「ガザニア」 キク科 ☆1月28日の誕生花☆
花言葉は… あなたを誇りに思う・潔白・きらびやか・身近の愛



今朝の最低気温は午前5時の9.0℃。 最高気温は午後2時の19.0℃。
今日も所々に小さな雲が有るだけのほぼ快晴です。
20℃には届きませんでしたが、風もなくポカポカ陽気の一日でした。
今日の花は 「ガザニア」 です。


目が覚めるような鮮やかな花色、模様、派手な花ですねぇ(笑。
人の顔で云えば、いわゆるソース顔?… 笑。
赤、黄、ピンク、白、オレンジ、とあらゆる花色が揃っています。



「ガザニア」 の名は、アリストテレスの書物などをラテン語に翻訳したと云われる
ギリシャ人の “ガザ” さんに由来しているのだそうです(何の関係が有るのかなぁ・笑。
草丈のわりに大きな花で、10cm以上になる物も有ります。

和名を 「クンショウギク(勲章菊)」 と言い、花弁が放射状に伸び、
花全体が丸い形をしているところから名付けられたそうです。
すっくと伸びた花弁に勢いが有りますね。



英名は 「treasure flower」 で “宝の花” の意味を持つそうです。
葉の表面は艶のある緑色をしていますが、裏面は短い毛が生えていて、白色をしています。


↑また、葉全体が短い白い毛に被われた “シルバーリーフ(銀葉)” もあり、
花の咲いていない時も美しい葉を観賞する事も出来ます。



お天気の良い昼間だけ花を開き、雲っている時や夜間は閉じています。
原産地は南アフリカで、日本には大正末期に渡来したそうです。
春休みの間、過去の “子供見守り日誌” を振り返っています。
2017-09-05 小雨の中3時から見守って来ました。
見守りも終盤…2人のお母さんが1年生の女の子が帰って来るのを待っておられます。
「お子さん、まだ帰って来られませんか?」 「まだなんですよ~」
「ちょっと裏門まで行ってみますね」 「お願いします」 と云う事で行ってみると
帰って来ました。 チンタラチンタラ… 「お母さんが待っとるでぇ、早う帰らんにゃぁ」(笑。
「おっちゃん、夏休みにバーベキューしたぁ~」 「ほうかどこでやったんや?」
「ばぁ~ばの家」 「お婆ちゃんの家ってどこや?」 「うちの家の隣り」(笑。
「ほうか~、ほいで何を焼いたんや? 肉と茄子と玉葱と椎茸と…」
「トウモロコシ~」 「おうおう、他には?」 「ウインナー」 「他には?」 「カボチャ~」
「おうおう、他には?」 「エビ~」 「他には?」 「こんにゃく~」
「ええ~こんにゃく?」(笑。 お母さんに聞くとこれが結構美味しいのだそうです(笑。
2017-09-07 5年生の男の子が夏休みの工作を持って帰って来ました。
「おかえり~、大作じゃの~、何やそりゃ?」 「太鼓の達人!」

「そりゃぁ良う出来とるのう。 凄いのぅ。 ほいで叩けるんか? 音は出るんか?」
「叩けるでぇ、やって見せたろか」 下校中の見物人も集まり、皆んなで
代わりばんこに叩いてみました。 これが結構いい音がするんです(笑。
2017-09-08 見守りエリアに着くと先に帰っていた1年生の女の子が駆けよって来ました。
「おっ、そりゃぁお手玉か?」 「うん、お母さんに作ってもらった」
「おう、いいねいいねぇ、その中に何が入っとるんや?」 「あずき~」
「ほうか~、ほいでお前、お手玉出来るんか?」 「出来るよ」 「へ~やって見せてくれや」
「うん、いいよ」 …で、やって見せてくれました。

一つを投げ上げ、その間にもう一つを持ちかえて投げ上げたお手玉を受けただけ(笑。
ここは褒めなければ… 「おう~凄いのぅ。 よっしゃ、ミルクの国1個」(笑。
2017-09-15 6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん疲れた~」 「疲れた~って、何に疲れたんや?」
「あんな~、今日交流会があってんな~、1年生のお世話やねん」
「おうおう、前に有った縦割りみたいなもんじゃの。 ほいで何をしたんや?」
「双六を作って1年生と遊んでん」 「おう、ええじゃないか。 ほいで?」
「1年生が言う事聞かへんねん」 すると友達も 「そうそう」(笑。
「すぐ寝そべるし…」 「サイコロをダ~って遠くに放るし…」 「そうそう」
「そりゃぁ、注意したらんにゃぁイケンのぅ」
「でもなぁひどく怒ったらダメやねん “そんな事したらだめですよ” って優しく言うねん」
こいつの猫なで声ったら(笑。 「はっはっは…お前の言い方が面白いわ~」(笑。
「うち、そんなキャラやないやろう? 疲れるわ~」(笑。
「ほうか~、疲れた時には… はい! 甘いもん」
今日はちょっと涼しいのでチョコを持って来ていたのです。
「わ~、久し振り、おっちゃんのチョコ復活!」(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… あなたを誇りに思う・潔白・きらびやか・身近の愛




