「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 シソ科 ☆8月5日の誕生花☆
花言葉は… 運命・輝く美しさ・清楚・治療

7月5日 (水) 今日の和泉市のお天気は 

“曇のち雨” 

の予報です。
一昨日(3日)、昨日(4日)と連日 “晴” の予報でしたがどうもすっきり晴れません。
昨日も午前中はよく晴れましたが、午後は曇り空でした。連日予報はハズレです

それでも最高気温は31.0℃と真夏日を記録しました(最低気温は23.0℃)
今日の予報は “曇のち雨” です。午前中は
、午後から夜中まで かなり強い
の予報です。
最低気温は23.0℃でした。最高気温は27.2℃を予想。久しぶりに真夏日には届かず
それでも湿度は80~85%、蒸し暑さは相変わらずのようです
明日はまた梅雨の晴れ間で
マークが一日中並んでいます。再び真夏日です 
熱中症対策… “喉が渇く前に給水を” と呼び掛けています。
PCR検査場利用者急増 NHK沖縄NEWS WEB 7月4日
新型コロナウイルスの感染が拡大している沖縄県では、民間のPCR検査場を利用する
人たちが急増していて、4日朝も検査の開始前からならぶ人の姿が見られました。
沖縄県によりますと、6月25日までの1週間に県内54の医療機関から報告された
新型コロナの患者数は2132人と前の週から1.37倍に増え、感染が拡大しています。
雑感… 沖縄は心配ですね。8波の時も他の県が下火になってきた時に、沖縄だけなかなか収まらなかった。
観光立県とか、本島とは離れた島の県という事も関係があるのでしょうね。早く収まって欲しいです。
先日中学生の孫が修学旅行に行きました。こういうのは制限して(断って)ないんですね。
昔はこうだった話… 今日は “脱脂粉乳/牛乳瓶/缶ジュース” です

私の見守っている小学校の給食はご飯の時もパンの時も、
必ず瓶牛乳が付いていますが、私たちが小学生だった
昭和30年頃は脱脂粉乳でした。
クラスの中には不味いと言って飲まない子や残す子がいましたが、
私は食べ物に飢えていた(貧乏だった)ので残さず飲んでいました(笑。
《ウィキペディア》に依ると… 【戦後間もない頃の日本の食糧事情を知ったアメリカ合衆国の市民団体が、
日本の子供たちの為に実行した支援だった。当時の学校給食で用いられた脱脂粉乳の味を知っている者
(団塊の世代など)には、これが美味しかったという評は皆無に近い。特に臭いが酷かったといわれる。
これは、当時学校給食に供されたものは、バターを作った残りの廃棄物で家畜の飼料用として粗雑に扱われた
ものだからで、また無蓋貨物船でパナマ運河を経由した為に、高温と多湿で傷んだからという説もある】
…ですって(汗。ひげたちはこんな物をありがたがって飲んでいたんですね
でも飢えなかった 
市販されている牛乳は今の瓶より一回りスリムな瓶でした。
検索して見ると、当時の瓶は180ml入りで(左の写真)、
昭和45年に厚生省が学校給食用牛乳の標準容量を200mlに(右の写真)
策定したことで今の少し太めの瓶に変わったのだそうです。


牛乳瓶の蓋も変わりました。今はプラスチックの蓋が被せて有りますが、私の頃は厚紙の蓋で栓がして有り、
これが取り難かったのです(笑。プラスチックに細い釘が差してあるような “蓋を取る道具(栓抜き)” が
有ったのですが(左の写真)、これが手元に無い時は、爪で蓋の端を引っ掻いて… その剝がれた端を
持って引き上げるのですが… 厚紙の表面が剥がれるだけで、上手に開けることが出来るのは稀でした。
業を煮やして蓋を指で押し込むと、ブチャ!
(汗。
瓶の中まで指を突っ込んでしまい、周囲に牛乳が飛び散る事も有りました
(汗。
同年代の方は一度は経験が有るのではないでしょうか
(笑。
その後、厚紙の蓋に耳が付いて、そう云う事は無くなりましたね
“缶ジュース“ については明日書きます。
今日の花は 「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 です。


によると… 中国南部原産で冬に葉を落とす落葉性の低木です。日本でも暖地や平地で
野生化したものがよく見られます。花がきれいなので、庭木や鉢植えとして利用されます。
草丈は1m~大きくなると2mほどになります。


梅雨時から夏にかけて、ピンク色の小花がボール状にまとまって咲きます。
花にはかすかな芳香があります。葉っぱは大きな丸形で、先端が少しとがります。
色は濃い緑色で、もんだりこすったりすると一種独特なニオイがします。



