ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「フヨウ(芙蓉)/スイフヨウ(酔芙蓉)」 アオイ科 

2019-09-25 21:07:49 | 日記
 「フヨウ(芙蓉)/スイフヨウ(酔芙蓉)」 アオイ科 ☆8月27日の誕生花☆
          花言葉は…淑やかな恋人・繊細な美


             ↑ 「芙蓉」


             ↑ 「酔芙蓉」

 今朝の最低気温は午前5時の18.5℃。  最高気温は午後3時の28.0℃。
昼前に少し雲が多くなる時間帯も有りましたが、夕方には快晴の空になりました。
陰に居れば涼しいのですが、直射日光を浴びると気温以上に暑く感じました。


 今日水曜日はスーパーへ1週間分の食材を買いに行く日。
先週までは有ったイチジクやスイカが姿を消し、ブドウや梨に肩を並べ “柿” の
売り場面積が広がっていました。 
そして新鮮なリンゴが並び、価格も1個200円近くから98円に下がっていました。
季節が変わった事を実感します。


 今日の花は 「フヨウ(芙蓉)/スイフヨウ(酔芙蓉)」 です。
まずは 「フヨウ(芙蓉)」 です。



“芙蓉” と云えば顔立ちの整った美人の形容、そして “芙蓉峰” とは富士山の事。
「芙蓉」 は美しい花として認められているんですね。 
“ムクゲ” “モミジアオイ” “オクラ” “ハイビスカス” などと同じアオイ科。
どの花もよく似ていますが、 「芙蓉」 の花の雌蕊は先端が上に曲がっています。 
中国での “芙蓉” は “ハス(蓮)の花” の事をさし、
花木の 「芙蓉」 は 「モクフヨウ(木芙蓉)」 と云うそうです。 原産地は中国です。


今日の花のもう一つは 「スイフヨウ(酔芙蓉)」 です。





朝の咲き始めは純白、お昼ごろから夕方にはピンク色に染まります。






その様子が、お酒を飲んでいるように見える事から 「酔芙蓉」 と呼ばれています。
赤く萎んだものは前日に咲いて萎んだものです。
じつは私、夏場の夕方に散歩に出る事が無いので、色付いた花の写真は殆んど
撮って無いんですよねぇ。
 
曇り空であまり奇麗な写真ではないのですが…(汗。 午後3時ごろに撮った写真です。
「芙蓉の花」 の花期は7月~8月頃ですが 「酔芙蓉」 はやや遅く咲き始めます。
なので9月~10月頃まで見ることが出来ます。


 この花を見ると、石川さゆりが歌った “風の盆恋歌” が思い浮かびます。
♪若い日の美しい 私を抱いて欲しかった… なんて艶っぽいですよね。 あ~ぁ (笑。


 中国の 「芙蓉」 民話…
【昔、成都に蓉家村という村があり、村には静かな川が流れていました。 
村には美しくて気立てのよい芙蓉(フーロン)という少女が住んでいて、
家の隣には虎子(フーズ)という少年が住んでいて、芙蓉は兄のように慕っていました。
ある朝、芙蓉が川で米を砥いでいると、鯉が寄って来て…
「とてもお腹が空いているので何か食べる物が欲しい」 と言い、芙蓉は鯉のために
米粒を川に撒いてやりまた。
 
年月が流れ、芙蓉は美しい娘に、虎子は逞しい働き手に成長し、2人は婚約しました。
結婚式前日の朝、芙蓉が川へ米を砥ぎに行くと鯉が来て、芙蓉に言いました。 
「明日の夜、妖竜が海に行きます。 ここを通る時に、生き物は妖竜に食べられてしまいます。
あなたは鳳凰山にお逃げなさい。 決して他の人に話してはいけない。 
妖竜が来た時に食べ物(村人)がなかったら、私達が酷い目に遭わされるから」 と。

しかし、芙蓉は黙っていることが出来ずに、村人皆んなを鳳凰山へ避難させました。 
芙蓉は妖竜が自分を許さないだろうと覚悟して、虎子に別れを告げましたが、
虎子は芙蓉のために妖竜と戦う決心をしました。 虎子と妖竜との戦いは夜明けまで続き、
妖竜は死にましたが、芙蓉と虎子の姿は見えなくなっていました。 
翌年の春、岸辺に1本の木が生え、秋になると美しい花が沢山咲きました。 
避難して助かった村人は、この花をフヨウ(芙蓉)と呼ぶことにしました。 
また、勇敢に戦った虎子を偲んで、村を流れる川を虎河と呼ぶようになったと云う事です】