今日も所々に小さな雲が有るだけのほぼ快晴です。
20℃には届きませんでしたが、風もなくポカポカ陽気の一日でした。



目が覚めるような鮮やかな花色、模様、派手な花ですねぇ(笑。
人の顔で云えば、いわゆるソース顔?… 笑。
赤、黄、ピンク、白、オレンジ、とあらゆる花色が揃っています。



「ガザニア」 の名は、アリストテレスの書物などをラテン語に翻訳したと云われる
ギリシャ人の “ガザ” さんに由来しているのだそうです(何の関係が有るのかなぁ・笑。
草丈のわりに大きな花で、10cm以上になる物も有ります。

和名を 「クンショウギク(勲章菊)」 と言い、花弁が放射状に伸び、
花全体が丸い形をしているところから名付けられたそうです。
すっくと伸びた花弁に勢いが有りますね。



英名は 「treasure flower」 で “宝の花” の意味を持つそうです。
葉の表面は艶のある緑色をしていますが、裏面は短い毛が生えていて、白色をしています。


↑また、葉全体が短い白い毛に被われた “シルバーリーフ(銀葉)” もあり、
花の咲いていない時も美しい葉を観賞する事も出来ます。



お天気の良い昼間だけ花を開き、雲っている時や夜間は閉じています。
原産地は南アフリカで、日本には大正末期に渡来したそうです。


見守りも終盤…2人のお母さんが1年生の女の子が帰って来るのを待っておられます。
「お子さん、まだ帰って来られませんか?」 「まだなんですよ~」
「ちょっと裏門まで行ってみますね」 「お願いします」 と云う事で行ってみると
帰って来ました。 チンタラチンタラ… 「お母さんが待っとるでぇ、早う帰らんにゃぁ」(笑。
「おっちゃん、夏休みにバーベキューしたぁ~」 「ほうかどこでやったんや?」
「ばぁ~ばの家」 「お婆ちゃんの家ってどこや?」 「うちの家の隣り」(笑。
「ほうか~、ほいで何を焼いたんや? 肉と茄子と玉葱と椎茸と…」
「トウモロコシ~」 「おうおう、他には?」 「ウインナー」 「他には?」 「カボチャ~」
「おうおう、他には?」 「エビ~」 「他には?」 「こんにゃく~」
「ええ~こんにゃく?」(笑。 お母さんに聞くとこれが結構美味しいのだそうです(笑。

「おかえり~、大作じゃの~、何やそりゃ?」 「太鼓の達人!」

「そりゃぁ良う出来とるのう。 凄いのぅ。 ほいで叩けるんか? 音は出るんか?」
「叩けるでぇ、やって見せたろか」 下校中の見物人も集まり、皆んなで
代わりばんこに叩いてみました。 これが結構いい音がするんです(笑。

「おっ、そりゃぁお手玉か?」 「うん、お母さんに作ってもらった」
「おう、いいねいいねぇ、その中に何が入っとるんや?」 「あずき~」
「ほうか~、ほいでお前、お手玉出来るんか?」 「出来るよ」 「へ~やって見せてくれや」
「うん、いいよ」 …で、やって見せてくれました。

一つを投げ上げ、その間にもう一つを持ちかえて投げ上げたお手玉を受けただけ(笑。
ここは褒めなければ… 「おう~凄いのぅ。 よっしゃ、ミルクの国1個」(笑。

「ただいま~、おっちゃん疲れた~」 「疲れた~って、何に疲れたんや?」
「あんな~、今日交流会があってんな~、1年生のお世話やねん」
「おうおう、前に有った縦割りみたいなもんじゃの。 ほいで何をしたんや?」
「双六を作って1年生と遊んでん」 「おう、ええじゃないか。 ほいで?」
「1年生が言う事聞かへんねん」 すると友達も 「そうそう」(笑。
「すぐ寝そべるし…」 「サイコロをダ~って遠くに放るし…」 「そうそう」
「そりゃぁ、注意したらんにゃぁイケンのぅ」
「でもなぁひどく怒ったらダメやねん “そんな事したらだめですよ” って優しく言うねん」
こいつの猫なで声ったら(笑。 「はっはっは…お前の言い方が面白いわ~」(笑。
「うち、そんなキャラやないやろう? 疲れるわ~」(笑。
「ほうか~、疲れた時には… はい! 甘いもん」
今日はちょっと涼しいのでチョコを持って来ていたのです。
「わ~、久し振り、おっちゃんのチョコ復活!」(笑。
今日の歩数 0歩。