「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は “牡丹” のような花を咲かせる “クサギ(臭木)” という意味の名前です。
小さな花が沢山集まって球状の固まりになって咲いています。 一見 “紫陽花” の様に見えますね。
⇩ 下の3枚の写真がその “クサギ(臭木)の花” ですが、花一輪を見れば何となく似ていますね。



以前はクマツヅラ科に分類されていましたが、今はシソ科に分類されているそうです。
臭木は “臭い木”、 葉や茎を傷付ければ嫌な臭いがすると云います。
葉を取ってやってみましたが、私にはそれほど嫌な臭いには感じませんでした。
原産地は中国南部~インド北部だそうです。

10月の中旬になると羽子板の羽根のような面白い実を付けます。
“クサギ(臭木)” ついでに… 最後の写真は 「ゲンペイクサギ(源平臭木)」 です。



“臭木” と同じ “クサギ属” で、「ゲンペイカズラ(源平葛)」 とも呼ばれます。
白い五角形の蕚と真っ赤な花の対比が鮮やかですね。
「源平…」 の名は源氏の白い旗、平家の赤い旗に見立てて名付けられたそうです。
原産地は西アフリカ、ボリビア辺り、日本には明治中期に渡来したとの事です。
“和泉市こども絵画展”…
今日の絵も自治会の文化祭に出品された「絵手紙・薩摩芋」です。

5年位前まで、この住宅街にも “石焼き芋” を売りに来ていました。
♪石焼き芋~ 1本300円、2本で500円。 美味しい美味しい石焼き芋はいかがですか~ って。
でも売れなかったようで、最近は声を聞きません(笑。
ひげたちが子供の頃(広島市内)に食べていた焼き芋は、石焼き芋ではなかったなぁ。
芋に針金を差し、それを50cm位の素焼きの大きな瓶(かめ)の縁(内側)に吊るし、
瓶の中で炭火を燃やして焼いていました。 ひげはホクホクよりベチャベチャが好きだった(笑。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017年01月20日 5年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん今日な~理科の実験をした」
「ほ~どんな実験や?」 「あんなぁ、水に砂糖や塩を溶かして重さを計るねん」
するともう一人の子が 「おっちゃん、1Lの水に100gの砂糖を溶かしたら
重さは幾らになるか?」 「そりゃぁおっちゃんの得意分野じゃ、1.1kgじゃ!」
「正解! 溶けて見えなくなっても重さは変わらんのよ」(笑。
「質量保存の法則、云うんじゃ」 「何それ?」
「物は形が変化しても重さは変わらん云う事よ。 ほいじゃぁこう云うのは習うたか?
水の中に砂糖をいっぱい入れるんじゃ。 砂糖を入れた分だけ水の体積は増えるよの~」
「そらそうや」 「ほいじゃが砂糖が溶けると、溶ける前より水の体積が減るんじゃ」
「ええ~? なんでぇ?」 しめしめ、これは習ってないようです(笑。
「それはの、水の一粒(分子)と砂糖の一粒(分子)の大きさが違うけぇじゃ」
…例えとして、こんな話をしてやりました。
大豆1kgとお米1kgを混ぜると重さは2kgになるが、体積は大豆とお米を足した
体積にはならない。 それは大豆と大豆の隙間に小さいお米が入ってしまうからです。
「 水と砂糖もそう云う事なんじゃ」 子供たち… 「へ~、そうなんや~」(えらく感心。
してやったり(笑。
2017年01月25日 見守りエリアに向かって
歩いていると、3年生の女の子が氷を持って…
「おっちゃん、これ!」 「わ~冷たいのに…」
「おっちゃんに見せてあげようと思って持って帰った」
「ほ~、上手い具合に丸い輪になっとるの~」
「なっ、珍しいやろ?」
この子らの気持ちにありがとう… で、チョコ(笑。
4年生の男の子たちが “綾取り” をしながら帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~」この時期限定の遊び “綾取り”
…どちらかと云うと男の子の方が好きな子が多いですね(笑。
「おっちゃん、おれが考えたカメを見せたろうか?」
「おう、見せてくれや」器用にちょこちょこっと…
「はい、カメ(亀)」
「おう、上手に出来とる、ちょっと写真に撮るけぇ」
もう一人の子が写真に写ろうと覗き込みます(笑。
「お前ちょっと横にどいとけ(よけとけ)」
「いいから、いいから…」
「どけ、顔が写ったら、おっちゃん不審者かと
思われるけぇ、向こうへ行け!」
「わかった」 と言いながらシャッターを切る瞬間に顔を覗かせました(汗。
ったくもう、まあ、このぐらいならいいか?(笑。
2017年1月27日 5年生の仲良し女の子が
2人連れ立って帰って来ました。
ひげの前で急に泣き真似をして…
「おっちゃん、聞いて、聞いて…」
「おうおう、可哀そうに…どうしたんや?」(笑。
「あんなぁ、今年は書初め選ばれんかった…」
すると友だちが 「この子、1年からずっと…
1年も2年も3年も4年も選ばれてたんやでぇ」
「あら~、今年だけ選ばれんかったんか?」
「そやねん。 なっ、可哀そうやろう~?」
「そりゃ、可哀そうじゃ、今日はチョコ2個やるけぇ、元気出せや」「ジャ~ン! 嘘だよ~今年も選ばれた~」(笑。
はっはっはっ、こいつら手の込んだ芝居を… こんなの嫌いでは有りません(笑。
花言葉は… 運命・輝く美しさ・清楚・治療