   「ひげ爺の子供見守り隊日誌」  5,323歩 3.7km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着いて、額の汗を拭おうとハンドタオルの入っているズボンの
ポケットに手を入れると家の鍵が無い(忘れたんです・汗。
妻は3時半にご近所の奥さんと散歩に出て、5時過ぎに帰宅します。
私は4時過ぎに見守りから帰宅して、妻が帰るまでに夕飯を炊いておかなければいけません。

見守りが終わり、そう云えば “よってって(見守りエリア横に有る小さなスーパー)” に
行くと言っていた事を思いだしました。
他の見守り隊さんに見守り終了を告げ “よってって” に行ってみましたが妻はいません(汗。
帰宅途中、どうやって家に入ろうか考えました(笑。
1階はすべて鍵をかけていますが、2階の窓は鍵をかけていません。
庭に置いている梯子(植木の剪定用)を使って2階の屋根から入ろうか…

などと思いながら歩いていると、はるか前方に妻発見(笑。
見付けてしまえばこっちのもの?(笑。  ゆっくり追い付き…
「おい、わし鍵忘れた」 「なんねあんた、シッカリしんさいやぁ」 「ハイ」(笑。
「アジのフライ買うたけぇ、ビール飲むとき食べんさい」 「ハイ」(笑。
すると一緒に散歩している奥さんが 「むっちゃんは優しいねぇ、大事にせなアカンよ」 「ハイ」(笑。
という事で、アジのフライの入ったレジ袋を提げて帰宅(笑。
晩飯を炊きながらアジのフライで発泡酒を… 美味かった(笑。


今日の歩数    7,327歩 (家の鍵を忘れて子供見守り)
今月の歩数  154,441歩= 108.1km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1941,816歩=1359.3km
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「ナンバンギセル(南蛮煙管)」 ハマウツボ科 

2019-09-24 19:28:05 | 日記
  「ナンバンギセル(南蛮煙管)」 ハマウツボ科 ☆9月22日の誕生花☆
             花言葉は… 物思い・遠距離恋愛



 今朝の最低気温は午前6時の20.5℃。  最高気温はお昼正午の25.0℃。
昼過ぎに薄日が差す時間帯も有りましたが、今日は概ね曇り空。


 朝食後 「お父さん今日は散歩に出んの? 涼しいけぇ裏の月桂樹を切ってぇや」(汗。
裏庭の月桂樹が電線まで伸び、気にはなっていたのです。 「しょうがねぇなぁ」
ひげが伸びた枝を鋸で切り、さらにそれを燃えるゴミに出せるくらいの長さに切り、
束ねるのは母ちゃんです。 月桂樹の枝を鋸で挽くと良い匂いがするんですよねぇ。
涼しいとはいえ、作業が終わるころには汗びっしょり。 シャワーに直行です(笑。
明日あたり、肩と胸の筋肉痛になりそうな予感…。


 今日の花は 「ナンバンギセル(南蛮煙管)」 です。





生えている場所は産業団地の一画なのですが、いまだに会社は建っていず、
カヤ(茅)の生える空き地になっています。 その茅の根元にこの花が咲いています。
この植物は、葉緑素を持たない為、光合成が出来ず、ススキやカヤ、サトウキビなどの
イネ科の植物の根から養分を吸い取る寄生植物です。 
決して美しい花ではありませんが、小首を傾げた形が面白く人気があります。




万葉集にも 「思い草」 として愛人に贈った和歌が詠まれています。
『道の辺の 尾花が下の思ひ草 今更々に 何か思はむ』(作者不詳) 
“尾花” はススキ、 “思い草” は 「南蛮煙管」 の事だそうです。 
解釈の一例として… “道ばたに生えるススキだけを頼って生きている思ひ草のように、
私はあなたの愛を信じ、あなた一人を頼りに生きているのですから、今さら何を
思い悩む事がありましょう”  …と書かれていました。
そして小首を傾げて “もの思いに耽っている花姿” が “ひたむきな恋” を連想させた…。
この和歌は 「思い草(南蛮煙管)」 がススキなどへの寄生植物で有ることを知って
詠んだと云う事なのでしょうね。 この時代に凄い事ですね。




「南蛮煙管」 の名は南蛮人と呼ばれたポルトガル人やスペイン人の船員が咥えていた
パイプに似ているところから名付けられました。
若い人には 「煙管(キセル)」 と言っても分からないかもしれませんね(笑。


私のお爺さんたちは、この花の形のパイプで、刻みタバコを吸っていました(古っ!・笑。
先端の刻み煙草を詰める部分と、吸い口の部分が金属で、その間は竹で繋いであります。
“キセル乗車” と云う言葉はこの “煙管(キセル)” から来ているんですね。
【両端(乗車駅と下車駅)だけお金を使い、途中はお金をかけない】 と云う意味です。
原産地は中国、朝鮮半島、日本(北海道から琉球まで)など東アジアです。 


