どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

関 活路に通ず

2021年03月07日 | Weblog
広尾祥雲寺にて坐禅会。

座禅は裸足で行う。
部屋に冷暖房は無い。

少し肌寒かったが、
自然の温度を肌身で感じるのも座禅の冥利だ。

午前8時にスタートし20分。
インターバルをおいてさらに20分。

座禅の後、精神を整える10分間の自由時間。

私は裏の縁側で、中庭を眺めて過ごした。


9時から茶話会。

私はこの茶話会がとても好きだ。
住職の話がとても面白いからだ。

本日の茶菓子は甲斐のものだった。

先日、山梨県の恵林寺に行ったらしい。
京都大徳寺で修行をした2年先輩の住職がいるという。

この住職はとにかく話が長いそうだ(^^♪

YoutubeやブログなどSNSでも積極的に発信している
ということなので、
改めてぜひその長い話を聞いてみたいと思いメモをした。

本日のお軸は「関 活路通

関(かん)とは、関所や関門の関だ。

人生には節目となる関所・関門が幾度もある。

進学や就職。あるいは転職や結婚等々・・

身近なところでは、
今日何をするか?
昼は何を食べるか?・・など
日々の関を判断しながら人間は生きている。

大徳寺の大燈国師は、
その関を越えると路が開けると言っている。

関を越えるというのは、人生を悟るということであり
路が開けるというのは、生きる道を見出すということらしい。

我々一般人で考えれば、
人生の節目を正面から受けとめ取り組めば
新たな人生の幕が開ける。
といったような意味であろうか。

この書は、住職が大徳寺の修行を終え旅立つとき
いただいたものだそうだ。

卒業の季節。
進学や就職で新たな旅立ちのこの季節にあわせ掛けたということのようだ。

私たちは今、コロナ禍という大きな関所に滞留しているが、
そこを抜けてどこに向かうのか、
今からちゃんと考えておかなければならないと思った。

コメント
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