一昨日(3日)、昨日(4日)と連日 “晴” の予報でしたがどうもすっきり晴れません。
昨日も午前中はよく晴れましたが、午後は曇り空でした。連日予報はハズレです


それでも最高気温は31.0℃と真夏日を記録しました(最低気温は23.0℃)
今日の予報は “曇のち雨” です。午前中は


最低気温は23.0℃でした。最高気温は27.2℃を予想。久しぶりに真夏日には届かず

それでも湿度は80~85%、蒸し暑さは相変わらずのようです

明日はまた梅雨の晴れ間で


熱中症対策… “喉が渇く前に給水を” と呼び掛けています。

新型コロナウイルスの感染が拡大している沖縄県では、民間のPCR検査場を利用する
人たちが急増していて、4日朝も検査の開始前からならぶ人の姿が見られました。
沖縄県によりますと、6月25日までの1週間に県内54の医療機関から報告された
新型コロナの患者数は2132人と前の週から1.37倍に増え、感染が拡大しています。

観光立県とか、本島とは離れた島の県という事も関係があるのでしょうね。早く収まって欲しいです。
先日中学生の孫が修学旅行に行きました。こういうのは制限して(断って)ないんですね。




必ず瓶牛乳が付いていますが、私たちが小学生だった
昭和30年頃は脱脂粉乳でした。
クラスの中には不味いと言って飲まない子や残す子がいましたが、
私は食べ物に飢えていた(貧乏だった)ので残さず飲んでいました(笑。
《ウィキペディア》に依ると… 【戦後間もない頃の日本の食糧事情を知ったアメリカ合衆国の市民団体が、
日本の子供たちの為に実行した支援だった。当時の学校給食で用いられた脱脂粉乳の味を知っている者
(団塊の世代など)には、これが美味しかったという評は皆無に近い。特に臭いが酷かったといわれる。
これは、当時学校給食に供されたものは、バターを作った残りの廃棄物で家畜の飼料用として粗雑に扱われた
ものだからで、また無蓋貨物船でパナマ運河を経由した為に、高温と多湿で傷んだからという説もある】
…ですって(汗。ひげたちはこんな物をありがたがって飲んでいたんですね





検索して見ると、当時の瓶は180ml入りで(左の写真)、
昭和45年に厚生省が学校給食用牛乳の標準容量を200mlに(右の写真)
策定したことで今の少し太めの瓶に変わったのだそうです。




これが取り難かったのです(笑。プラスチックに細い釘が差してあるような “蓋を取る道具(栓抜き)” が
有ったのですが(左の写真)、これが手元に無い時は、爪で蓋の端を引っ掻いて… その剝がれた端を
持って引き上げるのですが… 厚紙の表面が剥がれるだけで、上手に開けることが出来るのは稀でした。
業を煮やして蓋を指で押し込むと、ブチャ!


瓶の中まで指を突っ込んでしまい、周囲に牛乳が飛び散る事も有りました

同年代の方は一度は経験が有るのではないでしょうか

その後、厚紙の蓋に耳が付いて、そう云う事は無くなりましたね






野生化したものがよく見られます。花がきれいなので、庭木や鉢植えとして利用されます。
草丈は1m~大きくなると2mほどになります。


梅雨時から夏にかけて、ピンク色の小花がボール状にまとまって咲きます。
花にはかすかな芳香があります。葉っぱは大きな丸形で、先端が少しとがります。
色は濃い緑色で、もんだりこすったりすると一種独特なニオイがします。



「ボタンクサギ(牡丹臭木)」は “牡丹” のような花を咲かせる “クサギ(臭木)” という意味の名前です。
小さな花が沢山集まって球状の固まりになって咲いています。 一見 “紫陽花” の様に見えますね。
⇩ 下の3枚の写真がその “クサギ(臭木)の花” ですが、花一輪を見れば何となく似ていますね。



以前はクマツヅラ科に分類されていましたが、今はシソ科に分類されているそうです。
臭木は “臭い木”、 葉や茎を傷付ければ嫌な臭いがすると云います。
葉を取ってやってみましたが、私にはそれほど嫌な臭いには感じませんでした。
原産地は中国南部~インド北部だそうです。