   「ひげ爺の子供見守り隊日誌」  5,323歩 3.7km 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回でした。 3時から見守って来ました。
4年生の男の子が左手に包帯をして帰って来ました。
「おかえり~、手、どうしたんや?」 「跳び箱でなぁ小指がグニッとなった」
「そりゃぁ今日の話しか?」 「昨日。 お母さんがサロンパス貼ってたら治るって」
「ほいで何段の跳び箱でグニッとなったんや?」 「4段」
「へぇ~、おっちゃんよう知らんけど一番飛ぶ子は何段くらい飛ぶんや?」 「8段」
「なんやお前、4段ぐらいでそんな事じゃだめじゃん」(笑。
「そやねん、おれどんくさいねん」(笑。

 そんな話の後、帰宅時に聞くラジオの話題が… 運動会の 「組体操」 でした。
帰宅後、番組の進行に沿って検索してみると…
秋の運動会シーズンを迎え、「組み体操」の中止を求める神戸市長がツイッターも使い、
市教育委員会側への批判を強めている。市教委は継続を決めたが、骨折事故はやまず、
是非をめぐる議論が再燃している。

事の発端は8月2日、神戸市の久元喜造市長がツイッターに発した
【小中学校での組体操。過去3年間に、123件もの骨折事故が起きているのに、
教育委員会は継続を決めた。信じられない。そこで今日、安全な状態で実施できないと
判断するときは見合わせるよう、文書で強く要請した。
多数の教員が実施を望んでいるというが、子供の命や安全は、多数決で決めるべきではない】

それを受け8月8日、神戸教育委員会事務局・学校教育部教科指導課は
【 “令和元年度秋の運動会・体育大会における組体操について”
8月2日には、市長から「組体操の実施見合わせに係る要請」がなされました。
実施する場合は、従来、提出いただいていた「練習計画書」の内容に、演技構成、
安全確保策、指導者の事前研修(必須)歴等を新たに加えた「実施計画書」を提出すること。
前年度等に練習中を含めて事故があった技は原則として実施しないこと。
※「実施計画書」等により、安全な状態で実施できないと教育委員会が判断する場合は、
組体操の実施を見合わせる】  …ことを決定。

そして今月9日、またまた神戸市の久元喜造市長がツイッターで…
【さきほど英国から帰国して登庁し、教育委員会から受けた報告は、秋の運動会、
体育大会の組体操で、立て続けに3件の骨折事故が発生、うち一件は全治4週間の重傷とのこと。
何を対応していたのか?何度でも言います。教育委員会、そして校長先生をはじめ
小中学校の先生方にはやめる勇気を持って下さい】 …と発信。
…ここまでがラジオで話題になっていた事です。

見守っている小学校でも3年前から、それまで7段だった 「人間ピラミッド」 が、
5段になりました。 
まぁ見ている方としては、ずい分小さくなったなぁと残念に思ったものです。
ですが一方で、競技に参加しているお子さんをお持ちの父兄は、心配だった事でしょう。
その 「人間ピラミッド」 を神戸市長は取り止めろと言っておられる。
まぁ安全対策といっても実際には、ピラミッドの下で先生が手を広げ、
もし落ちて来る子が居たら受け止めようと… そんなことぐらいでしょう。
さぁ、どうしたもんでしょうかねぇ。 それなら跳び箱も禁止になるのでは…。
ひげの意見?  棒倒しにしても騎馬戦にしても、そして人間ピラミッドにしても、
“何をするにも危険はつきもの”  …だと思っています。


今日の歩数    5,323歩 (人間ピラミッド賛否・子供見守り)
今月の歩数  147,114歩= 103.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1934,489歩=1354.1km
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「トケイソウ(時計草)」 トケイソウ科 

2019-09-23 14:20:41 | 日記
    「トケイソウ(時計草)」 トケイソウ科 ☆6月27日の誕生花☆
          花言葉は… 聖なる愛・信仰・宗教的熱情



 今朝の最低気温は午前3時の26.0℃。  最高気温は午前11時の30.8℃。
今朝まで小雨が降ったようです。 昼前に青空が広がり急に暑くなって来ました。
一時エアコンを点けたほどです。 しかし南風が西風に変わり、12時の気温は
26.5℃(1時間で4℃)まで下がりました。 台風の影響で風が強い一日です。


