” が “命の母A” に使われているのだとか。
“命の母A”… 母がよく飲んでいました。 妻に 「“命の母A” って知ってるか?」 と聞くと
「出産した時、お婆ちゃんに買うてもろうて飲んどった」 今でも売っているんですね(笑。
“命の母A” と共に、母が良く使っていた “ロゼット” と云う洗顔石鹸と、
“黒龍” と云うフェイスクリームも思い出しました。

“ロゼット” は丸い容器の蓋を開けると、中央に穴の開いた円盤状の物が有り、
それを押すと中央の穴から洗顔クリーム状が、ニュ~と絞り出される(笑。
現在、容器はチューブ状に変わっていましたが、妻も使っているそうです。

“ロゼット” も “黒龍” も美白効果が有るとされています。
母の悩みは色が黒い事だったからなぁ(笑。





“薄” が抜けた “紅鹿の子草” という花も有るそうですが、
“紅鹿の子草” を検索すると、写真の花よりもっと紅が濃く、花の形も違うようです。
この花は単に 「薄紅鹿の子草」 のちょっと色が濃いというだけでしょうか。



二人とも重そうな袋を持っています 「今日なぁ着衣水泳やってん」
「今日は6年生が着衣水泳じゃったんか。 今日は暑かったけぇ気持ち良かったじゃろぅ」
「おっちゃん、ちょっとこの袋、持ってみィ」 「わっ重っ!」
「重いやろう?」 「学校に脱水機は無いんか?」(笑。
「ない、ない。 それと髪を乾かすヘアードライヤーが欲しいわぁ」(笑。 なるほど。

「暑いの~、今日はプールが有ったんじゃろう? 気持ち良かったじゃろう?」
「それほどでも」 「何でや? こんとに暑いのに」 「1・2時間目やってン」(笑。
「はいはい… 5・6時間目じゃったら最高じゃんたんじゃの~」
「おっちゃん、今なぁエジソンの伝記を読んでん。 おっちゃん、1+1は?」
「何や? エジソンと関係が有るんか?」 「いいからいいから、1+1は?」
「1+1は2じゃろう」 「おっちゃん凡人やなぁ。 エジソンは1+1は1やて」(汗。
「へぇ~、それってトンチかなぞなぞか?」 「ちゃうちゃう本気やねん」
「へぇ~、何で?」 「1つの粘土と1つの粘土を合わせても1つの粘土やろう…」
「おうおう、まぁ大きさは2倍になるけど、数は1つ言やぁ1つじゃのぅ」(笑。
「そうやろ~、発想の転換やねん、おっちゃん」(笑。 参ったなぁ(汗。

一人は四姉妹の三女です 「夏休まで後5回学校に行くだけでぇ、夏休みはどこかへ
旅行に行くんかいのぅ。 あぁそうじゃ、1番上のお姉ちゃんが大学受験じゃったのぅ」
「お姉ちゃんなぁ、専門学校に行くねん。 受験じゃなくて面接だけって」
「へ~、何の専門学校や?」 「美容の学校。 エステとかメイクとかネイルとか…」
「お前のお姉ちゃんは絵描きになりたい言うって、絵画部に入っとったんじゃないかいの~?」
「あんなぁ、お母さんが絵描きじゃ食えんって。 学校に行ってる間は面倒見るけど、
卒業したら自分で食って行けって…」 「ほ~、立派なお母さんじゃ。 親の顔が見たいわ~」
「おっちゃん、もう何回も見てるじゃん」(大笑。
この子(三女)は末の子(四女)が生まれた時、助産婦になると決めたそうです。

1年生の女の子が2人、重そうな荷物を持って帰って来ました。
学期末なので今学期の作品や道具箱、体操着などです。
「おかえり~、重そうなの~」 「重~い… おっちゃん持って~」
「一番重たい物を一個だけもったるわ~」 「おっちゃんありがとう」(笑。
警棒に荷物を引っ掛けて歩いていると向こうからお母さんが…
「まぁ~この子ら~ おじさんに荷物を持たせて… どうもすいません」
すると一人の子が 「お母さんオシッコ」(笑。 「我慢出来んの?」 「オシッコ」
「それじゃぁ早く行き」 ランドセルを投げ出し、すぐ傍のスーパーへ走って行きました(笑。
お母さんが 「ひげさん、もういいですよ、ありがとうございます」(笑。
今日の歩数 4,399歩= 3.1km(病院周辺・朝散歩)
今月の歩数 115,277歩= 80.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 742,624歩=519.8km