10月の中旬になると羽子板の羽根のような面白い実を付けます。
“クサギ(臭木)” ついでに… 最後の写真は 「ゲンペイクサギ(源平臭木)」 です。



“臭木” と同じ “クサギ属” で、「ゲンペイカズラ(源平葛)」 とも呼ばれます。
白い五角形の蕚と真っ赤な花の対比が鮮やかですね。
「源平…」 の名は源氏の白い旗、平家の赤い旗に見立てて名付けられたそうです。
原産地は西アフリカ、ボリビア辺り、日本には明治中期に渡来したとの事です。
“和泉市こども絵画展”…


5年位前まで、この住宅街にも “石焼き芋” を売りに来ていました。
♪石焼き芋~ 1本300円、2本で500円。 美味しい美味しい石焼き芋はいかがですか~ って。
でも売れなかったようで、最近は声を聞きません(笑。
ひげたちが子供の頃(広島市内)に食べていた焼き芋は、石焼き芋ではなかったなぁ。
芋に針金を差し、それを50cm位の素焼きの大きな瓶(かめ)の縁(内側)に吊るし、
瓶の中で炭火を燃やして焼いていました。 ひげはホクホクよりベチャベチャが好きだった(笑。


「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん今日な~理科の実験をした」
「ほ~どんな実験や?」 「あんなぁ、水に砂糖や塩を溶かして重さを計るねん」
するともう一人の子が 「おっちゃん、1Lの水に100gの砂糖を溶かしたら
重さは幾らになるか?」 「そりゃぁおっちゃんの得意分野じゃ、1.1kgじゃ!」
「正解! 溶けて見えなくなっても重さは変わらんのよ」(笑。
「質量保存の法則、云うんじゃ」 「何それ?」
「物は形が変化しても重さは変わらん云う事よ。 ほいじゃぁこう云うのは習うたか?
水の中に砂糖をいっぱい入れるんじゃ。 砂糖を入れた分だけ水の体積は増えるよの~」
「そらそうや」 「ほいじゃが砂糖が溶けると、溶ける前より水の体積が減るんじゃ」
「ええ~? なんでぇ?」 しめしめ、これは習ってないようです(笑。
「それはの、水の一粒(分子)と砂糖の一粒(分子)の大きさが違うけぇじゃ」
…例えとして、こんな話をしてやりました。
大豆1kgとお米1kgを混ぜると重さは2kgになるが、体積は大豆とお米を足した
体積にはならない。 それは大豆と大豆の隙間に小さいお米が入ってしまうからです。
「 水と砂糖もそう云う事なんじゃ」 子供たち… 「へ~、そうなんや~」(えらく感心。
してやったり(笑。


歩いていると、3年生の女の子が氷を持って…
「おっちゃん、これ!」 「わ~冷たいのに…」
「おっちゃんに見せてあげようと思って持って帰った」
「ほ~、上手い具合に丸い輪になっとるの~」
「なっ、珍しいやろ?」
この子らの気持ちにありがとう… で、チョコ(笑。

「おかえり~」 「ただいま~」この時期限定の遊び “綾取り”
…どちらかと云うと男の子の方が好きな子が多いですね(笑。
「おっちゃん、おれが考えたカメを見せたろうか?」
「おう、見せてくれや」器用にちょこちょこっと…
「はい、カメ(亀)」
「おう、上手に出来とる、ちょっと写真に撮るけぇ」
もう一人の子が写真に写ろうと覗き込みます(笑。
「お前ちょっと横にどいとけ(よけとけ)」
「いいから、いいから…」
「どけ、顔が写ったら、おっちゃん不審者かと
思われるけぇ、向こうへ行け!」
「わかった」 と言いながらシャッターを切る瞬間に顔を覗かせました(汗。
ったくもう、まあ、このぐらいならいいか?(笑。


2人連れ立って帰って来ました。
ひげの前で急に泣き真似をして…
「おっちゃん、聞いて、聞いて…」
「おうおう、可哀そうに…どうしたんや?」(笑。
「あんなぁ、今年は書初め選ばれんかった…」
すると友だちが 「この子、1年からずっと…
1年も2年も3年も4年も選ばれてたんやでぇ」
「あら~、今年だけ選ばれんかったんか?」
「そやねん。 なっ、可哀そうやろう~?」
「そりゃ、可哀そうじゃ、今日はチョコ2個やるけぇ、元気出せや」「ジャ~ン! 嘘だよ~今年も選ばれた~」(笑。
はっはっはっ、こいつら手の込んだ芝居を… こんなの嫌いでは有りません(笑。