状況の把握は大切なんです・・・・・・。
多くの人が出入りしますからね、建築の現場では。
それぞれの担当する内容、そしてそれに連動する内容など、
「関連」が多いので、その前後の作業の内容によっては
進みやすい工事とそうではない工事があるので・・・・・・。
連携は大切、そしてその内容の把握と・・・・・・。
そんな内容で毎回建築現場では打ち合わせを行っていますよ。
定例会議と個別会議を。
(仮称)もてなしの家・和のエスプリを継ぐ家新築工事
現場事務所ではこれまでの工事の状況と、今週の状況、
そして次週の作業内容などの摺合せを行い、
変更点の有無などをイロイロと調整中・・・・・・。
現場で起こる内容を関係者にフィードバックする作業も大切。
小さなことですが、大きな効果がありますよ。
共通認識があることで「一致」しますからね。
内容に認識が・・・・・。
個々に作業は進みますが、個々だけではなくて連携が大切なんです。
準備も丁寧に。
それが結果として「カタチ」として生まれる建築の質にも繋がりますからね。
この日は「樋」や「金属加工」を行う
板金工事の業者さんと、現場監督・・・設備業者さんも
一緒に打ち合わせ・・・・・。
屋根の雨水を受ける「軒樋」とその連携していく部分から排水までの位置の微調整。
設備業者さんも関係してくるのです。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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