 最近気分が凹んでいます(笑。  何もやる気が起こりません。
気分転換に、今朝、母ちゃんに散髪とアゴの髭を短くしてもらい、さっぱりしました。


 今日の花は 「トケイソウ(時計草)」 です。





この花を見れば誰でも時計を思い浮かべますよねぇ(笑。 名前の由来は見ての通り、
3つに分かれた雌しべが時計の長針と短針、秒針のように見えることに由来しています。
原産地は中央アメリカ、南部アメリカの熱帯、亜熱帯地方だそうです。




英名は 「パッションフラワー(passion flower)」 と呼ばれます。
“パッション” は情熱ではなく受難と云う意味だそうです。
ウィキペディアによると… 【この植物はキリストの受難を象徴する形をしており、
花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁と萼は
合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍であるなどと言われた】 …そうです。
どれがどれか分かる物も有り、分からない物も有りますね(笑。






トケイソウの仲間で、果物を実らせる種類は 「パッションフルーツ」 と呼ばれ、
和名は「クダモノトケイソウ(果物時計草)」 の名が付いています。
この歪んだ 「時計草」 では時間は計れそうにありませんね(笑。
花は何ヵ所かで見かけるのですが、実がなり難い果実のようです。
業者さんは一つ一つの花に花粉を付けて結実させているそうです。


ひげが実を見たのは昨年1月下旬1回だけです。
ひげはまだ食べた事がないのですが “果物ナビ” によると…
【半分に切ると、種を包んだゼリー状の果実と果汁が入っているので、
それをスプーンですくって食べます。 パッションフルーツの甘酸っぱい香りが広がります。
なお種はそのまま飲み込んでもいいですし、パリパリと噛んでもOKです】
…と書かれています。 一度食してみたいものです。
期待される効能は、老化抑制、高血圧予防、心筋梗塞予防… ひげにぴったりです(笑。
原産地は南米(ブラジル辺り)だそうです。 日本では明治時代に導入され、
主な産地は沖縄県や鹿児島県の奄美諸島といった亜熱帯地方です。

今日の歩数  0歩。
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お休みします

2019-09-22 18:00:31 | 日記

          今日のブログはお休みします

              コメント欄は閉じています。
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「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」 ナス科

2019-09-21 16:27:42 | 日記
          「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」 ナス科
           花言葉は… 期待・延期・すれ違い



 今朝の最低気温は午前3時の18.5℃。  最高気温はお昼正午の23.5℃。
朝方は曇り空でしたが、昼前から青空が覗き、雲間から陽も差して来ました。


  《朝散歩… 包近公園周辺 5.6㎞ 7,945歩 2時間》
今朝は曇り空。 散歩に出るつもりはなかったのですが、薄日が差出し…
そうだ “ナンバンギセル(南蛮煙管)” の様子を見て来よう。 ちょっとだけ歩きました。
近くの産業団地に咲いているのですが、3年前に火事があり、
灰が土壌を変えたのか、ここ2年は咲きが悪いのです。 ですが今年は復活していました。 
今度天気の良い日に撮りに行きアップしようと思います。


 今日の花は、いかにも野の花という風情の 「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」 です。





先日、ハチに刺された日に包近の桃畑付近で撮りました(汗。
小さな花で、普通に歩いていてはなかなか気付かない花です。
秋深くなって、赤い実が生ると “こんな所に咲いていたのか” と思う事が多いですね。
ですが、今年はわりとあちこちで見掛け、豊作の年のようです。




花弁は反っくり返り、羽根突きの追羽根のような  不思議な形をしていますね。




“ヒヨドリ(鵯)” が急降下するかどうか知りませんが、そんな感じですね。 
1cmほどの小さな花で、派手さは有りませんが可憐で愛らしい花です。
「白い鵯上戸」 が普通ですが、たまに薄紫色をした花を見掛けます。








「紫鵯上戸」 と云われていて、ちょっとだけ珍しいのだそうです。


 花の後に小さな丸い緑色の実を付け、秋が深くなるころ真っ赤に熟れて、
透明感のある美しい実になります(写真は11月中旬のものです。 
「鵯上戸」 の名はその赤く熟した実を、鵯が好んで食すところから名付けられたそうです。
しかし実際には、実には “ソラニン” と云う神経に作用する毒があり、
秋遅くまで実が残っていて、食べられた形跡は無いそうです。
いかにも鳥が好みそうだという、思い込みから付けられた名前なのかも知れません。
また実が赤く熟れた頃に実の写真をアップします。
原産地は日本を含む東アジア、東南アジアです。


今日の歩数    7,945歩 (南蛮煙管の様子見朝散歩)
今月の歩数  141,791歩=  99.3km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1929,166歩=1350.4km
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